ボクのバツイチの義理の姉(22)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ 『悦美姉ちゃんは本当にやらしいよなぁ…こんなにやらしい汁を垂らして……!!♪』 『ああ…ン…だってぇ~バイブとローターの振動が気持ちいいんだもん……!』 と云って姉は狭いレモンイエローのクロッチを横にずらしたまま蠢いてるバイブを俺に見せ付けて居た。 『すっげぇ~!!♪ 悦美姉ちゃんのアソコがワナワナと戦慄いてバイブを締め付けてるけど、 『ああ…いい…凄く気持ちいいのぉ~!!♪ 亮ちゃん…ああ…凄い…其処…其処よぉ~ねぇ~も と云って淫らな姉の悦美は目一杯に太股を大きく開いてワナワナと戦慄く陰唇から夥しい愛液をはしたなく撒き散らして居た そして俺は知っているのに業とらしく知らない振りをして訊ねる様に姉の悦美に云った。 『やらしい事ってどんな事をして欲しいのかなぁ~?♪ ねぇ 『もぉ~!! 亮ちゃんたらぁ~ と云って姉の悦美ははにかみながら俺を叱りつけて居た。俺はそんな事等無視して姉をまんぐり返しのはしたない格好にして すると姉のヒクつくアヌスの穴をはしたなく晒して居た。 『ああ…厭ぁ…恥ずかしいわぁ 『駄目だねぇ~!!♪ 後30分堪えたら褒美にオチン〇を淹れて挙げるよぉ~!!♪ さ~て、お姉ちゃんはどれだけ我慢が出来るかなぁ~?♪』 と云って俺は暫く姉の悦美が俺に怒張したオチン〇を淹れて欲しいのか必死でバイブの振動に耐えて居た。 しかし俺は無情にもバイブの振動のスイッチを弱から強に切り替えて遣った。すると姉の悦美はその強烈な快感に我慢が出来ないのかお尻を持ち上げたり、 つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(23)」へ |
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