ボクのバツイチの義理の姉(25)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ 俺はそんなはしたなく涎の雫を垂らしながら後背位で喘いで居る姉の悦美をスマホのカメラで 『あぁ…亮ちゃんたら未だスマホのカメラで撮影してたのぉ~ 『そんな事無いよぉ~!!♪ 悦美姉ちゃんのやらしいお尻も綺麗な背中もバッチリと写し出されてるよぉ~?♪ 悦美姉ちゃん と云って俺は姉のお尻を時々数回スパンキングして遣った。 『どおだぁ~悦美姉ちゃん…自慢のお尻をスパンキングされて 『あぁ…亮ちゃん…いい…お尻を打たれたら……何だかゾクゾクしちゃうわぁ~~!!♪』 『そうだろぉ~!!♪ このM 女の悦美めぇ~!!♪ ほらぁ~ほらぁ~たっぷりとスパンキングして遣るよぉ~!!♪』 と云って俺は姉のお尻を時々数回スパンキングしながら腰を激しく突き挙げて遣って居た。 『あ…いい…駄目ぇ~亮ちゃん と云って姉は半泣きしながら俺の堅い肉棒を激しく締め附けて そして姉が逝きそうになると俺は無情にも途中で堅い肉棒を無理矢理に引き抜くと姉の悦美は切なそうに云った。 『あぁ…亮ちゃんたらぁ…もう逝きそうなのに……あぁぁ…途中で抜いちゃ……厭だっ……!!』 だと云って姉の悦美は逆に俺を無理矢理にベッドの上に押し倒して未だ元気な俺の堅い肉棒を 『あぁぁ…やっぱりこの体位が と淫らな姉の悦美はうっとりしながら切なそうに腰を前後左右に振り立てて喘いで居た。その度に姉のたわわな二つの乳房が 『姉ちゃん…いい表情だよぉ~ と云って俺は姉を挑発するかの様に空かさず姉の淫らに喘いでる顔を下から嘗める様にスマホのカメラで撮影して居た。 つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(26)」へ |
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