この話はつづきです。はじめから読まれる方は「包茎リーマン」へ
和巳は今まで、キュウリやナスを使ってアナニーをしたことはあったが、本物のペニスを受け入れたことはなかった。
既婚者であることで踏み出す勇気もなかったし、そうしたチャンスもなかった。でも今、自分のものとは比べものに
ならない巨根を頬張っているのだ。和巳はアヌスに指を入れ始めた。すると、山本が和巳の変化に気付いた。
「おや、和巳、もしかしたらケツマンコ弄っているのか?」
和巳はフェラチオを止め、上目使いで山本に懇願した。
「あぁ、山本様、和美のケツマンコが熱くなってきたんですぅ・・。山本様のこの立派なおチンポで和美のアナル
バージンを奪って欲しいんです。」
(おやおや、こりゃ相当なマゾだな、最近、ご無沙汰してるから今日はたっぷりと楽しませてもらうか。)
山本は両刀使いだが、最近、仕事が忙しかったこともあり睾丸にはザーメンが溜まりまくっていた。
「よし、和巳、お前のケツマンコを犯してやるからローション持って来い!どうせオナニー用に買ってあるんだろっ!」
和巳はベッドの下に隠してあったラブローションを出してきた。山本はローションを奪い取ると
「四つん這いになって尻を高く上げろ。それと両手で尻肉を広げてアナルを見せてみろ」と和巳に命じた。
和巳は四つん這いになって尻を高く上げるばかりか、媚びを売るようにクネクネと腰を振り出した。
「山本様、和美の汚いケツマンコを見てください。キュウリやナスしか入れたことがない哀れなケツマンコに
山本様の立派なおチンポを入れてください。」
山本は、ローションを丁寧に和巳のアナルに塗り始めた。
「あん!」和巳は思わず声が漏れてしまったが、すっかり「女」になりきっていた。
山本は和巳のアナルを丹念にマッサージしていたが柔らかくなってきたので、まず中指を出し入れ始めた。
「どうだ、和巳、感じるか?」
「あぁ、山本様、アナルがおかしくなりそうです。」
「お前のアナルは淫乱アナルだな、それ、もう一本だ」と人差し指と中指の2本でアナルを掻き混ぜはじめた。
「あぁーーーっ!ケツマンコいいーーーっ」
和巳は山本の指の動きに合わせて前後に尻を振り始めた。ローションのグチュグチュという音が嫌らしく部屋の中に
響き始めた。
「おお、そろそろケツ穴もいい感じで広がってきたな。」と山本が指を抜くと、便が全く付いていなかった。
「おや、和巳、もしかして浣腸したのか?」
和巳は恥ずかしそうに
「はい、いつもオナニーするときは最後にアナルに指を入れたりするので、シャワー浣腸をしています。」と答えた。
「そうか、準備万端だな。じゃあ、俺のチンポぶっこんでやるからケツを高く上げろ」
和巳はいよいよアナルを犯してもらえる喜びで包茎チンポもフル勃起させていた。そして山本の巨根が和巳のアナルにあてがわれた。
「和巳、息を吸い込んで止めるんだ。痛いのは最初だけだからな、我慢するんだぞ。それっ!」
一気に山本の亀頭が和巳のアナルを広げて捻じりこまれた。
「あーーーーーーっ!チンポ来たーーーーーーっ」
「どうだ、和巳、俺のチンポは」
「しゅ、しゅごいですぅーー、奥に当たってますーーー、チンポ、チンポいいーーーーっ」
「和巳、お前のケツマンコも最高だぞ、おおーー締まってきた、いいぞ和巳」
「ありがとうございます、ケツマンコいいーっ、ケツマンコさいこーーーっ」
(これは掘り出し物だな、俺のサイズにピッタリのケツマンだ)
山本は激しく腰をグラインドさせながら、和巳のケツマンを味わっていた。そして和巳をマゾ奴隷として調教しようと決めていた。
「よし和巳、種付けしてやるぞ。」
「あーーーっ、うれしい、和美のケツマンに山本様のザーメン思いっきり出してください。」
「そうだ、和巳、お前は俺の精液便所だ。俺がケツマンしたくなったら、いつでも嵌めさせろよ!」
「わ、わ、分かりました。和美は山本様の変態ザーメンタンクです。いつでも私のケツマンにザーメンをぶっこんでください。」
「それっ、いくぞ!」
(ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・)
和巳のアナルに山本の濃厚なザーメンが大量に放出された。
「きたーーーー!ザーメン来たーーーーっ!」と同時に和巳の包茎マゾチンポからも大量の精子が放出された。
「マゾチンポいっちゃいますうううううううう」
ポッカリとだらしなく広がったアナルから山本の巨根が抜かれ、放出されたザーメンが床にボタボタとこぼれた。
「和巳、こぼれたザーメンを舐めるんだ」
山本に命令された和巳は何の躊躇いもなく、自分のアナルから漏れた山本のザーメンと、自分が放出したザーメンをメス犬がミルクを
すするように舐めはじめた。
この瞬間が「変態女装マゾ和美」の誕生だった。
つづき「包茎リーマン4」へ
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