この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ
青い目の男の子は…プールの底で四つん這いの私の後ろから…剛棒を私の中へ…
私の前には…先生の剛棒を口の中へ…まさかの…水中3Pファックに発展…
息継ぎは…またしても…普通のホースで息継ぎを…婆様から教わった…ホースからの…
息継ぎのやり方を…こんな所で実践出来る事になるなんて…想ってもみなかった…
青い目…そう言えば…お客様で居たわ…金髪と赤毛の娘達の4人組みの外人さん達…
金曜日…定期船から流れてきた…青い目の外人さん達は…予約を入れていたお客様…
日本語は達者で…ボンベを含む…潜水道具一式を借りたけど…ウエットスーツのサイズが…
合うサイズが無く…彼女達は…渋々…水着で潜る事になった…何せ…聞いた話では…
海兵隊の親を持つ…娘さん達で…ビキニに着替えた姿は…ダイナマイトボディ炸裂で…
肩幅が広くて…爆乳のオッパイ…ウエストは私より大きいけど…肩幅の広さから観ると…
細く感じられ…ヒップも小さく見えるが…そのダイナマイトボディのお陰で…ビキニの紐が…
今にもダイナマイトが破裂する様に…切れそうで…隠す部分の布も小さくなっている程…
オーナーさんも初めて観る…ダイナマイトボディに釘付けの状態で…言葉が出てない…
「…ゆ…豊君…大丈夫かい?…ワシも…外人さんの相手だけは…した事がなくて………
後は…よろしく…頼むよ……目がチカチカして……叶わん……後は…頼むよ…杏樹さん…」
そう言われても…豊君も…対応が焦っている様に感じられて…一人の金髪美女が近ずき…
「…ワッツ~ユア~ネーム?」と聞かれ…「…マイ…マイネーム…ユタか~…」と答える…
「…オオッ…ユタか~…ワタシ達が乗る船は~…ドレですか?……オオッ…アレですか?」
豊君が指差す船に…歓声を上げる外人一行様…その後姿は…皆…お尻半分出てる…
要約…準備を整え…船に乗船して…ダイビングポイントへと出港する…暫らくして…
赤毛の娘が…「…オオッユタか~…仲良くしましょ~…アナタ…カワイイですね~…」
金髪の娘が…「…ユタかは~…カワイイ…男の子のお人形さんネ~…抱きシメタイですね~」
えッ~って顔する豊君は…船の操縦をしていて逃げられずに…両サイドから抱き締められ…
爆乳のオッパイが…豊君の体で…押し潰される事なく…弾力を保ってプルンプルンしてる…
そんな状態で…ダイナマイトボディ美女4人を連れて午前中のガイドダイビングをして…
帰ってくる豊君…近くの無人島の小島で…バーベーキュウの昼食…用意した16人分の…
お肉を含む料理を…男の様にかぶり付きながら食べ…ビールで流し込み…笑い騒ぎながら
肉食外人女子4人は…食べ尽くし…ビキニ姿のまま…木陰に入り…大の字で昼寝を始める
{…豊君の様子が変~…焦っていた感じから…何か…放心状態に…それに……水着が…
…モッコリしていて…あの外人さん達と…ダイビング中に何があったのか?解らないけど…
…船で留守番なんてしなければ良かった…凄く悔やむ………そうだ…ココは…この手で…}
「…ねェ~豊君~……一発!…抜いておく~!…」と競泳ゴーグルを豊君に放り投げる…
自分にも…競泳ゴーグルを目に付けて…船の錨の鎖を伝わるながら…海の中に潜る…
鎖の先にある…錨の柄の部分を…後ろ手で掴んで身体を固定して…海面を見上げると…
豊君が…全裸で…競泳ゴーグルだけを付けて…もの凄い勢いで…必死に潜って来る…
それを見た私は…Tシャツを脱いで…トップレスになると…豊君は私のオッパイを…口で…
キュイ~ンっと…もの凄~く~吸引してから…私の唇を…噛み付く様にキスしてくる……
{…んんッ…んッ~~~~んッ…我慢してたんでしょ…豊君の性欲を~…私で晴らして~…
…さあ…ココ…弄って~…あ~~抓っちゃダメッ…あッ…あああッ…オマンコの入り口を~
摘んじゃ~…イや~…あああッ……早く脱がして~…………んんッ……あッ~~指~~…
…ズボッ…ズボッ…っと速く…出し入れしないで~…あッあああッ~~~…ゴブッ…んんッ…
でも…身体はもの凄く反応して~愛液が…溢れ出る~…ああッ…親指が~…クリトリスを~…
気持ちイイッ気持ちイイッ…もっと~グリグリして~~…あッあッあッあッあッ…あッんんゴブッ…
ヤバイッ…息が~…不覚にも豊君よりも先に潜ってた…ゴメン…ちょっと息吸いに~…}
豊君に途中で止めて貰い…豊君に背中を見せて…海底を蹴って…浮き上がり…海面へ…
{…イや~…豊君…お尻を持たないで~…ダメッ…息吸ってから~…ああッ…ダメよ………
あッああッ~~…後から~…何時もの事だけど~…ダメッ…気持ちイイッ~~…ゴブッゴブッ
…あッ~~ん…息が苦しいのに~…気持ち好くて~離れられない~…ああッ…イイッ…あッ
豊君…我慢してたんだよね~…私も我慢するわ~…ああッ強い~…鬼気迫る気迫を感じる~
…あああッ…あああッ…ああああッんん…もっと強くしてイイのよ~…ああッ…ああッ…ああッ…}
余程…我慢してた想いが強かった様で…押し込みが強くて…でもこのままだと…私の息が…
と…想っていたら…豊君の方が先に…息切れになって…私から離れて…海面に浮き上がる
気迫篭った…ピストン動作に…息が上がってしまった様で…私もこれで…息継ぎが出来る…
「…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……豊君…大丈夫?…気が済むまで…私の中で~…
遊んでイイのよ……もう一回…潜って~…気持ちイイ事しましょ~…おいで~豊君~…」
今度は~正常位で…豊君と繋がる…{…あッ…あああッ~~~んん…凄く気持ちイイッ~}
奥の粒々を2回擦って…一気に先端が入り口残しで…抜け出て…また一気に奥へ…来る!
