この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
俺のオチン〇が姉の悦美の掌の中で又元気に復活すると姉の悦美は嬉しそうに云った。
『あらぁ~亮ちゃんのオチン〇
が又堅く成ってるよぉ~!!♪
ねぇ~亮ちゃん…お姉ちゃんのアソコもヌルヌルでしょう~?
ほらぁ~もっと触ってぇ~!!♪
』
と姉の悦美の手が俺の手首を掴みヌルヌルのアソコに導いて居た。
『本当だっ……ヌルヌルに成ってるねぇ~悦美姉ちゃん…!!♪
逸れにアソコがワナワナと戦慄いてるよぉ~!!♪』
と云って姉に導かれるままに俺は指先でクチュクチュとまさぐ
って遣って居た。
『あっ…あっ…ああ…いい…』
『何がいいのぉ……ねぇ~悦美
姉ちゃん……?♪』
と俺は業と姉の耳許で囁いて遣った。すると姉の悦美は顔を紅く上気させて俺に云った。
『もぉ~亮ちゃんたらぁ~知ってる癖にィ~~!!♪』
と云って姉の悦美の掌がギュっと強く俺の怒張したオチン〇を握り締めて居た。そしてびしょ濡れのアソコをボディーシャンプーの泡で洗う様に催促して居た。
俺は仕方なく洗い場のスポンジにボディーシャンプーを注ぐと泡立てて姉のアソコの辺りを這わせて遣った。
そして意外と黒々の姉の陰毛を泡まみれのスポンジで洗うと姉の敏感なスポットに触れる度に姉の口許から悩ましい溜め息混じりの喘ぎ声が漏れて居た。
『エッチな悦美姉ちゃんは本当は躰を洗いながら俺の怒張したオチン〇で掻き回して欲しいんだろぉ~~?♪』
『ああ…当たりよぉ~!!♪ ねぇ
~亮ちゃん…指先でクチュクチュしてぇ~!!♪』
と云って姉の悦美はバスタブの縁に片足を載せてアソコに俺の泡まみれの指先を導いて居た。
そして俺が指先で姉の敏感なスポットをまさぐる度に姉の陰肉がワナワナと戦慄き俺の指先をギュっと強く締め附けて練っとりとした愛液を溢れさせて居た
。
俺は姉の太股の内側や股間の周りを焦らす様に泡で洗いながら姉のたわわな乳房を片手で揉みしだいて遣った。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(20)」へ
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