痴漢調査_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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痴漢調査

15-06-14 09:32

ママ友の美貴さんからそうだんがあるって電話が…
お話は痴漢被害についてでした。習い事の為に電車を利用するようになってから、頻繁に痴漢被害に遭っていて、相手は同じ人らしいから現場を押さえて証人になって欲しい。そう言われて「痴漢は女の敵、許せない」って事で協力する事にしました。

当日の美貴さんはスーツ姿で、私はジーンズでした。乗車後すぐに向かい合わせに立っている美貴さんに変化が(*_*)スカートが少しずつずれあがってきて…やがて完全に捲り上げられて下着が露出!って思ったら、ノーパンで穴あきタイツ。 私は何も言えなくて固まっていたら、誰かがジーンズにつつまれた私のお尻を。 美貴さんに知らせて逆に助けてもらおうと思ったら、彼女、すでにオマンコに指を受け入れてお汁を出していて、仕方ないから目を瞑って耐えていました。
ジーンズだからお尻を揉まれる程度しかされないだろうと。 でも暫くしたらジーンズの前ボタンを外す気配がして、目を開けてみたら何と、ジーンズの前ボタンを外していたのは美貴さんだったんです。頭が混乱状態で、気がついたら前は全開にされて、少し下げられていました。 そこで美貴さんから衝撃の言葉「前からあなたに痴漢したかったの。だからじっとしていて」そう言ってジーンズを脱がしにきて、周りを見たら女性ばかりで美貴さんに痴漢してたのも男装の女性でした。囲まれ痴漢!しかも同じ女性に痴漢されるなんて。
下半身を露出させられ、弄られているうちにオマンコを濡らしてしまったんです。
美貴さんは「感じてるのね、可愛い。全裸にしてイカせてあげるね」って。囲んでる人と一緒になって私を全裸にさせてから、両側の人に足を抱えられ持ち上げられて、お汁を垂らし始めたオマンコを全開にされました。
全身を這い回る手におかしくなり、イキそうなのを察知した美貴さんは手を止めるんです。囲んでる人も合わせていて、少し落ち着いたら再び責められて…狂いそうになった時に、ひとみ(私の名前)イカせて欲しいんでしょって。頷く私に「じゃあ皆さんに聞こえるように、オマンコイカせて下さいって言うのよ。それとね、囲みをといて他の乗客にも、ひとみの恥ずかしい姿を見てもらいましょうね」 もうイカせてもらいたくて狂っていた私は全て受け入れて、全裸で開脚状態で抱えられたまま「ひとみの恥ずかしい姿見て下さい。オマンコイカされそうなんです。あ~オマンコイカされます!」


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