人妻公衆便女 美里_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻公衆便女 美里

15-06-14 09:33

山頂にお宮がある山麓の駐車場や公園もある公衆トイレに美里は駆け込んだ

そのトイレは雑木林に囲まれる様に隠れお宮参りに来たトイレを知る人だけが利用する様な古びた簡素な公衆トイレです

美里は個室に入ると服を脱ぎ一糸纏わぬ全裸になると個室のドアの鍵を解除した

マサこと雅雄の指示は美里が全裸になり男子トイレに入って奥の壁にタッチして来る事でした

そして勿論、全裸の美里は前を隠す事を禁じられて両腕を後ろに回し胸と恥丘を突き出す様に女子トイレを出ると男子トイレに向かいます

美里は女子トイレを出ると恐怖とスリルに足は震え足元から熱い物が湧き出て、早くなる心臓の鼓動が聞こえる様な高揚して感じています

そんな姿をどこかで雅雄に見られてるかもしれないと美里は冷静を装いながらも腰の力が抜けそうになりながら男子トイレの中を覗き込んだ

美里は誰か来るかもしれないと逸る気持ちに美里の視界には奥の壁しか目に入らず中には誰もいない、美里は股を擦りあわせる様に小さな歩幅で内股になり男子トイレの中に入った

奥の壁まで数センチ、後少しの所で一番奥の個室から手が伸びてきて美里は個室の中に引き摺り込まれます

個室の中には美里が見知らぬ男がいて美里を壁に押し付けて羽交い締めにしました
美里は自由になる片手で前を隠すと男は『そんな風に教えられてるのかい?』と握った美里の首を締め付けました

美里は両腕を後ろに回し肩幅ぐらいに足を少し開かされます

男の手はいきなり美里のアソコを弄り始めて…男の舌が美里の唇に…ディープなキスの後、男の舌は美里の耳や首筋を這って乳房や乳首を舐めれたり吸われたりしました
『…いや…駄目ぇ…』男の指に感じてしまった美里はその場にしゃがみこんでしまって美里の目の前には男のズボンの前を膨らませた肉棒が…

男は美里の顔に押し付ける様に『…誰か来るかもしれないよ』

美里は男のズボンのファスナーを下ろして摘まみ出します
美里の顔にピタピタと男の肉棒が撫で付けられて…美里は男のチ〇ポを咥え込んでいます

美里は舌を出し舌先で男の亀頭を舐めながら男の股間に顔を埋めた

男はガチャガチャとベルトを緩めズボンとパンツを膝まで下げると腰を突き出した

美里は玉袋や裏筋を舐めながら舌を這わせ舐め上げ、しかも男は見知らぬ男なのに美里は全裸で逃げる事も出来ずに…もう止まらなかった

男は美里の頭を押さえ付け喉の奥へと挿入して突き刺し、腰を振りながら『…うぅっ…気持ちいぃ…上手いね…誰に教えられたの?…イッてしまいそうだよ』

美里は大きくて長いと思いながらも涎を滴ながらジュルジュルといやらしい音を響かせ肉棒を手で扱く

『気持ち良い?…私、変態でマゾなの…辱しめられてパンツを濡らしてしまう女なの…』

男は『奥さん、ドMなんだ淫乱なんだね…イイね…いやらしく上目遣いでしゃぶってよ』

美里は大きな口を開けチンポを根元まで咥え込みジュポジュポと早く首を振り激しく動かした

男の体が小さく小刻みに震えた。すると美里の口の中で男のザーメンが大量に放出された
美里は手の平に出そうと思ったが男は見せてと美里の顔を上げさせ口を開けさせた

すると男のザーメンが美里の喉を通り過ぎゴックリと飲み込んでしまった

男は満足そうに『…欲しかった?…気持ち良くて出しちゃったよ…ありがとう…またお願い…』と美里を残し出て行きました
美里は便器に顔を近付け残りのザーメンを吐こうとしましたが出ない、殆ど飲んでしまった様です。息をすると男のザーメンの匂いが美里の鼻から抜けて見知らぬ男の匂いを知りました
そして美里はそんな事を思ってる場合じゃない…早く女子トイレに戻らなきゃ…服や荷物が盗られて無くなってるかも?と急いで女子トイレに戻りました
勿論、女子トイレに誰も入った形跡はありません。美里は鏡の前で身なりを整えてトイレを出ると雅雄の車が止まっていました

美里は雅雄の車の助手席に乗り込むと車が走り出し、雅雄は美里に『スカート、長くない?』と言いました

美里は『そんな事ない…』と言いながらスカートをたくし上げ『急いで着たから…』と誤魔化し美里は雅雄の顔が緩むまでスカートを捲り上げた

『…寄ってく?』美里は小さく頷く、雅雄は『どうだった?』と美里の股間に手を伸ばした
『…いや…汚れるから…運転中に危ないでしょ…』と言いながら私の体は勝手にビクビクする『ぁああ…ダメェ…シートが汚れちゃうから…』

誰かに見られるかも知れないと今までに感じた事のない…あまりの興奮に味わった事のない程気持ちいい絶頂に美里は体をくねらせた

『着いたよ』

窓の外を見ると…いかにもと言う外観の古びた淫靡なラブホテルに着いていて部屋に入る
そこは新しいファッションホテルの部屋とは別世界でライトも真っ赤な畳の和風の部屋でした

部屋の中の障子を開けるとガラス張りの浴室でベッドから浴室が丸見えになっている部屋で、壁には張り付けらしき手錠が付いた×の板が…『…もう…駄目…待って…お風呂に…ぁあん…あ――っ…いや……ん』

美里が『お、お風呂に…』と懇願する間にも美里は雅雄に着衣を剥ぎとられ雅雄の舌が美里の体を…乳房や乳首に…チュッ…チュッ…チュパチュパと雅雄の体が下がって…美里の体の疼きが止まらない

クチュ…クチュ…ピチャピチャ…『こんなに濡らして…気持ち良い?』

美里は前屈みに自分の足首を持ちお尻を突き出していました
そんな私に雅雄は乳首を弄りながら二本の指をあそこに突っ込んで激しく掻き回し、激しく出し入れしました

『どうだった?…正直に話さないと…前と後ろに同時に指を…』と言いながら『一本…二本…』と指を増やしていきます

『ハァンッ…ンンン…いやっ…あああ…あんな…大きな…おチンチン…あんなの…入ったら…と思うと感じてしまって…お風呂に入りましょ…』

脱力感に美里は力が抜けマッタリと浴槽の中で雅雄とイチャイチャする。勿論、後でベッドで雅雄の激しいプレーが待っていると思った

つづき「人妻公衆便女 美里2」へ


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