クリスマスイブ郡山はチラチラ雪が降りだしホワイトクリスマスに成った。
郡山の女子大に東京から入学した彩佳は、同じく東京から入学してる陽菜と二人で東京に帰省する為
12月24日23時郡山発の東京駅経由横浜駅行きの夜行高速バスに乗り込んだ。
バスは3列シートで彩佳は後ろから2列目の中央の席に、陽菜は後ろから3列目の席だった。
トイレの付いてる高速バスは出発して東京駅に着く迄、運転手の休憩の為に高速パーキングエリアで停車するものの、乗客はパーキングエリアでバスから外に出る事は出来ない。
つまり発車から東京駅迄は密室状態に成ってしまうのだ。
彩佳の右隣には中年男の満太郎が既に座って居た。
満太郎は夫婦で除染の仕事に来ていたのだが、当日チケットを購入した為、妻は4列前方の席で離れ離れだった。
彩佳が異変に気付いたのはバスが郡山を出発してから40分程経った頃だった。
車内は真っ暗な為周りの乗客も出発してまもなく眠りについて折り、彩佳も東京駅迄寝て行くつもりで、うとうとしていた。
ブランケットを掛けているはずなのに、彩佳の右太股に何か手の温もりを感じた
彩佳はえっと思った
とっても優しいタッチで彩佳の太股を撫でられていた。
高校時代には彼氏が居たのだが、遠距離恋愛に成るのが嫌で、卒業を機会に別れ
郡山に来てからも女子大の為なかなか男子と知り合う機会もなく空き家状態だった。
彩佳は痴漢だと直ぐ解ったが、満太郎の優しいタッチが心地良かった。
久し振りに男の手が自分を全て解ってるかの様に、彩佳大好きなタッチだったからだ。
太股位ならまぁいいかぁ
それが満太郎を助長させてしまうとは思いもしないで。
彩佳自身も久し振りの心地良さにうっとりして来てしまった。
彩佳はニーハイに膝上10㎝程のミニスカートだった。
彩佳がなんの抵抗もしないので満太郎は
これはイケると思い更にエスカレートしていく。
太股を撫でる程度から太股を揉んだり、内腿へも厭らしい手が滑り込んで来た。
彩佳は背筋に電気が走った
なんでこの男は私のウイークポイントを知り尽くしているのか
と同時に全身の力が抜けていき、快感が全身に走ってしまったのだ。
思わず快楽の声が漏れてしまった。
彩佳は思わず自分の手で口を塞いだ。
そんな姿を横目で確認した満太郎は彩佳の耳元で囁いた。
大丈夫だよっ、君の嫌がる事はしないから
東京迄はまだ時間有るから二人でゆっくり楽しもう。
彩佳も思わず頷いてしまった。
満太郎は彩佳の首筋にキスをし、舌で首筋を舐め上げた
更に耳たぶを甘噛みし、熱い吐息を吹き掛けると
彩佳は悶え喘ぎ声が漏れてしまう、と同時に下着を濡らす程愛液を漏らしてしまった。
久し振りの快感だった、もう気が狂いそうな位感じてしまっている自分にも驚いている。
満太郎の手が愛液で濡れてしまったパンティの上から丘恥部を撫で上げた。
もうビチョビチョに濡れちゃってるねぇ
そんなに気持ち良いのぉ?
彩佳は目を潤ませながらコクリと頷いた。
彩佳は満太郎が触り易い様に大きく脚を広げ
もっとして下さいと懇願する目で満太郎を見つめた。
満太郎はそれに応える様に彩佳の唇を奪った
舌を絡ませた熱いキスをされながら
パンティの上からでも容易に解る位屹立している彩佳のクリトリスを執拗に攻め立てる。
そして遂に満太郎の指は彩佳のパンティのサイド部分から忍び込み
直接彩佳メコ筋を撫で上げた。
満太郎の指には彩佳の愛液がべっとり絡み付いた。
クリトリスを直に触られ我慢が出来ずに彩佳は腰をグラインドしだしてしまった。
更に満太郎の指はメコ筋を掻き分け
彩佳の中へと侵入して来た。
彩佳の蜜壺は厭らしい音を立てている。
その蜜壺から止めどなく愛液は溢れ、下着では収まり切らずバスのシート迄濡らしてしまった。
満太郎は彩佳に直接舐めてもいいと訪ねると
自分の席を立ち彩佳の前の席と彩佳の席の間に身を屈ませ
彩佳のパンティは脱がして、肘当てに彩佳の両脚を乗せ
丸見えに成った彩佳の丘恥部に舌を這わせた。
彩佳は悶え、両手で口を塞いで漏れそうな声を必死で耐えている。
セーターを捲られブラジャーを外され
直接乳首を責められながら指はクリトリス・膣内を執拗に責められ
彩佳は我慢の限界に達し
満太郎に挿入のおねだりをする。
満太郎はここでは無理だからトイレに行こうと誘った。
トイレに入る成り彩佳は満太郎のパンツのファスナーを下ろし
屹立したイチモツを取りだし口でお返しとばかりくわえ込んだ。
狭いトイレなので満太郎が便座に座り
その上から重なる様に彩佳が腰を落とし
満太郎の屹立したイチモツを自らの丘恥部に挿入し
久し振りの快感に両手で口を塞ぎ
溢れそうな喘ぎ声を必死で堪えてる。
彩佳は頭が真っ白に成る位何度も逝ってしまった
そして思わず中にいっぱい出してぇと懇願してしまった
満太郎もその言葉に応える様に
大量のザーメンを彩佳の奥深くにぶち撒けた。
席に戻った後も彩佳は自ら満太郎の手を取り
ブランケットの下に潜り込ませ
東京駅到着間際迄快感を貪り続けた。
もう数え切れない程逝き切った彩佳は満足した様にバスを降りて行った。
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