この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
そしてセックスに貪欲な姉の悦美は切なそうに俺に暫く姉のセフレに成って欲しいのと催促して来たので俺も彼女が出来る迄の間だけセフレに成る事にした
。
すると淫らな姉の悦美は切なそうに俺の堅いオチン〇を徐に引き抜くとバスルームに又消えて行った。そして脱衣籠にレモンイエローの小さなパンティーを脱ぎ棄てるとバスルームの洗い場でシャワーを先程の濃厚なセックス後の火照った躰に浴びせて居るみたいだった。
俺は先程撮影した姉との濃厚なセックスシーンをベッドの上でスマホの画面を見詰めて居た。
そして其処には先程の濃厚なセックスシーンがバッチリと写し出されて居た。
俺は堪らなく成ってバスルームに入って行った。そして俺は背後から姉の括れた腰に両手を絡ませて姉の濡れ髪にくちづけをした。
暫くすると俺の手が軈てたわわな二つの乳房を揉みくちゃにして居た。
『あっ……亮ちゃん…もう駄目
ぇ~!!♪』
『駄目って云いながら本当は未だ俺の堅いオチン〇が欲しい癖にぃ~~?♪ なぁ~図星だろぉ~?♪』
と云って俺は姉の濡れた肉溝に右手を伸ばして指先で練っとりと弄り廻して遣った。
『あっ…あぁ…厭ぁ~もう駄目
って云ってるぅ……あっ…あぁ…
厭ぁ~駄目だったらぁ~!!♪』
と云って姉の悦美は俺の指先を払い除け様として居たが軈て抵抗をするのを罷めると切なそうに腰をくねらせ始めて居た。
そして姉の濡れた肉溝からくちくちゃとやらしい汁の音が微かに俺の耳許に聴こえて居た。
『ほらぁ~やっぱり未だ満足して無いんじゃ無いかぁ…?♪
こんなにくちゃ、くちゃとやらしい汁の音をさせちゃってさぁ
~~!!♪』
と云って俺は姉の濡れた肉溝に右手の指先を相変わらず弄り廻して遣って居た。
『ねぇ~やっぱり駄目だよぉ~
! お願い……亮ちゃん…罷めて
ったらぁ~!!♪』
と云って強く抵抗をして居たので俺も気分が萎えてしまい悩ましい姉のシャワーで濡れた躰を背後から見詰めながらシャワーのノズルを姉から奪い取るとシャワーの水流を自らの躰に浴びせた。
そして姉の悦美は濡れた躰で振り向き様に俺に云った。
『又エッチしたくなったら亮ちゃんのスマホに連絡するから
今日は家に帰りなさい……!!♪』
と珍しく淫らな姉の悦美が俺にたしなめて居たので俺も仕方無く家に帰る事にした。そしてそう言い残すと姉は濡れた躰をタオルで綺麗に拭き取ると脱衣籠から又余程お気に入りなのか、
レモンイエローの小さなパンティーを穿いてバスルームから出て行った。
俺も姉の悦美の後に続く様にバスルームから出て行くと濡れた躰をタオルで綺麗に拭き取って出て行った。そして俺は着ていた洋服に着替えて姉のアパートの部屋から出て行くと我が家に向かって帰って行った。
姉のアパートから我が家迄は数分の距離だったのであっと云う間に我が家に辿り着いて居た。
そして俺が我が家の玄関のドア
ーを開いて中に入ると義母の庸子さんが玄関ホールに腕組みして立って居た。庸子さんは呆れた顔で俺に云った。
『ねぇ~亮ちゃんたら遅いと想ったら悦ちゃんの部屋で又エッチしたのねぇ~?♪』
と云って義母の庸子さんは俺のジーパンのジッパーを下に降ろしてパンツの上から撫で廻して居た。
『あっ…あぁ…庸子さん……玄関ホールで……そんな事……不味いよぉ~!!♪』
『大丈夫よぉ~!!♪ 貴方のパパは深酒して寝室のベッドの上で高鼾で眠ってるわぁ~!!♪
ねぇ~だから亮ちゃんの部屋で
ママの火照った躰を癒してぇ~
!!♪』
と云って義母の庸子さんは火照った躰をピンクのバスローブに身に纏い俺の手を牽いて俺の部屋に入って行った。そして俺のベッドの上に庸子さんは俺を座らせるとバスローブの腰紐を
ほどかせた。
すると義母の庸子さんの淫らな躰が俺の眼の前に露に成って居た。そしてその淫らな股間を色違いの豹柄の小さなパンティーが義母のアソコに悩ましい程食い込んで居た。すると義母の庸子さんの手が俺の手首を掴みながら狭いクロッチの上に導いて居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(28)」へ
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