奴隷ママ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷ママ

15-06-14 09:32

信子は結婚10年目で女の子の一児のママです。今時恥ずかしいのですが、主人が初めての男性でした

そして…あの日までは主人だけを…主人とノーマルな淡白なセックスだけを…主人とは出産後セックスレスで…

それが…あの日、若い耕次と出逢ってしまったのです

耕次とは私が娘の通学でマンションを出た所で悪質ドライバーに危ない目に遭い助けてくれたのが耕次です

耕次も倒れた拍子にズボンが破れてしまい、そのままにも出来ずにお礼にと自宅に招き入れたのが始まりです

その日、『…破れてしまって…これ(主人のズボン)に履き替えて下さい…』それからパンツ一枚になった耕次の足の擦り傷を手当てしていると耕次が…『ご主人が居ればこんな事は言わないんだけど…一回だけ…』と私を押し倒して襲ってきました

『や、やめて…』

『僕が助けなきゃ…今頃、娘さんは…』と言ってる間にも私のスカートは捲り上げられ私の足と足の間に耕次の体が…男の力に勝てる筈もなく『乱暴はやめて…』と言いながら耕次の筋肉質の腕に辱しめられる事に感じてしまい一線を越えてしまいました

『イヤァ…』と言いながらも主人の数回に一回あるかどうかのHでマンネリした型どうりの交わりしか知らない信子には意外で主人のアレとは違う…

耕次の活きのある蛇の鎌首の様に反り返った巨根が私の膣壁をズンズンと押し開き突き上げられて、犯される様な荒々しいセックスなのに私の脳天を突き抜ける様な刺激に愛液は止めどなく溢れピチャピチャと音を発し淫らな喘ぎ声を出して耕次のセックスに溺れてしまい…

今では耕次の言いなりに従順な女となり何人もの男に抱かれて淫らな耕次の奴隷になってしまいました

もう…耕次を拒む事もなく…主人のセックスでは物足りなくなってしまいアブノーマルなセックスに淫らになってしまいます

いえ、あの時から…私が倒れて娘を庇い太腿も露に耕次に隙を見せて、耕次に私のマゾの淫らな性格を見透かされていたかのかも…

この間も……


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