この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻公衆便女 美里」へ
家に帰った美里は玄関で靴を脱ぎながら汚れたショーツを脱ごうとスカートの中に手を入れショーツに手を掛けた
すると奥から『…お帰り』と声がして美里は慌ててスカートから手を抜きます
声の主は夫の隆史で当然、居て当たり前なのに美里は驚き、それを隠す様に冷静を装い『帰ってたの?今、作るわね』とキッチンに逃れた
ですが、燃え上がった疼きはまだ残入感の様に残っているのか?鎮まらず…
チラチラ見える隆史の陰にショーツを脱ぐタイミングを伺ってる間に再び燃え上がりました
『やだ…私ったらまだ…』また濡れてきてる…
美里は流し台に向かい隆史の様子を見ながら興奮を抑えきれずにスカートの中に手を忍ばせアソコを弄り、ショーツの中に指を入れ美里は皮をめくり、クリトリスを撫でた『はぁぁんっ、声が出ちゃいそう…』美里は勢い良く蛇口から水を流すと蛇口を握り締めた
美里はそんな淫らな姿を隆史に知られたいのか?知られたくないのか?隆史を横目に手を止まらなかった。それは夫への罪悪感なのか火照った身体の疼きからなのか?
美里は目に入った調理台にあったオリーブオイルを手に取り指に垂らし勃起したクリトリスをヌルヌルと刺激すると中から美里のまん汁なのか残り湯か?美里の内腿に垂れだした
隆史はテレビの野球中継に集中しているのか?こちらを見る気配はなかった
美里はシャツを捲り上げオイルの付いた指で乳首を弄りながらオリーブオイルの瓶でクリトリスを擦りながら瓶を挿入してGスポットとクリと裏表と乳首の三点を同時に攻め、美里は顔を快楽に歪みもう隆史を見ていられなくなり足をガクガクと瓶でイッてしまいそう…と内股になった
『ぁあ…あ――っ…きゃっっ…』
『どうした?』隆史がこちらを見て、美里は『何でもない…水が飛び散って濡れたの…』と言いながら隆史の見ている前でショーツを脱ぎショーツを洗濯機に入れ濡れた床を拭きながら足を開いたが、隆史はもうこちらを見ていなかった
美里は『…着替えて来る』と言いながら自室で…
コメント