この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

俺は恥じらって居る庸子さんの顔の前に豹柄の紐パンティーを掴み挙げて業とらしく濡れた狭いクロッチの染みを見せ付けて遣って居た。

『ああ…もぉ～亮君たらぁ…罷めてぇ～恥ずかしいわぁ～!!』

『ほらぁ…義母さんのやらしい紐パンティーの狭いクロッチをこんなに濡らしてやらしい義母さんだなぁ～!!♪』

『ああ…そんな事…云わないで
ぇ～!!♪ 其より……早く亮君の固いオチン〇を……淹れてぇ～
!!♪』

と云って義母の庸子さんは俺に
お尻を向けて両手で尻肉を左右にぱっくりと拓いておねだりする様に喘いで居た。

しかし庸子さんのアソコにはスケルトンバイブが相変わらず唸りを挙げて蠢いて居た。

『ねぇ…義母さんのアソコに未だスケルトンバイブが蠢いてるよぉ～？♪ バイブをどおして欲しいのかなぁ～？♪』

と云って俺はスケルトンバイブの柄を握り締めるとくねりのスイッチを押して業とらしく庸子さんに訊ねて居た。

そして俺は焦らす様に庸子さんの右の太股に軽くフレンチキスをして遣って居た。

すると義母の庸子さんは鼻を鳴らしながら厭厭と顔を紅く染めて左右に振って喘いで居た。

『ああ…そんなに焦らさないで
ぇ～!!♪ ねぇ…早くぅ～!!♪
オチン〇を…淹れてぇ～～!!♪
』

『義母さんはそんなにバイブより俺のオチン〇の方が欲しいのかなぁ～？♪』

『ああ…知ってるなら……意地悪しないでバイブを早く外してぇ～～!!♪』

と云って庸子さんは悩ましく喘ぎながら四つん這いのお尻を奮わせて喘いで居た。

俺は業と焦らす様に聴こえない振りをして庸子さんに訊ねて遣
った。

『良く聴こえないなぁ～？♪
庸子さん…何だってぇ～？♪
もっと大きな声で云ってよぉ～
？♪』

『ああ…亮君の固い……オチン
〇ぉ～ねぇ…早く固いオチン〇
を……淹れてぇ～!!♪』

と義母の庸子さんは俺に聴こえる様に大きな声でおねだりして居た。

俺は逸れでも庸子さんを散々焦らす様に左右の太股に軽くフレンチキスをして居た。すると庸子さんは待ちきれずバイブを自らの手でアソコから引き抜くとびしょ濡れのバイブがベッドの上で悩ましく蠢いて居た。

俺は戦慄き蠢いてるアソコの入口に軽く肉棒を宛がうと後背位のままゆっくりと挿入して遣って居た。そして堅く成った棹が中程迄入ると激しく突き挙げて遣った。

『ああ…ああ…あっ…あっ…いい
……亮君……凄い…ああ凄い…わ
ぁ…ああ…あっ…いい…いくぅ～
ねぇ…其処ぉ～気持ちいい…!!』

と庸子さんは顔を紅潮させて大きなお尻を高く持上げて俺のベッドのシーツを強く掴みながら喘いで居た。そして俺のオチン〇を陰肉でキツく締め付けて居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(32)」へ