水中性向=淫行=杏樹編5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=杏樹編5

15-06-14 09:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ

「………………………………ん?…………何?………朝?…朝になっているの?……?
…ヤダぁ~…何時戻って来たの?……また記憶が一部飛んでいる……あの洞窟の中の…
泉水での…水中ファック以来(水中性向外伝8参照)の記憶が無い…

でも…途中までは……
夕食もソコソコで終わらせ……ん~~…豊君にプールの潜らされて…エッチな写真を~…
撮られて…そうよ…豊君の言いなりの姿になって…水中写真を撮ったのよ…それも確か~…
エッチなポーズで~四つん這いで~顔をプールの底に着け…お尻を上げて…股の間に~
指を這わせて…オナニーをしながら…豊君に妖艶な顔の私を魅せて~写真を撮られて~
カメラから犯され始めて~…その気になって~…愛液が止らないほど溢れて~…その姿を~
観た豊君は~我慢出来なくなって~…挿入開始~…その快感は…昼休みのファックより…
もの凄く気持ち好くて~…息が苦しくなってきても…限界の我慢を超えてもイイ位の快感で…
後背位から~正常位~…騎乗位…後立ち位と…何回も挿入され…熱い精子を射精され…
私も~…4,5回イった後までは憶えているけど…息苦しさを堪えている内に…朦朧状態に~
ホンと…息が苦しくて~苦しくて~…でも…豊君の剛棒が~それを超える快感を齎すから~
離れられなくて~…つい息を我慢してしまって~…そうよ…何であんなに気持ち好かったの?
……もうスグ~…排卵が始まるからかしら?…私…毎日セックスなんてした事が無かったから
…そのせいも有るのかしら~そうよ~息吸って~ピストンされると~…快感が渦巻くみたいに
気持ち好くなって~…口から…止まらないほどの息の泡を出し続けて悶えて~その内に~…
息の泡が出なくなって…息が苦しくなって~…それでも我慢しちゃって~…悶え狂ってた~
…ん?…私パンティー履いてる!…豊君がコッチに戻って来て…履かせてくれたのかな?
…あら?…豊君の剛棒が…大きくなってる…朝起ちしてる~…もぅ~イや~…この剛棒~…
私の中で大暴れして…まだ足りないの?…こんなに早起きして……未だ5時半よ~………
困った子ネ~…いいわ…先端にキスしてアゲル………チュゥ……コレじゃモノ足りないの?…
じゃぁ~小母さんが~しっかりと…慰めて………ア~ゲ~ル~……せっかく履かせて貰った~
パンティを………んッ…んんッ~~…ああッ…イイッ……イイッ……もっと奥に来たいの?…
いいわよ…奥に来させてアゲルから~……ああッ…ああッんん……淫乱女ね~私って~…」
未だ寝てる豊君の顔に…熱い悶える吐息を…ゆっくりと浴びせつつ…腰の動きを速くする…
豊君の顔に…吐息の風が…吹き荒れると…目を醒ました豊君は…寝ぼけ眼の状態でも…
事態を本能的に把握して…下から突き上げる行動に出る…快感が倍増する私の身体……
「…あああッ…あああッ…ああッ~~~ぅぅッんん…豊君~おはよう~…気持ちイイッ朝ネ~…
あああッ…あああッああッ~~~~~ッんん…あああッんん…あああッんん…ああああッ……
あッ~~~ダメッ……イ…イっちゃう~……ああああああああッ…ああああああああッ………。」

