ボクのバツイチの義理の姉(32)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(32)

15-06-14 09:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『あっ…あっ…母さん……凄い締め附けだねぇ…ああ…あっ…
あっ…いい…凄い気持ちいいよ
ぉ~!!♪』

『ああ…あっ…貴方のオチン〇
だって……凄く気持ちいいわぁ
~~ねぇ…もっと激しくしてぇ
~~~~~!!♪』

とセクシーな庸子さんの口許から悩ましい喘ぎ声が堪らず洩れて居た。

俺も堪らず夢中で庸子さんのアソコを激しく後から突き挙げて遣って居た。

すると俺の部屋にパァン、パァン、パァンと肉と肉がぶつかる様な音と庸子さんの悩ましい喘ぎ声が響いて居た。

軈て俺はその強烈な快感に堪らず大量の精子を庸子さんのアソコの中にぶちまけそうになって居た。すると義母の庸子さんは云った

『ああ…亮君…駄目ぇ~もう少しだけ我慢してぇ~!!♪ 未だ逝ったら駄目だからねぇ~!!』

と云って庸子さんは俺の脇腹の辺りを軽くつねって居た。

俺は沸き上がって来る様なその強烈な快感を必死で我慢しながら腰を浅く振ったり強く振ったりして難とか我慢して居た。

しかし庸子さんのアソコは容赦無く俺の肉棒を相変わらずキツく締め付けて居た。

『ああ…あっ…母さん…そんなに締め付けてたら……逝っちゃうよぉ~!!♪』

と俺は堪らず庸子さんのアソコから慌てて肉棒を引き抜くと大量の精子を庸子さんのお尻にぶちまけて遣って居た。

『ああ…ん……亮君たら…もう出してしまったのぉ~?♪ 仕方ないわねぇ~!!♪』

と云って庸子さん切なそうに俺を叱って居た。そして俺の方に向きを還ると庸子さんは俺の顔にアソコを近づけてクンニさせながら俺の肉棒をそのセクシーな口許でくわえ込んで濃厚なフ
ェラをして居た。

庸子さんはジュプ、ジュプ、ち
ゅぱ、ちゅぱぁ、じゅるるると
やらしい音を俺の部屋に響かせる位濃厚なフェラをして居た。

すると庸子さんのその強烈なフェラのお陰で俺の肉棒は忽ちフル勃起して居た。俺もその御礼とばかりに庸子さんのアソコを夢中で舌先を駆使してクンニ
して遣った。

俺は業と焦らす様に庸子さんのアソコのビラビラを嘗めながら
敏感なスポットの肉芽は後回しにして遣って居た。

『ああ…亮君の意地悪ぅ~!!♪
焦らしちゃ……駄目ぇ~!!♪』

と濃厚なフェラの最中の庸子さんが堪らずフェラを中断しながら俺に云った。

しかし俺はそんな庸子さんの要求をあっさりと無視して相変わらず焦らす様に業と勃起した肉芽を後回しにして居た。

すると庸子さんは焦れったく成ったのか自ら肉芽を俺の顔に押し附けて来た。

俺は本当は知っているのに知らない振りをして庸子さんに白々
しく訊ねて居た。

『義母さん ……何処を焦らされたら厭なのぉ~?♪ 僕、判らないから大きな声で云ってよぉ
~~!!♪』

『ああ…亮君たらぁ…本当に意地悪なんだからぁ~~!!♪
クリを……嘗め廻してぇ~~!!♪
ねぇ…もっと激しく舌先でチロチロと……弾いてぇ~!!♪』

と庸子さんは顔を紅潮させて恥じらいながら又夢中で俺の肉棒にむしゃぶり付いて居た。そして庸子さんの舌先が俺の亀頭を丹念に嘗め廻したかと思うと喉の奥迄届く様な濃厚なフェラをして、忽ち俺の若い肉棒がフル勃起して居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(33)」へ


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