この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
その頃義理の姉の悦美は火照った躰を持て余し極太のディルドで亮の肉棒を思い出しながら独りでオナニーに耽って居た。
『ああ…亮ちゃんのオチン〇にそっくりだわぁ~!!♪ ああ…いい…ジンジンしちゃうわぁ~!!
あっ…ああ…いい…いい…いく
ぅ~~!!♪』
と義理の姉の悦美は白い柔肌をほんのりとサクラ色に染めながら喜悦の喘ぎ声を挙げて喘いで居た。 そして姉の悦美は火照
った躰を上下左右に振り立てて極太ディルドで濡れた肉溝を擦り附けて居た。
すると其処に以前に姉の悦美を調教して居た元セフレの中年男が姉のアパートの部屋を訪ねて来たみたいだった。
その中年男の名前は中澤忠司と云って義理の姉の悦美はこの中年男の中澤に独身の頃からバツイチになる迄の3年間の間に調教されて居たらしい。
『悦美、 久し振り、
相変わらず淫乱な女だよなぁ~
こんなに極太ディルドをアソコにくわえ込んで……!!♪』
と云って中澤忠司は悦美がベッドの上でM 字開脚した股間に顔を近づけてじっとその様子を凝視して居た。
『ああ……い、厭ぁ~中澤さん
……お願い……視ないでぇ~!!♪
』
と悩ましく喘ぎながらも顔を横に叛けながらたわわな二つの乳房をユサユサと揺らして居た。
そして中澤は悦美の乳房を強く握り締めたかと思うと勃起した乳首を指で強く引っ張り挙げて居た。
『オイ?♪ 悦美、一体誰のオチン〇を思い出しながら独りでオナニーしてるんだよぉ~?♪
』
『ああ…厭ぁ~中澤さんには関係無いでしょ……ああ…そんな事……聴かないでぇ~!!♪』
『悦美が云わないなら云う迄
俺が白状させて遣ろうかぁ~?
♪』
と云って中澤は勃起した肉芽に指先を触れさせて居た。そして堅く唇を閉ざした姉の悦美を白状させ様として居た。
『あっ…ああ…厭ぁ~中澤さん
其処は……厭ぁ~罷めてぇ~!!
』
『罷めて遣ってもいいが、白状するんだなぁ~悦美~~?♪』
『ああ…そんな事…云えないわ
ぁ~ああ…駄目ぇ~中澤さん…
もう赦してぇ~!!』
『白状しないなら、悦美、講して遣るぅ~!!♪』
と云って中澤は突然姉の悦美の背後に周り込むと悦美の脇の下に両腕を廻して何度も上下に持上げて極太ディルドを股間に激しく擦り附けて居た。
『あっ…ああ…厭ぁ~罷めてぇ
~お願い…中澤さん…駄目だったらぁ~!!♪ ああ…あっ…あっ
…凄い…凄い…ああ…いい…いくぅ~いくぅ~~!!♪』
と云って姉の悦美は顔を左右に振って絶叫の様な喘ぎ声をアパ
ートの部屋に響かせて居た。
『ほらぁ~悦美~早く白状しろよぉ~!!♪ 一体誰のオチン〇
を思い出しながらオナニーして居たんだよぉ~?♪ ほらぁ
~白状しろよぉ~~~?♪』
と云って中澤は相変わらず淫乱な姉の悦美を白状させ様と何度も上下に持上げて居た。すると姉の悦美もその強烈な快感に堪らず重い唇を拓いて居た。
『ああ…もう駄目ぇ~中澤さん
白状するからぁ~罷めてぇ~!!
ああ…あっ…あっ…弟のオチン
〇ですぅ~!!♪』
『弟ぉ~?♪ 実の弟がお前の新しいセフレだってぇ~?♪』
『ああ…ち、違うわぁ…義理の弟のオチン〇ですぅ~!!♪
ああ…此でいいでしょ…?♪』
『義理の弟でも罪作りな義理の姉ちゃんだなぁ~!!♪ そんなやらしい姉ちゃんは俺が折檻して遣るよぉ~!!♪』
と云って中澤は姉の背後から極太ディルドの柄を握り締めると
上下に激しく突き挙げて敏感なスポットに擦り附けて居た。
『ああ…ああ…厭ぁ~駄目ぇ~
駄目ぇ~中澤さん…駄目ぇ~罷めてぇ~ねぇ…罷めてったらぁ
~~~~~~!!♪』
と云って中澤の背後からの強烈な愛撫に堪らず姉の悦美は火照った躰をビクン、ビクンと何度も痙攣させて喘いで居た。
そして俺は姉の悦美がそんな事に成ってる供知らずに義母の庸子さんの濡れた肉溝をバイブで相変わらず攻め倒して居た。
『ああ…もう我慢が出来ないわ
ぁ…ああ…もう亮君の固いオチン〇を……ママに淹れてぇ~!!♪
』
と義母の庸子さんは鼻を鳴らしながら俺のオチン〇を淹れる様におねだりして居た。そして庸子さんは俺の着ていた洋服とズボンを素早く脱がせるとパンツ
一丁にした。そしてモッコリとしたパンツの前を手の平で優しく撫で廻しながら薄っすら透けたパンツの上から濃厚なキスをして居た。
庸子さんは俺の下半身に膝まづき下から悩ましく上目使いで俺の眼を見詰めながら怒張した肉棒を引っ張り出して堅く成った亀頭を舌先でチロチロと嘗め廻して居た。
そして庸子さんは夢中で俺の亀頭を舌先で嘗めながら小さなパンティーが邪魔に成ったのか、
腰の辺りに結ばれた蝶々結びの紐を自らの手で解くとスルリとベッドの上に豹柄の紐パンティ
ーが堕ちて居たみたいだった。
俺が空かさず庸子さんの紐パンティーの狭いクロッチの裏側の濡れ具合を見付けて庸子さんにその事を報告すると庸子さんは顔を横に叛けながら紅潮させて恥じらって居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(31)」へ
コメント