ボクのバツイチの義理の姉(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(18)

15-06-14 09:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

其から俺はこの淫らな母娘に夕方近くまで散々若い精子をぶちまけさせられてやっとラブホの部屋から解放されて居た。

しかし今日の事は俺の実の父親には絶対秘密にする様にと義理の母の庸子さんに口止めされて居た。

『勿論、家の親父には口が裂けても黙ってるよ!!♪ その替わり此からも俺のセフレに成ってくれるかなぁ~?♪』

『えぇ、いいわよ!!♪ ねぇ~
?♪ 悦ちゃん…亮ちゃんのセフレなら大歓迎よぉ~!!♪』

『でもぉ……何だか未だ物足りない気がするわぁ~~!!♪
ねぇ~亮ちゃん…又 亮ちゃんとエッチがしたい……ねぇ~駄目かなぁ~?♪』

と淫らな姉の悦美は相変わらず鼻を鳴らしながらおねだりして居た。すると義理の母の庸子さんが姉の悦美をキッと睨み附けながら云った。

『悦ちゃん…亮ちゃんが困ってるじゃないのぉ~?! いい加減にしなさいよぉ~!!』

と庸子さんは淫らな娘の悦美をそうたしなめた。

『解ったわぁ…じゃあ、責めて家まで送ってよぉ~!!♪』

と云って姉の悦美は相変わらず意味深な眼差しで俺の眼を見詰めて居た。そしてびしょ濡れの網目模様の小さなパンティーを脱ぎ捨てるとバッグの中から真新しいレモンイエローの小さなパンティーを取り出すと素早くスルリと穿いて居た。その上に着て来た洋服を身に付けると姉の悦美は俺の手を掴んでそそくさとラブホの部屋から出て行った。

義理の母の庸子さんは汗と愛液
まみれの躰をシャワーで洗い薙がして居たみたいだった。そして俺と姉の悦美はラブホから少し離れた場所からタクシーを停めるとそのタクシーに乗り込んで姉の独り住まいの部屋まで俺は送って遣って居た。

暫くして姉の住むコジャレたコ
ーポにタクシーが辿り着くと二人は無言のまま姉の部屋に吸い込まれる様に入って行った。

俺が部屋に入ると姉の悦美は着て居た洋服を脱ぎながら俺の耳許で囁いて居た。

『ねぇ~亮ちゃん…ママももう居ないし……躰もヌルヌルだから一緒にお風呂に入らない……
?♪』

『えぇ?♪ 悦美姉ちゃんは未だ物足りないのぉ~?♪ 本当に淫らなセフレさんだなぁ~!!
♪』

と冗談ぽく云うと姉に俺はあっと云う間に洋服を脱がされてしまって居たので俺は仕方なく風呂に入る事にした。そして風呂に入ると姉が未だ陰臭の薫る全裸の躰でバスルームに入って来て居た。

『ほらぁ~亮ちゃんのオチン〇
もヌルヌルじゃないよぉ~?♪
お姉ちゃんのアソコで洗って挙げるわぁ~!!♪』

と云って姉の悦美は俺の下半身に膝ま就き俺のオチン〇を手で
激しくしごいて居た。そして又元気に成った俺のオチン〇をパクりと頬張ると激しく顔を振り立ててしごいて居た。

クチュ、クチュ、ジュポォ、
ジュポォ、ジュポォ、クチュ、
クチュと姉のフェラの音が狭いバスルームの中に響いて居た。

俺は仁王立ちに成りながら姉の悦美に散々濃厚なフェラをされて居た。そして姉の悦美も立ち挙がるとお互いの性器を指先で弄んで居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(19)」へ


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