この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ
男子用の水着を下に履いて…Tシャツを着ると…ますます…セックスがしたくなる……
「…そう言えば…豊君の男子用の競泳水着を履いた事があったけ……確か…あの日…」
ある朝…豊君と私の衣類を洗濯して…私のパンティと豊君のトランクスを干したのを見て…
「…う~ん…何だろう?…もう一工夫欲しいわね………そうだ!…こうして…洗濯鋏みで…
股の部分だけを合わせて…二つを一つに合わせ…イイ感じ…私と豊君は…何時もひとつ…
次干すのは…私のビキニと…水泳部だった豊君の男子用の競泳水着……うん?………」
ビキニの下と競泳水着を交互に見て…思案に耽る……そして…ある事に気が付く……。
木曜日…明日金曜日からお客様が来るので…船の掃除を豊君とする…甲板上から始め…
船室…潜水器材置き場と掃除を続けて…最後は…船の底の外側の船腹の所の掃除…
海に漂う…藻がくっ付き…それに海草…釣り糸…漁具が絡まり…やがて…スクリューや舵に…
絡まって…航行不能にならない様に…適時にデッキブラシで掃除する…当然…海に浮ぶ…
船なので…海に潜って…船の底に入り…掃除する…その為の潜水準備をする豊君と私…
トランクスタイプの水着を履く豊君の横で…ノーブラで水色のTシャツを着て…その下に…
「…あ~それ!…俺の水着!…杏樹さんのお尻じゃ~履けないよ」…「履けるわよ…見てて」
朝…豊君の方が…ちょっとだけ…小さいウエストである事に気がつき…試したくなった訳で…
「…ホラ~入った!…見て入ったよ~」…「ホンと…伸びてない?…お尻…少し見えてるよ…」
「いいのよ入れば~…」少しキツイけど…お尻が完全に入っていないけど…入ったと見なす
そのまま潜水道具を付け…デッキブラシを持って海に入る…潜って…船を縦割で半分つづ…
船の底をデッキブラシで擦って綺麗にしていく…息継ぎを繰り返し…掃除していると…股間に
デッキブラシがあって…私の股間をデッキブラシで擦る悪戯をする豊君…巧い動かし具合に
{…んんッ……豊君~…ダメッ…気持ち好くなっちゃう~…んんッ……んんッ~~~…んッ…
…んんッ~~~ゴボゴボッ…掃除して~…サボっちゃダメよ~~…あッ~~~…ソコッ……
ブラシの先端が~感じイイッ…あああッ…柄の方はヤメテ~…イや…クリクリしちゃ~イや~
…ああッん…クリちゃんに当って…あああッ…あああッ…グリグリはダメッ…あああッゴボゴボッ
…あッん…あああッんん…気持ちイイッ…気持ちイイよ~豊君…ああッ…あああッ…あああッ}
海面に顔出し…「…掃除しないと~…私で遊ばないの~…ダメ…手で触っちゃ…ああッ…」
「…掃除の方は大丈夫だよ~…藻が着いていなければ…OKだから…それより…犯したい…」
豊君に引き攣られ…海の底へ潜りながら…Tシャツの上から乳首を嚙み…水着の上から…
指を立て…オマンコを刺激してくる…好きにさせていると…小さい男の子が私達の傍に来る…
豊君に見られている事を…教えると…男の子の方を振り向く豊君…豊君と目が合うと…
港の桟橋下の足場にある小さな穴へと逃げて行く…それを見て…その穴に向うと…豊君が…
小さな穴に体を入れ始める…大人の体の豊君だけど…なんとか…穴の向こう側に行く…
{ここは…私も!頭…顔までは簡単だけど…んッ~~胸の乳首が~…プルンとしちゃう~…
んッ……抜けた~…今度は~…お尻が~…んん~~…抜けない~…ちょっと痛いけど…
うんッ~~~…ゴボゴボッ…うんッ~~~…ゴボゴボッ…あと少しなんだけど…うッ…息が~
…苦しいッ…ゴボゴボッ…豊君引っ張て~…うんッ~~~~…抜けた~…ゴブッゴブッ…
息が~…ダメッ…海水が~…口の中に~…イや…溺れちゃう…苦し~~~い……}
豊君に引っ張られ桟橋の下の海面に顔出す…「大丈夫杏樹さん…如何してあの穴に?」
「…ハァッ…ハァッ…ハァッ…通ってみたかったのよ…ハァッ………ハァッ………ハァッ…」
「苦しい想いをしなくても…あっちから来れば…簡単だったのに~…イマイチ解らん~…」
桟橋の下は…荒波になった時に…桟橋が壊れないように海水が流れるようになっている…
「…何か縞模様になっていて~桟橋の下‥綺麗!光りが織り成す縞模様…イイね…」
「…そんな事より…縞模様の杏樹さん…俺…我慢出来ないですけど……犯してイイ?…」
「ちょっと未だ子供が居るのよ…」…「関係ないよ~…何ヤってるかも解らないし~…」
男の子は…私達の方へ向って…舌を出して…私達を馬鹿にしている仕草をしている…
「…ホンと…あのガキ…ちょっと生意気!…馬鹿にしてる~…ちょっと言い聞かせないと~…」
「…いいよ…止めなよ~そんな事より……ホラ~…オマンコが気持ちイイでしょ……ホラッ…」
「…あッ……あッ…豊君~……でも…ちゃんと言わないと…私の気持ちが……ああッ…んッ…
…だって…あのガキ…私のお尻が大ききから…穴に引っ掛かったって…言ってるのよ~…」
