この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
義母さんは俺が限界なのを察知したのか俺に恍惚の表情で見詰めながら云った。
『ああ……ねぇ…亮君…もう限界なのぉ~?♪ いいわぁ~ねぇ
~ママの中に白濁汁をぶちまけてぇ~~!!♪』
と庸子さんは媚薬の利き目で戦慄く肉溝を自らの手で陰唇を拓いて中出しする様に誘って居た
。
『あっ…あぁ…義母さん…あっ…
ああ…あっ…凄い…ああ…凄い締め付けだよぉ~!!♪ あっ…ああ
……もう駄目だぁ…ああ…義母さん…出るぅ…出るぅ…あっ…出る
ぅぅぅ~~~~!!♪』
と云って俺は庸子さんの下半身を両手で上に持上げて激しく肉棒を出し入れすると庸子さんのアソコの中に中出しして遣った
。
ると俺の肉棒の先端から白濁汁が義母さんのアソコの奥に中出しされて居た。庸子さんは何度も何度もガクン、ガクンと痙攣すると躰を硬直させて呼吸を乱しながら失神して居た。
そして俺は暫くその強烈な快感の余韻に浸りながらゆっくりと痙攣する肉棒を引き抜いて居た
。
庸子さんのアソコから白濁汁が肉棒を抜き取った後からとろりと溢れ出て居た。
俺は義母さんが何故か凄く愛しく成って四十路の熟した汗で濡れた躰の隅々に舌を這わせて愛撫して遣って居た。
『ああ…亮君…そぉ…其処をもっと嘗めてぇ~!!♪ ああ…あ
ン…あうぅ…あぁ…いい…いいわぁ~ねぇ…亮君…もっとぉ~
!!♪』
と云って庸子さんは無意識にその四十路の熟した躰を悩ましく捩らせて居た。
『ねぇ…義母さん…俺とのエッチで満足してくれたのかなぁ…
?♪』
『ああ…亮君…本当に凄かったわぁ~!!♪ ああ…未だアソコの奥がぁ……ジンジンするわぁ
………!!♪』
と云って庸子さんは俺の顔を自らの下半身に誘って居たみたいだった。そして庸子さんのアソコは無意識に戦慄き愛液と白濁汁でびしょ濡れに成って居た。
暫く二人はお互いの躰を慈しむ様に愛撫して居たがどちらとも無くバスルームに手と手を握り
入って行った。
庸子さんは俺を洗い場に立たせるとスポンジにボディーソープを馴染ませて泡立てて俺の未だ勃起した肉棒をスポンジで慈しむ様に洗って居た。
そして俺の眼を妖しく見詰めながら洗い場にバスマットを敷き詰めると俺を仰向けに寝かせてその上に四十路の熟した躰を横たえて俺の乳首を舌先でチロチロと嘗め廻しながら云った。
『ねぇ…亮君……ママとソープ
ごっこするぅ~?♪ ほらぁ…
亮君の乳首がぁ…こんなに勃起してるよぉ…!!♪』
と云って庸子さんは俺の勃起した乳首を執拗に嘗め廻して居た
。そして庸子さんの舌先が徐々
に脇腹から腰の辺りに這い始めると俺は堪らず喜悦の喘ぎ声を挙げてしまって居た。
『ウフフ、亮君たらぁ…喘ぎ声を挙げちゃってぇ…可愛い義理の息子ねぇ…!!♪ ママのアソコを気持ち良くしてくれたから
……ママが今度は気持ち良くして挙げるわぁ~~!!♪』
と云って庸子さんは俺のお臍の辺りに這わすと忽ち俺の肉棒が
元気良く反り返って居た。
そして庸子さんは上目遣いに俺の眼を妖しく見詰めながら勃起した肉棒をそのセクシーな口許に含んで濃厚なフェラをしてくれて居た。その度に俺の肉棒が義母さんの口の中でビクン、ビクンと反応して居たみたいだった。
義母さんは俺が限界に成ると濃厚なフェラを中断して今度は俺の躰に跨がるとはにかむ様に俺に云った。
『今度はママが亮君の肉棒を素股洗いして挙げるねぇ…!!♪』
と云って義母さんは四十路の熟した肉体を上下に妖しく蠢かせて俺の肉棒を泡まみれの陰唇に擦り附けて居た。
『ああ…亮君のオチン〇が堅く成ってるわぁ~!!♪ ねぇ…亮君
……ママの素股洗いは気持ちいい……?♪』
と云って義母さんに俺は訊ねられて恍惚の表情で云った。
『気持ちいいよぉ……義母さん
……ああ…又……義母さんのアソコの中に出したく成っちゃったよぉ…!!♪』
と云って俺は庸子さんのアソコに勃起した肉棒を擦り附けて遣って居た。すると庸子さんは
顎を上に突き挙げて悩ましく下半身を捩らせて喘いで居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(40)」へ
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