熟女の切ない願い_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女の切ない願い

15-06-14 09:32

時々部屋の模様替えとか頼まれて、訪問ついでに食事を共にしていた熟女さん。
ある時、電話がきてお願いがあるんだとか…早速出向いてみたら、お願いの内容は「最近身体がだるくて、少しでいいからマッサージを」っていう事でマッサージを開始パンツルックにセーター姿の女。

うつ伏せになるとお尻がやけに目立つし(^O^)きわどい部分もモミモミ(^_^) しばらくすると起き上がって
「私、二階に行くから、五分したら上がってきて下さい。でも私が何か言うまで話しかけないで下さい」
?意味が判らないんだけど、五分してから上がって行きました。
ソファの真ん中に目を瞑って座っている熟女さん。
そう言えば、さっき股間ギリギリのとこをマッサージしてたらモジモジしてたなぁ。
もしかしてイタズラされたいのかも(?_?)
それならと、横に座りイタズラ開始
痴漢っぽくしてみるかな?で(^。^;)
最初は脇腹にタッチ、セーターやスリップを引き上げて素肌に触れてみた。
しかし何も言わないから、パンツのボタンを外しジッパーも下げたら、少し反応が…。
そこで身体を引き寄せて膝幕で寝かせて、パンツの中に手を入れて撫で回して、それでも何も言わない!
ならばと、少しずつパンストやショーツをずり下げつ、お尻からオマンコに指を這わせると濡らしていた。
此方も熟女の生尻を見たくなり、パンツも下げて生尻を露出させてオマンコに指を入れてくちゅくちゅ!
ここで熟女さんがようやく言葉を
「見て、恥ずかしいとこ見て」だって。
「じゃあ素っ裸になろうな。見て欲しいのはお尻だけじゃないんでしょ」で頷く熟女さん。
焦らすように少しずつ脱がしていき、全裸にさせてから
「ほら床に仰向けで脚を開いて見せて、もっと足を持ち上げないと」従う熟女。
そしてマングリ返しにさせてから「これなら良くみえるなぁ。お尻の穴まで丸見えだよ」
恥ずかしいなんて言いながら隠そうとはしないし、そのままオマンコやアナルも弄っていたら「もう我慢出来ない!オマンコして」そう言いながら私を押し倒して、早業でチンポを露出させて騎乗位で(*_*)
熟女の顔を見ながら乳首を弄っていたら急に身体を倒して抱きついてきて「もう10年以上男に身体を見てもらって無かったし、オマンコもしてないの。
だからアナタなら良いなって思ったから」アナルに指を入れながら突き上げたらイク~ってオマンコはドロドロになってたなぁ。


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