「…あのガキには解らない…気持ちイイ事をタップリと魅せ付けてやろうよ…あのクソガキに…
シュノーケルを咥えて……そう……ちょっと潜って息整えて……そしたら…底へ潜るよ…」
シュノーケルを咥えて海面下まで潜り…息を整えている間…豊君は私の身体を弄り続ける…
私の視線は…あのガキがヤリ捲くる…人を馬鹿にする態度に…睨みを効かせているが…
身体が悶え始め…昂ぶる快感と反対に海の底へ沈んで行く…そのまま仰向けに寝転がると…
Tシャツを肩まで捲り上げる豊君は…露出する私のオッパイを鷲掴みで掴んで揉んでくる…
豊君の肩越しにあのガキが見え隠れする…私は首を横に振り…挿入希望のウインクを送る…
キツメに履けている男子用の競泳水着をスルリと脱がし…さっきから勃起してお待ちかねの…
豊君の剛棒が…私の中へズンッっと一気に奥へ…感じちゃう正常位で…這入り込んで来る…
{…ああッ…ああああッ…んッ……ゴボッ……脚を曲げて…豊君のお尻の後で脚を組み……
オッパイを豊君の胸で圧縮状態の密着で…顔は…豊君の鼻の天辺と私の鼻をくっ付けて…
…私の口から空気の泡と悶え声を…タップリ魅せて…豊君を興奮させると…あああッんん…
そうよ…突いて~もっと~…あああッ…あああッ…ああッ~~~…ゴボゴボッ……あああッん…
あのガキ~…未だ観てる…驚きの表情して~…何してるのか…解らないでしょ…ああッぅぅッ…
気持ちイイんだから~私の大きく開けた口からの…息の泡と悶え声にビックリしてる~…あッ…
あああッぅぅッん…ゴボゴボゴボッ…あああッイイッ…気持ちイイッ…豊君もっと~突いて~~…
ああッんん…ああッんん…あのガキも…私が大きな口を開けている意味を知る事になるけど…
快感は男の子では解らない…ああッ豊君~気持ちイイッ…ああッゴブッゴブッああッ……。}
{…ん?…ヤダぁ…ココはプールの底…何時の間に…想い出しの最中に卵の様に身体を…
丸めての~水中オナニーをしてしまっていたの?……ゴブッ……んんッ…息が~苦しい……
浮き上がらないと……え?…何?…借りてた男子用の水着が脱げてる?……誰?…誰よ?
青い目の……男の子が後に居る…ちょっとさっきの先生より…イケメンなんだけど~…何?…
脚~引っ張らないで~…息が苦しいの…イや~~…ダメ…何で全裸で居るの?…あッダメッ
…あッ~~…這入ってくる~…ゴブッ…豊君の様に…曲がってる?…あッ~奥に来る}
青い目の男の子は…私の奥にキテ…2回程ピストンすると…悶絶の表情を浮かべるが…
スグに…右に曲がってる先端を…私の身体を90度回転させ…先端と粒々が相対させてくる
{…ちょっと気持ちイイじゃない…青い目の男の子…あああッ…ソコッ…ソコッ…あぅぅッ…あッ…
あああッんん…グ~よ…グ~よ…気持ちイイッ…凄い~…気が利いてる~…あああッんん…
…でも…私の息が…持たない~ゴブッ…ゴブッ…苦しい!…ダメッ…あああッ…イイッ……
こんな犯され方~……嫌いじゃないかも?…あああッ……でも…息が………何?コレ?……
ホースが目の前に降りてきた…コレで吸うの?……こうなったら~妬けよ……スゥゥ~~~ッ…
ゴボゴボッ…凄い…空気が出てくる…スゥゥ~~~ッ…ゴボゴボッ…でもホースで吸うなんて~
…私…水中バレエ団のダンサーではないのよ…でも…これで…ファックが続けられる…}
口にホースを咥えて…息を吸いながら…青い目の男の子の剛棒のピストン運動に悶絶する
ホースを青い目の男の子と交互に息を吸いながら…何故か…このままイきたい気分になる…
{…あああッ…ああ~~あッ…あッ…んんッ…ソコッ…あッ~~ソコッ…イイッ…ゴボゴボッ…
…ホース頂戴…パクッ…ああッ…ソコ気持ちイイッ…ああッ~~…ゴボゴボッ…んッ息が~…
…苦しい…ホースの先に…何も付いていないから…口を窄めないと…空気が吸えない~……
ああッんん…ちょっと…待って~…少しだけピストン…ヤメテ~…あああッぅぅッんん…あッん…
口が開いていると…水も一緒に…口の中に入っちゃうから~…ちょっと待って~…スゥゥ~~…
ゴボゴボッ…スゥゥ~~…ゴボゴボッ…スゥゥ~~…突いて~…あああッんん…んッんッ~…}
またしても…好きでも無い男とのファック…でも…もういいの…最後までイきたくなったから…
要約…私のアソコは満足の痙攣を起して…水中で大きな声を出して…イってしまう……。
お互いに親指を立て…笑顔で水面に浮上すると…男性インストラクターが笑顔で居て…
「如何でしたか?…彼…二世でフリーダイビングの選手です…なかなかの上物でしょ!…
…あの~宜しかったら~…僕も混ぜて…2回戦目しませんか?…」
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=杏樹編4」へ
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