ボクのバツイチの義理の姉(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(41)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

義母さんは俺の大量の白濁汁を舌に載せながら俺に口を開けて苦笑いして俺に見せ付けて居た。

そして俺の視ている前で義母さんは白濁汁をゴクリと呑み込んでくれて居た。

その後義母さんは俺の肉棒を又素股洗いで擦り附けて居た。

そしてその頃、姉の悦実の部屋では元セフレの中澤からバイブを挿入されたまま放置されて独りで悩ましく喘いで居た。

元セフレの中澤は既に姉の部屋から姿を消して居たみたいだった。暫くすると姉の部屋のドア
ーが開いて居て何故か其処に隣の部屋の男が立ち尽くして居た

しかもその隣の部屋の男は上は白いTシャツに下は下着を穿いて居なくて凶器の様な肉棒が反り返って居た。 そしてその男は勃起した肉棒を自らの手で激しく扱きながら云った

『なぁ…隣のお姉ちゃん…いい喘ぎ声で啼いてたねぇ…?♪
俺の肉棒も気持ち良くしてよぉ
~~~~!!♪』

『ああ…厭だぁ…何よぉ~アンタなんか呼んだ覚えは……無いわぁ~!! 此方に来ないでぇ~
!!』

『そんなに連れない事を云わないで……俺の肉棒を気持ち良くしてくれよぉ~?♪ アンタだって放置されて何とかして欲しいんだろぉ……?♪』

と云ってその隣の部屋の男は勃起した肉棒を姉の悦実の顔にぺたぺたと打ち付けながら訊ねて居た。

『ああ…厭ぁ~お願い…罷めて
ぇ……!!』

と云って姉の悦実は最初その男の肉棒を嫌って居たが無意識に手で激しくしごいて居た。

『ああ…アンタぁ…中々扱き方が上手いじゃないかぁ~?♪
ほらぁ…俺の肉棒をそのままセクシーな口許でくわえてくれよ
ぉ~~!!♪』

とその隣の部屋の男は姉の悦実にそのまま口許に肉棒をくわえさせて居た。そして姉の悦実は夢中で濃厚なフェラをして居た

『ああ…アンタぁ…フェラも中々気持ちいいよぉ~?♪
ああ…いい…心持ちだぁ~!!♪』

と云ってその隣の部屋の男は恍惚の表情で姉の悦実の髪の毛を優しく撫で廻して遣って居た。

そしてその男は姉のたわわな乳房を片方づつ舌先でチロチロと嘗め廻して辱しめて居た。

すると姉の悦実はこの男に何をされるのか不安な眼差しで隣の部屋の男の眼を見詰めながら勃起した肉棒を夢中でフェラをして居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(42)」へ


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