この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
姉の悦美はそんな淫らな庸子さんのオナニーを見詰めながら嘲笑うかの様に庸子さんに云った。
『ママぁ~いい眺めだ事…!♪
先に私が亮ちゃんと近親相姦するから其処でオナニーをしながら視てたらぁ~!!♪』
『亮ちゃんと近親相姦するのはママの方が先よぉ~!!♪ ねぇ~亮ちゃん…もう駄目ぇ~
!!♪ ローターの振動がぁ…我慢が出来ないのぉ~!!♪』
『私が先よぉ~!! ねぇ~亮ちゃん…私の方が先よねぇ~?
』
と云って姉の悦美は業とはしたない格好で自らの指先で陰唇を開いて俺を誘惑して居た。
すると義理の母の庸子さんも負けじと悩ましいポーズでオナニ
ーをしながら俺を誘惑して居たが俺は業と庸子さんを無視して遣った。
そして俺は姉の悦美の濡れた陰肉にむしゃぶりついて居た。
『ああ…お姉ちゃんは嬉しいわ
ぁ~!!♪ やっぱり私の方が先よねぇ~!!♪ ねぇ~亮ちゃん
!!♪』
と云って姉の悦美は勝ち誇った様に益々両太股を開いて俺の怒張した肉棒を濡れた陰肉に導いて居た。そしてゆっくりと怒張した肉棒を挿入して行くと騎乗位で激しく腰をくねらせて居た
。
義理の母の庸子さんは仕方無く
ソファーの上で豹柄の狭いクロ
ッチの上から指先でオマンコを撫で廻して居た。
『亮ちゃん…どうやら家のママは貴方のパパとはご無沙汰みたいよぉ~!!♪ ねぇ~ママぁ~
?♪』
『ああ…厭ぁ~悦ちゃんの馬鹿
ぁ~!! そんなやらしい事云わないでよぉ~!!』
と云って義理の母の庸子さんはその強烈なミニローターの振動の快感に浸って居た。しかし暫くしてその我慢が出来ないのか
俺に向かっておねだりする様に云った。
『ねぇ~ママはもう駄目ぇ~!!
我慢が出来ないのぉ~!!♪
ねぇ~早くしてぇ~!!♪』
と我慢の限界が来たのか俺に見せ付けるかの様に庸子さんは自らの指先で激しくオナニーをして居た。 そして遂に義理の母の庸子さんはソファーから立ち上がるとベッドの上にフラフラと上がって来て俺の顔に顔面騎乗して濃厚なクンニを催促して居た。
すると熟女の噎せ還る様なオマンコの薫りが俺の鼻腔を刺激して居た。そして俺はおねだり通りに豹柄のクロッチの上から勃起した肉芽を探り充てると濃厚なクンニをして遣った。
『ああ…亮ちゃん…素敵よぉ~
ああ…そぉ……其処よぉ~!!♪
ねぇ~もっと嘗め廻してぇ~!!
♪』
と云って義理の母の庸子さんは下半身のお肉をプルプルと痙攣させて悩ましく喘いで居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(16)」へ
コメント