この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
姉の住むアパートは築40年の古いアパートで姉の部屋と隣の部屋には覗くには丁度いい感じの節穴が開いて居た。
その節穴から隣の男が息を潜めながら姉の悦美達の濃厚な絡みを覗いて居たみたいだった。
その節穴から姉の淫らな股間が丸見えに成って居たみたいでその男はスボンを脱ぎ棄てると自らの手で激しく肉棒をしごいて居た。
そして元セフレの中澤も姉の悦美も隣の男に壁際の節穴から息を潜めながら覗かれてるとも知らずに益々大胆なポーズで辱しめられて居た。
『あうぅ…あっ…あぁ…ねぇ…
中澤さん…もう罷めてぇ…隣の人に聴こえちゃうから…お願い
……もう赦してぇ~!!』
『隣の人に聴こえるだってぇ…
?♪ そりゃいいねぇ…悦美…
お前のやらしい喘ぎ声をたっぷりと聴かせて遣れよぉ…!!♪』
と云って元セフレの中澤は容赦無くバイブの柄を強く押し附けながらバイブの振動を強にして暫く放置して辱しめて居た。
『あっ…あン…あうぅ…あっ……
あうぅ…あぅ……駄目ぇ…駄目
ぇ…駄目だったらぁ~!!♪
あぁぁぁ…お願い…もう赦して
ぇ~~!!♪』
と云って姉の悦美は節穴に淫らな股間をまるで見せ付ける様に悩ましく振り立てながら喘いで居た。
すると姉の愛液でびしょ濡れに成った狭いクロッチがはしたなくバイブの振動で蠢いて隣の男を益々誘惑して居た。
『す、すげぇ…隣の姉ちゃんは
本当にやらしい姉ちゃんだぜぇ
……!!♪ あぁぁ…堪らねぇ~!!
』
と隣の男は激しく肉棒を相変わらずしごいて居た。そして姉が隣の部屋の男にやらしい姿を覗かれてる時に俺と庸子さんはサクラ色に染まった柔肌に珠の様な汗を浮かべながら濃厚なセックスの真最中だった。
『あぁぁ…義母さん…いい……
凄く気持ちいいよぉ…あっ…あ
ぁ…義母さんも……気持ちいい
だろぉ……?♪ あぁぁ…義母
さんのアソコがグチョグチョだよぉ…!!♪』
『あぁぁ…あっ…あン…あうぅ…
あン…あン…あぁ…亮君……いい
……あぁ…いいわぁ…ママも…気持ちいいわぁ……!!♪』
と云って庸子さんは媚薬の利き目で激しく下半身を捩らせながら悩ましく喘いで居た。俺もそんな庸子さんの淫らな姿に興奮を覚え正常位の体位で若い肉棒を激しく出し入れして遣って居た。
すると俺の下半身に忽ち甘い快感の波が下から押し寄せて俺は堪らず庸子さんのアソコの中に白濁の精子をぶちまけそうに成って居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(39)」へ
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