この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
『ああ…駄目ぇぇ~亮ちゃん…
そんなに強くしちゃ…駄目だったらぁ~!!♪』
『お姉ちゃん、モゾモゾさせてるけど、もう逝きそうなのぉ~?♪でも逝ったら俺の堅いオチン〇を淹れて挙げないよ
ぉ~!!♪』
と云って俺はバイブの振動を寸止めにしたり、又振動させたりして居た。
すると姉がうっとりとした眼差しで俺におねだりする様に云った。
『ああ…厭ぁ…亮ちゃん…後生だから………逝かせてぇ~!!♪
寸止めは厭ぁ~~!!』
『でも逝ったら俺の堅いオチン〇は淹れて挙げないよぉ~?
逸れでもいいのぉ~ねぇ~悦美姉ちゃん……?♪』
『ああ…逸れも厭ぁ~~!!♪
亮ちゃんの堅いオチン〇ぉ~!
ああ…堅いオチン〇が欲しいの
ぉ~~!!♪』
と姉は半泣きしながらお尻を悩ましく痙攣させて哀願して居た
。
しかし俺は無情にもそんな姉の哀願を無視して暫くはしたない格好でバイブを振動させたまま放置する事にした。そして俺の愛用のスマホのカメラでその姉の淫らな姿を嘗める様に撮影して遣った。
するとスマホのディスプレー画面には姉の淫らな姿がバッチリと写し出されて居た。
姉の悦美はそんな俺の無情な行為に堅いオチン〇欲しさに必死で唇を噛み締めてバイブの快感に耐えて居た。
しかしその我慢も遂に限界が来たのか姉の淫らな柔肌がガクガクと戦慄き始め、姉は堪らず俺におねだりする様に云った。
『ああ…もう駄目ぇ~勘弁して
ぇ~ねぇ~亮ちゃん…もう赦してぇ~~~~!! ああ…あっ…ああ…凄い…あっ…ああ…いくぅ…
いくぅ…いくぅ……!!♪』
と云って姉は半泣きしながら逝く寸前に成って居るみたいだった。俺は其処で又バイブを寸止めにしたりして姉の悦美を徹底的に辱しめて居た。
すると姉の淫らなアソコからは夥しい愛液が勢い良くバイブとアソコの間から溢れ出てベッドのシーツを濡らして居た。
俺はそんな姉の淫らなアソコを云うまでもなくスマホのカメラで至近距離から嘗める様に撮影して遣って居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(24)」へ
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