ボクのバツイチの義理の姉(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

ボクのバツイチの義理の姉(13)

15-06-14 09:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ふしだらな姉のアソコにはバイブがお似合いですっげぇエロい眺めだよ……悦美姉ちゃん…!!♪』

『ああ…あっ…厭ぁ~厭厭…あ
……ああ…あっ…駄目ぇ…こんなはしたない格好を……見ないで
ぇ~~!!』

『ねぇ~悦美姉ちゃんのオナニーをしてる処をスマホのカメラで動画を撮りたいんだけどいい…?♪』

と俺は姉に畳み掛ける様に訊ねると姉は最初首を横に振って居たみたいだが余りの気持ち良さにあっさりと俺の言いなりに成って居たみたいだった。

其処で俺は遠慮なく姉のはしたない格好でオナニーをしている処をスマホのカメラで動画を撮影して遣った。

『ほらぁ…悦美姉ちゃん…四つん這いだけじゃ無くてM 字に成ったりしてオナニーしてご覧よぉ~~?♪』

『あっ…ああ…厭ぁ~亮ちゃん
……お姉ちゃんをそんなに苛めないでぇ~!!』

『でも誰かに視られながらするオナニーは凄く感じてるんだろぉ~~? 悦美姉ちゃん…?
♪』

と云って俺は姉に散々オナニーをさせて凌辱の限りを尽くして居た。そして姉にご褒美とばかりに俺の怒張した肉棒をくわえさせて遣って居た。

『俺の怒張した肉棒とバイブと
どっちがいいのぉ~?♪ やらしい悦美姉ちゃん…?♪』

と俺が訊ねると姉の悦美は俺の怒張した肉棒を指差して上目使いで俺の目を見詰めながら夢中でしごいて居た。

そして俺は姉のアソコからバイブを停めて引き抜くと姉は俺を
仰向けに押し倒して騎乗位の体位になるとお尻をゆっくりと鎮めて行った。

『ああ…やっぱり私はこの騎乗位が一番好き……!!♪ ああ…あ
っ……ああ……固いオチン〇が
ぁ…奥まで入ってるぅ~!!♪』

と姉は俺の下半身の上で悩ましく腰をくねらせて自らの敏感なスポットに当たる様にして居た
。 そして俺の亀頭が擦れる度に姉の悦美はたわわな両乳房をユサユサと揺らして喘いで居た

そんな濃厚な近親相姦セックス中に俺のスマホからけたたましい着信音がラブホの部屋中に響いて居た。 ディスプレーで確認すると相手は義理の母からだった。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(14)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索