ボクのバツイチの義理の姉(34)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(34)

15-06-14 09:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

そして不敵な笑みを浮かべながら中澤が姉の悦美に云った。

『淫乱で義理の弟を誘惑する罪作りな姉のお前にはもっと気持ちいい事して遣るよ。』

と元セフレの中澤は半泣きの悦美の網目模様の狭いクロッチに電マの振動する先端を押し附けて居た。

『ああ…厭ぁぁぁ…駄目ぇ…!!』

と姉の悦美は突然電マの振動する先端を押し附けられてまるで海老の様に上半身を仰け反らせて悩ましく喘いで居た。

『どうだぁ~?♪ 気持ちいいかぁ~?♪ エロい悦美さん…
?♪ 俺と云う元セフレが居ながら義理の弟を誘惑しやがってぇ…!!♪』

『ああ…厭ぁぁ…赦してぇ~!!
私は悪い義理の姉ですぅ~!!♪
お願い……赦して下さい…!!♪』

と姉の悦美は半泣きに成りながら悩ましく下半身を奮わせて喘いで居た。

『悦美……若い弟の肉棒がいいのかぁ…!!♪ 逸れとも俺の固い肉棒がいいのか……どっちがいいのか云えよぉ~?♪』

『ああ…御免なさい……中澤さんのぉ……勃起した固い肉棒が
いいですぅ~!!♪』

と云って姉の悦美は半泣きに成りながら中澤にすがり就く様さに喘いで居た。

『そうかぁ…!!♪ 俺の固い肉棒がいいかぁ~!!♪ そんなに固い肉棒がいいなら……くわえろ
ぉ…悦美………!!♪』

と云って元セフレの中澤は半泣きで喘いで居る姉の悦美の口許に固い肉棒を差し出して居た。

すると淫らな姉の悦美はその固い肉棒にむしゃぶり就く様に舌先で嘗め廻して居た。そして丹念に嘗めた後 、 喉の奥に届く位に濃厚なフェラをして居た。

元セフレの中澤も堪らず夢中で悦美の頭を掴み激しく上下に振り立てて濃厚なフェラを手助けして居た。 そして中澤は悦美の網目模様のパンティーの中に電マを差し入れてそのまま暫く放置して居た。

姉の悦美がそんな辱しめされているとも知らず俺と庸子さんは
果てる事無く様々な体位で濃厚なセックスに耽りながらその濃厚なセックスシーンをスマホのカメラで撮影して居た。

『ほらぁ…義母さんの汗と愛液でまみれた陰毛が濡れ光って凄く猥褻に成ってるよぉ~!!♪』

と俺が庸子さんを辛かう様に云うと庸子さんは無意識に右手で
陰毛を隠そうとして居たみたいだった。 俺はそんな庸子さんの右手を容赦無く払い除けて猥褻に戦慄く陰唇を指先で弄り廻して辱しめて居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(35)」へ


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