ボクのバツイチの義理の姉(17)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ 『ねぇ~亮ちゃん…ママの緩まんより、私のオマンコの方が良いでしょ……?♪』 と云って姉の悦美は恨めしそうに俺を見詰めながら益々大胆なポーズで股間のバイブをやらしく蠢かせて居た。 そんな淫らな娘の悦美の姿に義理の母の庸子さんは挑発されたのか益々大胆に腰をくねらせて騎乗位のまま俺のオチン〇の感触を堪能して居た。 四十路妻の庸子さんのオマンコは男を知り尽くした熟女のオマンコで俺のオチン〇をややキツめに締め付けた。そして俺が直ぐに逝かない様に濡れた陰肉を緩めたり強めたりして居た。 『あっ…ああ…庸子さん…気持ちいいですぅ……あっ…凄い…… 『あっ…ああ…亮ちゃんのオチン〇も凄く気持ちいいわぁ…!! 『ああ…そんな筈無いわぁ…!!♪ と云って姉の悦美は相変わらずバイブで淫らにオナニーをして居た。しかしその内姉の悦美は我慢が出来ないのか全身をプルプルと痙攣させて絶頂を迎えて居た。 庸子さんはそんな事等寧ろ無視して夢中で腰を前後左右に悩ましくくねらせて居た。その度に 『ああ…いい…若いオチン〇は と云って義理の母の庸子さんは堪らずアソコの陰肉をプルプルと痙攣させて俺を絶頂に導いて居た。俺は必死で我慢して居たが余りの快感に耐えきれず庸子ママのオマンコの中に大量の精子をぶちまけてしまって居た。 そして庸子さんは一度だけのセックスでは物足りないのか 俺は膝を付きながら庸子ママのお尻を片手で鷲掴みにするともう片方の手で自らのオチン〇を握り締め戦慄くアソコに押し充てるとゆっくりと挿入して行った。 しかし流石の若い俺も先程まで大量の精子をぶちまけたので少し萎え気味のオチン〇は中々堅く成らなかったが庸子さんのオマンコの陰肉に優しく包まれて居ると次第に若い怒張したオチン〇が堅く甦って居るみたいだ 『ああ…流石に亮ちゃんは 若いだけあって……もうこんなにオチン〇が堅く成ってるぅ~!!♪ と云って義理の母の庸子さんは顔を紅く上気させて悩ましく喘いで居た。そしてその横のソファーの上で姉の悦美は相変わらずバイブを根元まで挿入させたまま電マを勃起した肉芽に押し附けて振動させて居た。 『ねぇ~ママぁ…未だ逝かないのぉ~!!♪ 早く逝かせてよぉ と云って姉の悦美は難とかして自分に注目して貰おうとして居るみたいだった。そしてその後もこの淫らな母娘に代る代る相手にさせられて居た。 つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(18)」へ |
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