この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
淫らな義理の姉は絶叫と共に俺の腹の上で果てて居た。そして無意識に今度は69の体制に成って濡れて戦慄くアソコを俺の顔に押し附けて居た。
『ああ……お姉ちゃんのアソコからいっぱい蜜が溢れ出てるよ
~~!!♪ ほらぁ…こんな風に嘗め廻して挙げるよぉ~!!♪』
と云って俺は淫らな姉のアソコからいっぱい溢れ出る蜜を舌で嘗め廻して堪能して居た。
『あはっ……あっ…いい…亮ちゃんのクンニは……最高ぉ~
!!♪ ねぇ~もっとしてぇ~!!♪
』
と姉の悦美は俺の萎えたオチン〇の棹を握り締めて夢中でしごきながら云った。
『スケベな姉ちゃんのフェラで俺の萎えたオチン〇を硬くしてくれよぉ~!!♪』
『うふ、いいよぉ……ああ…亮ちゃんのオチン〇ぉ…早く大きくなぁ~れぇ~~!!♪』
と云って俺の淫らな姉の悦美は俺を誘惑するかの様に股間を顔に押し附けて居た。そして目の前のオチン〇を唇に頬張ると喉の奥まで届く位に濃厚なフェラをしてくれた。
そのフェラは余りに絶妙で激しくしごいて居たかと思うとゆっくりと優しく嘗めてくれたりで
忽ち俺の萎えたオチン〇はギンギンに硬く成って蘇って居た。
『ああ…やっぱり若いオチン〇
はいいわぁ~!!♪ もうこんなに硬く成っちゃったわぁ~!!♪
』
と云って俺の硬く成ったオチン
〇をまるでアイスの様にペロペロと嘗め廻して居た。そして姉の悦美はベッドの上で四つん這いになるとお尻を高くしてせがむ様にお尻を振って居た。
でも俺は未だ大人のオモチャの経験が無かったので俺は姉の悦美に大人のオモチャを使ったら駄目かと訊ねて視た。すると姉は二つ返事で承諾してくれて居たみたいだった。
俺は姉の悦美の前にラブホの備品のオモチャを数種類並べて
使った事の無いオモチャを何個か選ばせると姉は指先でバイブと電マ、 逸れにミニローターを選んで居たみたいだった。
『じゃあ、義理の弟を誘惑する様ないけない義理の姉には講して遣るぅ~!!♪』
と云って俺は淫らな姉のアソコにミニローターを予め挿入して
振動させるとバイブを振動させながらゆっくりと挿入して行った。 アヌスにも予め挿入して措いたので二つのミニローターとバイブで姉のアソコを辱しめて遣った。しかも勃起した肉芽にも電マをやや強めに押し附けて居たので俺の義理の姉の悦美は激しくお尻を振って喘いで居た。
『ああ…駄、駄目ぇ…駄目ぇ…
あっ…ああ…厭厭厭厭……ああ…
いい…亮ちゃん…いくぅ~いく
ぅ~ああ…逝っちゃう~~!』
と姉の悦美は激しくアソコを戦慄かせてまるで狂ったかの様に喘いで居た。
『悦美姉ちゃんは嫁に行った時も旦那に内緒で浮気してたんだろぉ~~?♪ なぁ~悦美姉ちゃん……?』
『ああ…厭ぁ~悦美姉ちゃんを辱しめ無いでぇ~~!!♪』
と姉の悦美の色っぽい唇元から溜め息混じりの喘ぎ声がラブホの部屋中に響いて居た。しかし
俺はそんな事等構わず姉のアソコを数種類のオモチャで凌辱の限りを尽くして遣って居た。
『ああ…厭ぁ~もう駄目ぇ~~
お潮吹いちゃう~~!!♪
ああ…厭ぁ~亮ちゃん…もう罷めてぇ~~!!♪』
と云って居た姉のアソコから夥しい潮がベッドのシーツを濡らして居たみたいだった。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(13)」へ
コメント