ボクのバツイチの義理の姉(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(20)

15-06-14 09:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

すると揉みしだいた方の乳首が指先に触れる度に次第に堅く成ってるみたいだった。

俺は無償にその勃起した乳首に
指先で弾く様に愛撫して遣ると其だけで姉の悦美の全裸の躰がワナワナと戦慄いて居た。そしてもう片方の指先は勃起した肉芽をまさぐる様に捉えて居た。

『ああ…す、凄い……あっ…ああ…いい…亮ちゃん…其処…いいわぁ~!!♪ ねぇ~もっと触ってぇ~~!!♪』

『あれぇ~?♪ 下の方も何だか堅く成ってるみたいだよぉ~
?♪ 悦美姉ちゃん……?♪』

と云いながら俺は相変わらず指先で敏感な肉芽と乳首を同時にしつこい位愛撫して遣って居た

すると姉の全裸の躰がビクン、
ビクンと痙攣して姉のアソコから愛液が糸を弾く位に溢れ出て居た。

『ああ…亮ちゃん…お姉ちゃんはもう駄目ぇ~~!!♪ 焦らさないで早く ……淹れてぇ~~!
♪』

と姉の悦美は堪らず俺の怒張したオチン〇を激しく扱きながらおねだりする様に喘いで居た。

その姉の強烈な肉棒の手コキに
俺は堪らず姉の手を制止させて居た。そして姉の耳許で『お楽しみはベッドの上で……だろぉ
……?♪』と囁いて居た。

すると姉ははにかむ様に笑いながら俺の怒張したオチン〇を握り締め優しく悪戯をして居た。
そしてはにかみながら姉は俺に云った。

『じゃあ、早くお姉ちゃんのアソコをシャワーで洗い流してベッドの上で……してぇ~!!♪』

と姉の悦美は鼻を鳴らしながらおねだりする様にシャワーのノズルを俺に手渡して催促して居た。

俺はそのシャワーのノズルを受け取ると姉の淫らな股間にシャワーの心地良い水流を浴びせて遣った。

すると姉が堪らず俺に鼻を鳴らしながら云った。

『あっ…ああ…厭ぁ…そんな事
したらぁ…駄目ぇ~!!♪ 我慢が出来なく成るでしょう~!!♪』

と云いながら俺の手を思わず無意識に制止して居た。そしてびしょ濡れの躰のまま脱衣所に先に出るとそのびしょ濡れの躰をバスタオルで綺麗に拭き取って
俺に云った。

『じゃあ……お姉ちゃんは先に
ベッドの上で待ってるからねぇ
…………!!♪』

と云って姉の悦美はあのレモンイエローの小さなパンティーを穿いてベッドの上に戻って行った。そしてピンクのシーツにくるまって俺がバスルームから出て来るのを待って居るみたいだ
った。

俺は姉の悦美を少し焦らす様にシャワーを長めに浴びて居た。
すると姉がベッドの上から待ち切れないのか俺に呼び掛けて居た。

そして姉を散々焦らすと
俺は満をじっして全裸の腰にタオルを撒いた姿でバスルームか
らベッドの上に戻って行った。

すると待ち切れなかった姉の悦美が無言のままタオルを腰から剥ぎ取ると姉の顔の前に怒張した肉棒が堅く反り返って居た。

そして俺のたま袋を優しくマッサージしながら亀頭を舌先でチロチロと嘗め廻して居た。

軈て姉の舌先が堅く成った俺の肉棒の棹に舌先がチロチロと這い廻ると俺の肉棒がビクン、ビクンと痙攣する様に反応した。

『ああ…凄く気持ちいいよぉ…
悦美姉ちゃん……今度は俺がお姉ちゃんのアソコを気持ち良くして挙げるよぉ!』

と俺がお姉ちゃんに云うと姉の悦美はベッドに仰向けに寝そべると両太股を大きく開くとレモンイエローの小さなパンティーを股間に食い込ませて居た。

俺は姉の淫らな股間に顔を近付けて臭いを嗅ぎながら下着の上から舌先でチロチロと嘗め廻して遣った。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(21)」へ


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