ボクのバツイチの義理の姉(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(36)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

そして俺も義母さんのキツい締め付けに堪らずアソコの中に大量の白濁の精子をぶちまけて遣
って居た。

すると庸子さんは暫く恍惚の表情をしながらその強烈な快感に何度も何度も痙攣させて失神して居た。

俺はそんな庸子さんに業と気持ち良かったか訊ねて視た。

『ねぇ…義母さん…俺の固い肉棒はそんなに気持ち良かったの
ぉ~?♪ ねぇ…たらぁ~?♪

『ふぅぅ…ん…あふぅ…亮君の
固い……肉棒は凄く……気持ち良かったわぁ~!!♪』

『そぉ、そんなに気持ち良かったんだぁ~?♪ じゃあ、日頃頑張ってる義母さんを俺が感謝の気持ちでマッサージして挙げるよぉ~!!♪』

と云って俺は机の引出しの中から媚薬入りのローションを取り出すと義母さんのアソコから無理矢理引き抜いた、そしてベッドに仰向けに寝転がった柔肌の上にトロっと垂らして両手で塗り拡げて遣りながら敏感なスポットを執拗に撫で廻して遣った。

『あぁ…亮君…もう眠らせてぇ
……!!♪ あぁ…駄目ぇ…何だか
……アソコが熱いわぁ~!!♪』

と庸子さんは無意識に下半身を悩ましく奮わせて喘いで居た。
しかし俺は構わず庸子さんの敏感なスポットを探る様に躰の隅々迄 媚薬入りのローションまみれの指先で撫で廻して居た

俺は業と焦らす様に庸子さんの太股の内側をアソコに触れるか触れないか位に撫で廻して遣ると庸子さんは気持ち良さそうに悩ましい喘ぎ声を挙げて居た。

『ああ…駄目ぇ…亮君…何だか
…ムズムズするわぁ…!!♪ ああ
……あっ……あっ…あっ…あっ…
熱いわぁ~!!♪ ああ…もう駄目
ぇ~~!!♪』

『ねぇ…義母さん…何処がムズムズするのかなぁ~?♪
ほらぁ…この辺かなぁ~~!!♪

と云って俺は業と庸子さんの勃起した肉芽に媚薬入りのローションまみれの指先で弄り廻して辱しめて遣った。

すると庸子さんは堪らなく成ったのか何度も何度もアソコを戦慄かせて悩ましく喘いで居た。

そしてその頃中年の元セフレの中澤に姉の悦美が此方も媚薬入りのローションで全身をヌルヌルにされて両手の指先で撫で廻されて悩ましく喘いで居た。

『ああ…駄目ぇ…中澤さん…もう赦してぇ~!!♪ お願い…本当に駄目だったらぁ~!!♪』

と云って姉の悦美は半泣きで哀願する様に喘いで居た。

そして中澤は容赦無くローターと電マを狭いクロッチの上から押し附けてのたうち廻る淫らな姉の悦美を満足そうに辱しめて居た。

すると淫らな姉の狭いクロッチの表面が忽ち濡れ濡れに成って
居た。そして元セフレの中澤はローターをクロッチの中に入れると電マを強く押し附けて居た

『悦美……どうだぁ…もう俺の固い肉棒を淹れて欲しいんだろ
ぉ~?♪』

『ああ…もう駄目ぇ…中澤さん
……貴方の固い肉棒を淹れて……
下さい……!!♪』

と云って姉の悦美は半泣きで哀願する様に喘いで居た。そして姉の悦美はベッドの上に夥しい愛液を撒き散らして居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(37)」へ


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