この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
『あうぅ…あぁ…何だか躰がぁ
……熱いわぁ…ねぇ…中澤さん…
何なのぉ……このローションは
………?!』
『このローションかぁ…?♪
このローションは悦美の好きな媚薬入りのローションだよ! 悦美…お前このローションが好きだったよなぁ~~~!!♪』
『あうぅ…あっ…あぁ…罷めて
ぇ~~中澤さん…媚薬は…厭ぁ
ぁぁ~~!!♪』
と云って姉の悦美は鼻を鳴らしながら中澤に哀願して居たが中澤さんは完全に無視して冷蔵庫の中から缶ビールを取り出すと満足そうに呑みながら悦美のはしたない姿を眺めて居た。
『逸れにしてもいい眺めだよな
ぁ…ンン…なぁ~悦美~?♪』
と云って元セフレの中澤は缶ビールを呑み干しながら悦美のお尻を数回パァン、パァンとスパンキングして悦美を辱しめて居た。
『あぁ…あうぅ…厭ぁ…あン…厭
ぁぁ~~お尻を打たないでぇ~
!!♪ ねぇ…お願い…罷めてぇ~
!!♪』
と云って姉は四つん這いのお尻を切なそうに奮わせて喘いで居た。
すると姉の狭いクロッチが忽ち濡れ濡れに成ってバイブが中で蠢いて居るのが透けて丸見えに成って居た。
そして中澤は容赦無く背後からパンティーを背後から上に引っ張り上げて益々狭いクロッチを食い込ませた。
元セフレの中澤が余りにも激しく食い込ませたものだから狭いクロッチが食い込みバイブが陰肉を激しく刺激して居た。
『ああ…あうぅ…厭ぁ…そんなに引っ張り揚げないでぇ~~!!
あうぅ…厭ぁ…駄目ぇ~~中澤
さん…罷めてぇ~!!♪』
と云って姉の悦美は半泣きに成ってお尻を切なそうに振りながら中澤に哀願して居た。
しかし当の中澤は容赦無くバイブの柄をパンティーのアソコの上から強く押し附けて居た。
『あうぅ…あっ…ンン…あうぅ…
駄目ぇ~駄目ぇ~ねぇ…責めて
……ミニローターだけでも罷めてぇ~!!♪』
と云って姉の悦美は鼻を鳴らしながら中澤におねだりして居たが中澤はそんな悦美を完全に無視して暫く放置して辱しめて居た。
そしてその姉の悩ましい喘ぎ声が隣の部屋の若い男の耳に迄に聴こえて居たみたいだった。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(38)」へ
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