ボクのバツイチの義理の姉(21)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(21)

15-06-14 09:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

すると俺が生暖かい息を食い込んだクロッチに吹き掛けたので擽ったいのか姉の悦美はお尻をモゾモゾさせて居た。そして姉は堪らず俺に云った。

『ああ…厭ぁ…擽ったい……あ
っ…駄目だったらぁ~!!♪
ああ…駄目ぇ~亮ちゃん…クリがくすぐったいわぁ~!!♪』

『ほらぁ~悦美姉ちゃんのクリを軽く舌で弾く様するとアソコがワナワナしてるよぉ~!!♪』

『あっ…ああ…いい…亮ちゃん
……其処…凄く気持ちいい…!!♪

『悦美姉ちゃん……此処が気持ちいいのかぁ~?♪ ねぇ~?
もっとやらしい事をして欲しいんだろう…?♪』

と姉の悦美に訊ねると姉はベッドの下の引き出しからバイブを取り出すと俺に手渡しながら云
った。

『お願い……亮ちゃん…このやらしいバイブで……苛めてぇ~
!!♪』

と云って姉は狭いレモンイエローのクロッチを横にずらして
おねだりをして居た。

俺はそのバイブを受け取ると姉の戦慄く陰肉の中に振動するバイブの先端をゆっくりと挿入して遣った。

『あっ…ああ…いい…凄くいいわぁ…ああ…あっ…あっ…いい…
もっとぉ~もっとやらしい事を
………してぇ~~!!♪』

と云って姉は思いっきり両太股を大きく開いて下半身をガクガクと悩ましく痙攣させて居た。

『ほらぁ~悦美姉ちゃん…もっとやらしい玩具を未だ隠し持ってるんだろぉ~?♪』

と俺が姉を追求すると姉は又ベッドの下の引き出しから乳首
専用のミニローターを二つ取り出すと俺に手渡した。

そのミニローターは丸い透明の吸盤が付いて居て真ん中に小さなローターが付いて居た。
そして先端に小さなローターの
スイッチが付属して居た。俺は
其をどうしていいのか最初解らなかったので姉の悦美にどうして欲しいのか訊ねて視た。

『ああ…乳首に吸盤を二つ貼り付けてぇ~ねぇ~亮ちゃん…お願い……早くしてぇ~!!♪』

と姉の悦美は焦れったいのかたわわな乳房を揺らしておねだりをして居た。

俺は姉に云われた通りに二つのミニローター付きの吸盤を勃起した乳首に貼り付けて遣った。

そして俺は無言で小さなローターのスイッチを二つ供振動させて遣ると其だけで姉は白い柔肌をさくら色に染めて悩ましく痙攣させながら喘いで居た。

『ああ…いい…凄くいいわぁ~
亮ちゃん…ああ…凄い…凄い…
凄い…凄いわぁ~亮ちゃん…!!♪

『悦美姉ちゃん……凄くやらしいよぉ~!!♪ ほらぁ~こんなにバイブをアソコが締め付けて
勝手にバイブが蠢いてるよぉ~
!!♪』

と俺が姉の悦美を挑発する様に訊ねると姉は何度も何度もアソコをヒクつかせながら痙攣して居た。 そしてびしょ濡れのアソコからは夥しい愛液が糸を弾く位に垂れ流して居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(22)」へ


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