この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
『ああ…亮君…堪らないわぁ~
!!♪ 亮君の舌がまるで別の生き物みたいだわぁ~~!!♪』
と云って義母の庸子さんは両太股の内側のお肉を悩ましく奮わせて喘いで居た。
『ねぇ~義母さん…俺のオチン
〇とバイブとどっちがいいのか試して視るぅ~?♪』
と云って俺は庸子さんの耳朶を嘗めながら溜め息混じりの息を吹き掛ける様に囁いて遣って居た。
すると義母の庸子さんは俺に寝室のベッドの引き出しの中にバイブを隠して在るから取って来て欲しいと催促して居た。
俺は少し戸惑いながらも俺の部屋から出て行った。そして夫婦の寝室に入ると実の父親が高鼾でベッドの上で眠って居た。
俺は親父のビール腹の腹を視て視ぬ振りをしてベッドの引き出しの中からバイブを取り出すと
親父に気付かれない様に寝室から出て行った。そして直ぐに俺の部屋に帰って行った。
部屋に帰って良くそのバイブを視て視るとピンクのスケルトンで中に無数のパールが処狭しに入って居た。そして振動するスイッチを推すとバイブの先端が
ブイィーンと唸りをあげる度に無数のパール迄もが振動して居た。
『さぁ…庸子母さんのアソコにバイブを挿入するよぉ~!!♪
ほらぁ…豹柄の狭いクロッチを横にずらしてよぉ~!!♪』
と云って俺が義母の庸子さんにそう催促すると義母の庸子さんは俺の云う事を忠実に聴いて豹柄の狭いクロッチを横にずらして居た。そして俺は無言のまま
振動するバイブをゆっくりと陰肉を捲り挙げる様に挿入して行
った。
するとバイブの先端が暫く義母の庸子さんの勃起した肉芽に触れる度に庸子さんの躰がビクン
、ビクンと痙攣して居た。
『ああ…亮君…凄い…凄い…ああ…亮君…凄いわぁ~!!♪』
『庸子母さん…凄いって某が凄いのぉ~?♪ 詳しく云ってよ
ぉ~?♪』
『ああ…私の子宮の奥がぁ…ああ……ジンジンするのぉ~!!♪ ああ……愛液が溢れちゃうわぁ
~~~!!♪』
と云って義母の庸子さんは火照ったアソコを戦慄かせて夥しい愛液を溢れさせて居た。
そして白い柔肌をほんのりとサクラ色に染めながら喜悦の喘ぎ声を挙げて居た。
俺は無言で容赦無くバイブの棹の中程まで挿入すると振動させたまま蠢かせた。すると義母の庸子さんは火照った躰を何度も何度もビクン、ビクンと痙攣させてその強烈な快感に酔いしれて居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(30)」へ
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