この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
義理の母の庸子さんは俺達のただならぬ関係に気付いたのか俺のスマホに着信して来て居た。
『貴方達は最近お休みの日には
頻繁に逢ってるみたいだけど、
今も悦ちゃんと一緒にいるのぉ
~~?♪』
『あ~!♪ 悦美姉ちゃんなら今俺の下半身の上で悩ましく腰をくねらせて喘いでるけどぉ~
?♪ 其が何か~~?♪』
『其が何かじゃ無いでしょ!!
ちょっとお姉ちゃんに替わって
頂戴……!!』
と義理の母の庸子さんに少し恫喝されて俺は姉の悦美に俺のスマホを手渡した。
『もしもし、ああ…お母さん…
……ああ…あっ…駄目ぇ…亮ちゃん…そんなに腰をくねらせたら
…………駄目ぇ……!!♪』
『やっぱり貴方達はそう言う関係だったのねぇ…!! 悦美…貴女は義理と云っても亮ちゃんは弟なんだからねぇ~?!
解ってるのぉ~ねぇ~悦美ちゃん…?!』
『ああ…お母さん…解ってるってばぁ~!!♪ あっ…ああ…厭ぁ
焦らしちゃ~~!!♪』
『兎に角、今居るラブホにお母さんは此から伺うからラブホの名前を教えなさい……!!』
と義理の母の庸子さんに云われて姉の悦美姉ちゃんも戸惑いながらもラブホの名前をあっさりと教えて居たみたいだった。
そして義理の母の庸子さんはスマホの着信を切ると俺達は又濃厚な近親相姦セックスに励んで居た。すると暫くしてチェックインしたラブホの部屋の扉を強くノックする音が聴こえて居た
。
『ああ…お母さん……どうぞぉ
~~お部屋の扉は開いてるわよ
ぉ~~!!♪』
と姉の悦美が云うとラブホの部屋の扉が開いて義理の母の庸子さんが顔面をほんのりと赤らめながら部屋の中に入って来て居た。 しかしその姿は母親の姿では無かった、 短いミニスカ
ートに薄い白のサマーニットの
胸元からたわわな両乳房の谷間がチラつく様な誘惑的な服装をして居た。しかも白のサマーニットの表面には豹柄のブラが薄っらと見え隠れしてミニスカートの股間には豹柄のパンティーが俺の目にちらついて居た。
『あら?♪ お母さんこそ私達をたしなめる為に来た服装じゃ無いわねぇ~?♪』
と姉の悦美は相変わらず俺の下半身の上で悩ましく腰をくねらせて義理の母の庸子さんに云って居た。
すると義理の母の庸子さんは目尻を上げて悦美を睨み附けながら云った。
『悦美!! いい加減にしなさい
亮ちゃんから離れなさい!!』
『ああ…厭よぉ~!!♪ どうしても離れさせたいなら今からお母さんと勝負しましょうよぉ~
?♪ 先に亮ちゃんを逝かせた方が帰るっていうのはどぉ~
?♪』
『いいわぁ~じゃあ、私もこの着て来た洋服を脱ぐわぁ~!!♪
』
と云って俺の目の前で今年45才の庸子さんの悩ましい下着姿が露に成って居た。そして俺の睨んだ通り豹柄のパンティーとブラジャーが俺を無償に誘惑した
。
おまけにその豹柄のパンティーは凄く小さなデルタゾーンで庸子さんのアソコが下着から食み出ている様な誘惑的な下着だった。
俺は義理の母の淫らな下着姿を辛かう様に云って遣った。
『継母の庸子さんのその豹柄のTバックは凄く小さなデルタゾーンで食い込みがやらしいですねぇ~~?♪』
『ああ…厭ぁ~亮ちゃん…そんなやらしい眼差しで視ないでぇ
~~~~!!♪』
と義理の母の淫らな庸子さんは
羞じらいながら俺に向かって云った。すると嫉妬した姉の悦美が俺の両腕を掴んでたわわな両乳房を鷲掴みにさせて居た。
『ねぇ~お母さん…其処にミニローターとか転がってるでしょ
……?♪ 先に亮ちゃんと近親相姦してるから私達の濃厚な近親相姦セックスを視ながらオナニーをしてなさいよぉ~!!♪』
と義理の姉の悦美は平気で庸子さんにオナニーをさせて居た。
庸子さんも庸子さんで小さなデルタゾーンの中にミニローターを挿入すると振動させて小刻みに柔肌を紅く染めて居たみたいだった。 軈て庸子さんのアソコの辺りがやらしい沁みで濡れ始めているみたいだった。
『あらぁ~?♪ 庸子ママ、もうアソコがやらしい沁みで濡れ始めているみたいじゃない…?
』
『ああ…厭だぁ…悦ちゃんまでやらしい事云わないでよぉ~!!
♪♪』
と云って義理の母の庸子さんの淫らな指先が下着の上から撫で廻して居た。そして片方の手でたわわな乳房を鷲掴みにして強く揉みしだいて居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(15)」へ
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