ボクのバツイチの義理の姉(40)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(40)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ああ…亮君……厭だぁ…そんなに……肉棒で擦っちゃ……駄目ぇ…あっ…ああ…駄目ぇ…クリに当たっちゃう……!!♪』

と義母さんは顎を上に突き挙げながら相変わらず恍惚の表情で喘いで居た。

『ああ……亮君…ママも堪らなく成っちゃったわぁ~!!♪
ママのアソコに出し淹れしてもいいよぉ……!!♪』

と云って義母さんは俺を焦らす様に俺の肉棒を素股洗いで擦り附けながら誘惑して居た。

すると俺の勃起した肉棒が泡まみれの義母さんのアソコにヌルリと意図も容易く挿入されて行
った。そして庸子さんは騎乗位の体勢で何度も俺の勃起した肉棒を受け入れて居た。

『あっ…ああ…亮君のオチン〇
がぁ…ああ…いい……ママの子宮に……当たってるゥ……!!♪』

『あっ…ああ…義、義母さん…
ああ…いい……義母さんのアソコの中……暖かいよぉ~!!♪』

『ああ…亮君…ママも気持ちいいよぉ…ねぇ…もっとぉ…ねぇ
……もっとぉ…下から突き挙げてぇ~~!!♪』

と云って義母さんは四十路の熟した躰を悩ましく仰け反らせてたわわな乳房をユサユサと揺らしながら喘いで居た。

すると俺と義母さんの性器が交わる音がヌチャ、ヌチャと我が家のバスルームに微かに鳴り響いて居たみたいだった。

そして俺は暫く夢中で義母さんの熟した乳房を両手で下から揉みくちゃにして遣って居た。
反れと同時に固い肉棒を下から激しく出し入れして遣ると気持ち良さそうに口許から涎を垂らしながら義母さんは喘いで居た

『ああ…亮君…いい……其処よ
ぉ…ママの子宮に又……当たってるゥ…いい…ああ…いいわぁ
……ああ…もっとぉ…ねぇ…もっとよぉ~~!!♪』

と義母さんは夢中で俺の勃起した肉棒を濡れた陰肉で締め付け
ながら俺におねだりして居た。

俺は義母さんのそのおねだりに応えるかの様に下から激しく肉棒を出し入れして遣って居た。

すると俺の下半身に突然甘い快感の波が押し寄せて来て居た。

その甘い快感に俺は我慢が出来ずに義母さんのアソコの中に中出ししてしまいそうに成って居た。

奏したら義母さんが俺を一喝する様に云った。

『ああ…亮君…未だ中出ししたら……駄目ぇ~!! もう暫く我慢してぇ~!!♪』

『そんな事云ったってぇ……義母さん…締め付けを弛めてよぉ
~~~~!!♪』

と俺が云うと義母さんは少し陰肉を弛めてくれて居た。しかし暫くすると又陰肉をキツく締め付けて居たみたいだった。

すると又俺の下半身に突然甘い快感の波が押し寄せて来て堪らず俺は義母さんに云った。

『ああ…義母さん…又陰肉で締め付けてたら……俺……我慢が出来ないってばぁ……!!♪』

『ああ…義母さんも気持ちいいんだもん……じゃあ…ママの口の中に出してぇ~~!!♪』

と云って義母さんは俺の肉棒を締め付けながら激しく下半身を捩らせて居た。そして俺が限界に成ると慌てて肉棒を抜き取り
義母さんの口の中に大量の白濁汁をぶちまけて遣って居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(41)」へ


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