愛しい人?_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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愛しい人?

15-06-14 09:33

私には妹がいます。
私の名前はあかね
18歳の女子高生です。妹はえりな15歳の中学3年生
その瞬間は今でも忘れられません。

ある桜の咲いた4月の事妹は高校受験でわたしのいる高校に入学してきました。
私「えりー学校行くよ。遅刻するよー」
と私はえりを迎えにえりの部屋に行きました。
コンコン。ノックしても返事がありません。
しかし、その日はちょうど入学式で遅刻も許されません。
仕方なくえりの部屋のドアのぶをあけえりの部屋へ …
すると目を疑う光景がそこにひろがっていたのです。
そう。それはいいことなのかわからないが人生が変わった瞬間でもありました。
そう。そこには裸でわたしのはいてたパンツを持ち寝ているえりの姿でした。
私「えり!なにしてるの?」
えり「ん…おはよー…」
私「おはよーって状況あんたわかる?」
えり「え?あ…」寝ぼけてたえりが急に目をさましたように顔を真っ赤にして自分の体を隠しています。
えり「出てって!」と恥ずかしそうに言いました。
私「な、出てけって…わかったからはやく支度して」とえりの部屋を出ました。
しかしなぜか自分の変な感じを気につつ下のリビングで待っていました。
えり「行こ!」ともうスピードで走っていきました。
私「は?ちょっえり…人を待たせといておいていくな」と怒りながら変な感じも持ちながら学校へいきました。

そのことから私はちょっとながらも妹を、意識してしまいました。
一ヶ月後…
そう、その日から私と妹はいけない関係になってしまったのです。
夕方…私は部活を終えて家に帰りました。
私「ただいまー。」といつもの通りに家に帰りました。
リビングにカバンをおきジュースを取り出そうとすると上の部屋から物音が聞こえました。

(えりでもかえってるのかな?)と玄関に靴がなかったことを思いだしだれかいないのを確かめに二階へ。

ギシッギシッ私の足音しか聞こえませんでしたが、妹の部屋を通った瞬間その声を聞いてしまったのです。
「お、…おねいちゃん…」と
私はなにをしているのかわからず少しドアを開けてみました。すると…
私のおしっこ臭いパンツを鼻におさえて、オナニーをしているえりの姿でした
えり「あっ…おねいちゃんの…んっ」と何故か私のことをいいながらオナニーをしていました。
(え?どうゆうこと?)と、心の中で思いながら自然と見てしまいました。
えり「んっ…あっ…おねいちゃん…好きなの…
もっと…もっと…触って…舐めて私をめちゃくちゃにして…」と大声で叫んでいます。(誰もいないと思っているのでしょう)
私はどうしたらいいのかわからず見ていましたが…下半身がどんどん濡れているのが、自分でもわかりました。
(どうしよう…濡れてる…)と自然に下半身へ。
妹のオナニー姿を見ながらクチュクチュと自分の下半身をさわっています。
「んっ…はぁ…」と声を押し殺して妹のあわれな姿をみながら私もオナニーしてしまいました。
クチュクチュ「あっ…もう…いくよ…おねいちゃん…あっイック」と同時に私も
「あっ…はぁ…えり、えりあっイック…」と押し殺して二人同時にイキました…。
ドアにもたれていると、音を出してしまい。
えり「だれかいるの?」と、ばれてしまいました。
私「えり…あのさぁ…」とこっちから言おうといいかけたら
えり「知ってたよ。ずっとそこにいたのも一緒にオナニーしてたのも…一緒にイッたことも…だからね。」
えりはの前みたいに照れることなく私を見つめて
えり「私はずっとおねいちゃんが好きだった…これを覚えてからおねいちゃんの事思いながら毎晩してたの。だから…私として…」と
私はなにも言わずに黙ってると、ここにおいでと引っ張られました。
妹は私を押し倒しました。


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