{…ああッ…ああッ~~~ん…んんッ…んんッ…あッん……イや~…粒々をもっと擦って~…
あああッ…そうッ…そうッ…気持ちイイッ…もっと~擦って~…あああああッ…あああああッ…
豊君の…強さ…逞しくて~…あぅッ…あぅッ…もっと強く擦って~…ああぅッ…ああぅッ…うぅッ…
…あああぅッん…ああッ気持ちイイッ…今までで一番気持ちイイッよ~……イ…イクッ……あッ
…ああああッ…イっちゃう~…ゴボゴボゴボッ……もぅダメッ……イ…イクッ~~…ゴブゴブッ}
豊君の激しく強いピストンに思わず…イってしまう…そんな豊君も2回も私の中で射精する…
イった後のキスが止まらない…だって~ホンとに…一番気持ち好かった…水中ファック…
船で午後のダイビング準備をしていると…「…如何したのデスカ?…髪ヌレテ…マスよ…」
金髪の娘が言ってくる「ちょっと…足を滑らせて…海に落ちちゃったの…」と嘘を言うと…
「アナタ…凄い…デスネ…海の中で…ユタかと~…」と言った後…投げキッスをしてくる…
…バ…バレてる…観てたの?…そんな事がありながらも…午後のダイビングスポットへ…
「気になる…何か…気になる…」胸騒ぎがして…私も後からボンベを背負って潜って行く…
360度海の中を見回していると…空気の泡が…立ち昇っている所がある…其処へ泳いで行く
{…イやッ…豊君が~真ん中で~……何されているの?……何?…何?………え~~…}
豊君を真ん中に…上半身の左右にそれぞれ2人…豊君の顔を強引に右向かせて…キス…
反対側の女は…豊君の乳首を吸引…それを左右交代で…エッチな事を豊君にしまくる…
股間に居る2人の女は…お互いに勃起した剛棒を…海中フェラをしたり…睾丸を一個づつ…
口に含み…引っ張りあって笑い合う…またフェラをしていくと…なかなか…射精しない事に…
イラ立ちを見せて…文句を言い合うと…上半身の女2人も加わり…フェラ合戦を始める…
当の豊君はずっと放心状態の様子で…息はしているが…ピクリとも微動だにしない……。
{…何て娘達よ……コレは女が集団でスル…強姦よ…淫行よ…}そう想っている間に……
白い濁液を出して…イってしまう豊君を…イかせた…金髪の女が…ガッツポーズをしてる…
周りに居る女達と…ハイタッチをして…笑い合っている…性行為は無かったけど………。
そんな事がありつつも…港に戻って来て…店で会計をし終えた…外人のお客様達は……
「…ユタか~…バイバイ…」…「ユタか~…グッバイ~…」…「…ユタか~…サヨナラ~…」
「…ユタか~……んッ!…」金髪の女だけ…豊君の顔を抑えて…長~いキスを続けている…
豊君の胸ポケットに…紙を押し込み…別れ際にも…投げキスをしながら…連絡船乗り場へ…
「…おい…大丈夫か?…豊君…」駆け込みながら…豊君の肩を揺らす…オーナーさん…
「…大丈夫か?…正気を取り戻すんだ!…」と言いながら…あの紙を胸ポケットから抜き取り…
自分のズボンのポケットに押し込む…ちょっとスケベ心をだしている…オーナーさんに失笑…
{…いいわ…豊君の慰めは私がするから…}…「オーナーさん…今日は会合がありますよ…」
「…おおッ…そうだ…大島で…商店街の会合があるんだ…店は時間が来たら…閉めといて…」
ニヤケ顔で…店の奥に入って行き…スーツを着て…商店街の会合へと出掛けて行く……。
夜7時に店を閉める前には…豊君の動転してた精神状態は…正気を取り戻していた……
「…豊君…オーナーさん…今日…商店会の会合で…今日は帰らないみたいなの……」
「…あれ…今日だっけ?………そうか…じゃ~オーナーさん…もう大島へ行っちゃたんだ…
…ふ~~ん……今日は帰らないか…酒好きだからな~…そうか…帰れないよね~~…」
「…豊君…今日の晩ご飯…何食べたい?…店閉める前に…買い物に一緒に行きましょ…」
「…う~ん…今日は…プール漬けの杏樹さんを食べたいな~…」とイヤラシイ顔で言うので…
「…あら…それは…違うわ…食べるのは私の方よ…アソコでパックリとプール漬けの豊君を…
食べるのは~…私……あッん…ダメッ………え?…何?……食欲よりも性欲なの……」
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=杏樹編5」へ
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