ボクのバツイチの義理の姉(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(25)

15-06-14 09:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

俺はそんなはしたなく涎の雫を垂らしながら後背位で喘いで居る姉の悦美をスマホのカメラで
嵌め撮りを撮影して遣った。

『あぁ…亮ちゃんたら未だスマホのカメラで撮影してたのぉ~
?♪ あぁ…厭ぁ~お姉ちゃん
は恥ずかしいわぁ…!!』

『そんな事無いよぉ~!!♪ 悦美姉ちゃんのやらしいお尻も綺麗な背中もバッチリと写し出されてるよぉ~?♪ 悦美姉ちゃん
……!!♪』

と云って俺は姉のお尻を時々数回スパンキングして遣った。
すると姉の悦美は淫らにお尻を奮わせながら相変わらず涎の雫を垂らして居た。

『どおだぁ~悦美姉ちゃん…自慢のお尻をスパンキングされて
感じてるんだろぉ~?♪ ンン~~?♪』

『あぁ…亮ちゃん…いい…お尻を打たれたら……何だかゾクゾクしちゃうわぁ~~!!♪』

『そうだろぉ~!!♪ このM 女の悦美めぇ~!!♪ ほらぁ~ほらぁ~たっぷりとスパンキングして遣るよぉ~!!♪』

と云って俺は姉のお尻を時々数回スパンキングしながら腰を激しく突き挙げて遣って居た。

『あ…いい…駄目ぇ~亮ちゃん
……凄く気持ちいい…あぁ…あ…
いい…駄目ぇ~逝くぅ~逝くぅ
……あぁ…あっ……あぁぁぁ…!!♪』

と云って姉は半泣きしながら俺の堅い肉棒を激しく締め附けて
悩ましく喘いで居た。

そして姉が逝きそうになると俺は無情にも途中で堅い肉棒を無理矢理に引き抜くと姉の悦美は切なそうに云った。

『あぁ…亮ちゃんたらぁ…もう逝きそうなのに……あぁぁ…途中で抜いちゃ……厭だっ……!!』

だと云って姉の悦美は逆に俺を無理矢理にベッドの上に押し倒して未だ元気な俺の堅い肉棒を
掌で握り締めて騎乗位の態勢で下半身に股がって居た。そして自らの濡れた肉溝に亀頭を宛がうとゆっくりと挿入して行った

『あぁぁ…やっぱりこの体位が
一番感じるわぁ…!!♪』

と淫らな姉の悦美はうっとりしながら切なそうに腰を前後左右に振り立てて喘いで居た。その度に姉のたわわな二つの乳房が
ユサユサと揺れて居た。

『姉ちゃん…いい表情だよぉ~
!!♪ あぁぁ…又悦美姉ちゃんのアソコがキツく締め附けてるよぉ~~!!♪』

と云って俺は姉を挑発するかの様に空かさず姉の淫らに喘いでる顔を下から嘗める様にスマホのカメラで撮影して居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(26)」へ


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