ボクのバツイチの義理の姉(28)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(28)

15-06-14 09:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

すると庸子さんの淫らなアソコは既に熱く潤い狭いクロッチには深い縦皺が刻まれて居た。

『ねぇ~亮君、其処の縦皺が先程から何だかジンジンして居て堪らないのぉ~!!♪ ねぇ~亮君のその指先で……何とかして
ぇ~~!!♪』

と義母の庸子さんにそう誘惑された俺の手の指先が無意識にその深い縦皺に這い始めて居た。

そして俺の人指し指が庸子さんの敏感な肉芽を捉えて触れる度に庸子さんの躰がビクン、ビクンと痙攣して居た。

『ああ……あっ…いい…そう…其処よぉ~あっ…いい…凄く気持ちいい……ねぇ~亮君…もっとしてぇ~~!!♪』

と痙攣させながら喘いでる庸子さんの狭いクロッチにははしたない程濡れ始めて居て蒼い豹柄の生地が透けて庸子さんのアソコの形が薄っらと見えて居た。

『義母さん……凄くアソコが濡れて来たよぉ~!!♪ 俺の舌で嘗め廻して挙げ様かぁ~?♪』

『ああ……嘗めてぇ~ねぇ~亮君…私のアソコをクンニしてぇ
~~~~!!♪』

と義母の庸子さんは俺に甘える様に両脚を思いっきり拡げて蒼い豹柄の小さなパンティーを食い込ませておねだりをして居た

俺は庸子さんにおねだりされるがままに顔を股間に埋めて舌先で敏感な肉芽を捉えたり、肉溝を舌先で抉じ開けたりして遣って居た。

すると庸子さんの淫らなアソコがワナワナと痙攣する様に戦慄いて居るのが薄い豹柄の生地に
見えて居た。

『ねぇ~亮君……先程迄悦ちゃんにも同じ事をしてたのぉ~?
じゃあ……ママにも同じ事をして頂戴……!!♪ 其でどんなやらしい事をしてたのぉ~?♪』

『悦美姉ちゃんの淫らなアソコを嘗めたり、バイブでアソコを弄り廻したりして遣ってたけど
ぉ……?♪ 義母さんにも同じ事をしてもいいのぉ~?♪』

『ああ…お姉ちゃんにそんなやらしい事をしてたんだぁ~?♪
じゃあ…ママもバイブを持って来るから……亮君……暫く待っててぇ~~!!♪』

と云って義母の庸子さんがベッドから起き上がろうとしているのを抑え附けて俺は庸子さんの躰を上から嘗めて行った。

先ずは庸子さんの耳朶を唇に含んだり、嘗めたりして軈て首筋に熱い溜め息を這わせながらたわわな二つの乳房に唇を這わせて行った。すると義母の庸子さんの乳首が忽ち勃起し始めて居た。

俺はしつこい位舌と唇で勃起して敏感になった乳首を愛撫して遣って居た。

すると義母の庸子さんはたわわな二つの乳房を悩ましく揺らしながら喘いだ。

『ああ…亮君……いい…其処が…
凄く気持ち…いいのぉ~!!♪
ねぇ~もっと……もっとしてぇ
~~!!♪』

『ああ……義母さんの乳首が……
ほらぁ…こんなに堅くなってるよぉ~!!♪ ねぇ~気持ちがいいのぉ~~義母さん…?♪』

『ああ……いい……亮君…凄く気持ちいいのぉ~!!♪ ねぇ~下の方もぉ……嘗めてぇ~!!♪』

と云って義母の庸子さんは俺頭を両手で掴んで下腹部に次第に導いて行った。俺は庸子さんのお臍の辺りをまるで焦らすかの様に時間を掛けて嘗め廻して遣った。そしてその唇と舌先が軈て又小さなパンティーの辺りに戻って来ると義母の庸子さんは堪らなく成って来たのか、自らの指先で豹柄の狭いクロッチを横にずらして薄ピンク色の陰肉をぱっくりと拓いて俺を誘惑して居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(29)」へ


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