豊君が私の中に射精するまでに…3回もイってしまった……モーニングセックス……。
「……改めて…おはよう…豊君…とっても気持ちイイ~朝ネ~…清清しい朝よ~……」
「うん…気持ちイイ朝だよ~…流石~俺が恋してる~杏樹さんらしい朝の起し方…100点満点」
身支度を整え…朝ごはんを食べていると…何やらニヤニヤしてる豊君が…言ってくる…
「朝もそうだけど…昨日のプールでの水中セックスの時…杏樹さんの求め方に…感動したよ」
記憶が一部無い私にとって…その問いには…かなり焦っていた…『私が…求めていた?…』
「俺が…息が苦しくて…水面に上がろうとした時…杏樹さん…俺の脚を引っ張り…プールの…
底まで引き戻して…そのまま騎乗位で~腰を動かされた時は~ホンと…溺れると想ったよ~
今日の朝の時のみたいにさぁ~…杏樹さんの方から~…セックスを求める事が~…俺~…
杏樹さんに恋して良かった~って想っちゃって~……俺…嬉しかったよ~…最高だよ~…」
…朝ごはんのかたずけもせずに…豊君に抱き寄せられ…キスしながら…履いたばかりの…
パンティの上から…グッショリと濡れるまで…指で…散々にオマンコを弄られてしまう……
「…欲しい!欲しい!…豊君が欲し~いの!…キテ…私の中にキテ~…」泣き叫ぶ私に…
頷きながら…挿入してくる豊君……朝から…2回戦目のセックスに突入していく………。
あれだけ…したのだから?…ビキニのお客様が居ても…揚々とした態度で…仕事をこなす…
豊君に頼もしい感じが出て…結果良好に…私の気分も最高潮だった…土曜日の仕事…
その夜…あの外人の女達が来てから…徐々に…私の方から…セックスを求めてしまう…
「…ねェ~…今晩も…タップリとセックスしようネ~…」と小さな浴槽に…小さくなりながら……
入っている豊君に近ずき…湯船に入ろうとする私に…「無理だよ~…入れないよ~…」
「…大丈夫…こうすれば~入れるわよ~…」豊君と迎い合わせになりながらも…頭から入る…
股を少し開いた体育座りで…浴槽に浸かっている豊君…その開いた股に頭を突っ込んで…
豊君の剛棒をお湯の中で口に咥える…「おおッ…杏樹さん…イイッ…でも…息継ぎは?…」
私のオマンコを目の前にして…舌で弄りながら言ってくる豊君は…私の事を心配してる…
浴槽の縁に手を置き…力を込めながら…上半身を捻りながら起き上がらせて息継ぎをして…
愛撫を続ける私…やがて…私の中に這入りたくなった豊君は…抱き抱えながら…浴室を出て
私の身体を…台所の板の間で仰向けにして挿入してくる豊君の顔を…キスの嵐で迎える私…
「…好き…好き…セックス大好き~…あッ~ん…ソコッ…ソコッ…ソコが気持ちイ~イの…」
「…ココ?ココ?…ココが気持ちイイの?……杏樹さん…俺も…セックス大好き!…」
台所の板の間が軋む音よりも…私の悶える声の方が大きくて…やがて人が居ても気にしない
大音量の声へと…突き進んでいき…私と豊君の両方がイク切るまで…悶え声は続いていく…。

日曜日…ビキニの下を履いた時…「…あれ…少し痩せた?…ビキニが緩くて脱げそう…」
最近の水中運動に…水中セックスが効いたのか?…お通じが気持ちイイ程に…出て……
ポッコリと出ていた下腹部が凹んで…ちょっとウエスト周りが…イイ感じになっている…
「…ねェ~ビキニが履けないの…脱げそうなのよ…如何しよう…豊君の履いてイイ?…」
「…え~また俺の履くの?…何かよく解らないけど~…お尻周りが…伸びている気が~…」
「…何言ってるの?…海の中で…脱げそうなビキニに誘発され…私が犯されてもイイの?」
「………解ったよ…履いてイイよ…」と…豊君は自分の競泳水着を私に手渡してくれる…
手渡された…豊君の競泳水着を…渾身の力で…お尻一杯が隠れるまで履いてみせる…

「今日の午後は予約が無いから…桟橋の下で潜水訓練でもしない?…」
履いた水着のお尻部分を魅せながら…プリプリと横に振りながら…誘惑する…

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=杏樹編6」へ


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