水中性向=淫行=杏樹編2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=杏樹編2

15-06-14 09:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ

「私の様な小母さんを相手にしなくても…イケメンの先生なら…若い娘とした方が……」
「…普通のセックスなら若い娘もイイですが…水中では…あなたではないと出来ません…」

{…あなたではないと出来ません}…このキーワードに…また私の思考があの事を想い出す…
「…あ…………杏樹さんではないと出来ない水中セックスに…俺…今…感動してますよ……
…凄いよ杏樹さんは…流石…海女の孫…息が長くて…悶え方も…エロチックで…それに…
奥の粒々も最高な~感触だよ~~…そんな杏樹さんに……恋してしまってもいいですか?」
豊君と小さな貸し家で…プチ同棲を始めた初夜…タップリと豊君に粒々を刺激されて…
イってしまった後…布団の上で…豊君に抱き締められて…キスをしていた時の出来事…
「…ダメよ…私の様な女に恋しちゃ………豊君には…もっと…素敵な女性と出逢ると想うし…」
「俺…杏樹さんを犯してしまいたい位に…恋してる…本気なんだよ……離したくない……」
「…ヤダぁ~ほんとに本気なの?…私と水中セックスが出来るからじゃないの?…如何なの?」
「…うん…杏樹さんを水中ファックで犯したい…そんな恋がしたい……心イクまで犯したい!」
「………馬鹿…ハッキリと言うのね………そんな目で観ないの!……困っちゃうでしょ………
……私も本気の気持ちを言うわ……豊君に水の中で犯されたい…私もそんな恋がしたい…」
お互いに恋をし合っている事を…告白してしまうほど…私は何故か…幸福を感じていた…
{…何だろう?この胸が締め付けられる程のドキドキ感…豊君に犯される事は…セックスが…
出来る事にドキドキしてるの?…それとも水中でセックス出来ることがそうなのかな?………
……私自身もよく解らないけど…私の粒々は…殿方の…剛棒の亀頭を刺激するけど……
豊君の亀頭は…少し曲がっている事が…私の粒々をモグラ叩きの様に押し返してくる…
モグラ叩きのローラーバージョンの様なモノ…正常位で豊君と繋がった時に…その真価を…
発揮してきて…私を極上の快感刺激をしてくる…それが…犯される様にピストンしてくる…
だから…海の中で…息が苦しくても…身体が拒まず…豊君を受け入れしまうんだと想う……
私って…実は…スケベなセックスがしたかったのかな?…そんな事期待してる私って変?}
そんな甘い性生活を想ってキスをしていると…私の中に…強引に這入ってくる豊君の剛棒…
「…あッあッ~~~…ダメッ…豊君…ダメッ……コレ以上シタら…私…気が狂いそうよ……」
「いいよ…狂って…俺は…セックスに狂っている杏樹さんに…恋していると言ったでしょ……
明日…お客さんが居ないから…無人島に泊まりに行こう…杏樹さんと出逢ったあの無人島へ
…あの泉水で…水中セックスをしよう…ゴブッゴブッと息を溢れさせながら…悶え声を言う…
杏樹さんをもう一回観たい…息の泡が出なくなった後も…杏樹さんの口がパクパクしていて…
俺の目をずっと見詰めてくるのが…堪らなくて…切なくて…もっと…犯したくなる顔をする…
杏樹さんに恋してしまった…シュノーケルを口に咥えて…悶えている顔も…犯したくなる顔…
だから…コノ粒々をこうして~…こうして~…グリグリしたくなる…おおッ…気持ちイ~~イッ…」

「…私…私…犯されている…豊君に…犯されている…ズンッズンッと子宮に響く…強のが~…
…とっても快感!…ああッ…豊君のオチンチン…とっても気持ちイイよ~~…あああッんん…
…あッ~~~…イイッ…あッ~~ぅぅッん……正常位が大好きッ~…粒々が…ああッ…ああッ
…あッん…荒々しいファックが~こんなに私を興奮させるなんて~…あッぅッ……もっと~…
粒々と責めて~~…ああああッ…あああああッ……ああッ~~~~~…イイッ…イイッ……
…ああッ~~~…ああッ…イイッ…凄い気持ちイイッ…ああああッんん…凄~い…ソコッ…
…ああッ…ああッ…あああッ…あああああッ…ああッ…あああッ…気持ちイイッ~~~……」
そんな事を想い出している私の身体を揺られ…要約…我に帰る私に男性インストラクターは…
「……大丈夫ですか?…目が何処かに行ってしまった様になっていたので…心配しました…
…それに…大変言い難いのですが……あなたの…アソコから…愛液が溢れてます……
…余程…気持ちイイ想いをした…水中ファックを想いだしていたのですか?…」
「…えッ…あ~~~…嘘…信じられない~…洩れてる~…さっきの想い出しで~……」
「…あなたの彼が羨ましいですよ…そんなあなたを興奮させるファックをする事が出来て…」
「先生…私と…水の中で…シタイですか?」…初対面でそれも好きでも無い男性とセックス?
…ありあない……でも…シタイ……水中ファックがシタイ……気持ちがドンドン昂ぶってくる
「…あなたを犯します…」と言って男性インストラクターは…私の身体を引っ張りながら…
プールの底へと潜っていく…底に着く前に…逃げ様とする私を…力づくでねじ伏せながら…
プールの底へ…私の身体を抑え付け…足首を持って股を拡げて…股間を手で鷲掴み…
{…あああッ…そうよ…荒々しくして~…あッ~~股の部分の布が~…千切れる~~~…
あッ~~先生…指をズボズボ入れないで~…ああッ…気持ちイイッ…親指が…クリトリスを~
クリクリして気持ちイイッ…あッ…ああッ…あああッ…んんッ…ゴブッ…ああッ…イイッ……}
男性インストラクターは私の水着の股部分を…手で千切り…二本指で膣の穴を責め続け…
二本指を固定させる為の親指が…クリトリスを刺激…私自ら…水着の肩紐を脱ぎ…オッパイを
露出させると…歯を立て…乳首をグリグリしてくる男性インストラクターに…胸キュンしてしまう
そのまま私の身体をプールの底へ仰向けに押し付け…私の片側の太ももを広げさせると…
男性インストラクターは…私の股の間に自分の体を入れ…腰をグイっと前に押し出すと…
剛棒が…私の中へ…スルッと這入り込んでキテ…中程までで一旦停止して…引き抜き出す
{…イや…奥にキテ~…奥の方が気持ちイイのよ…そうよ…奥よ~…ああッ~~~…ソコッ…
んんッ…ピストンして~~…あああッゴボッ…あああッゴボッ…あああッゴボッ…イイでしょ…
ソコの感触?………ヤダ…先生…大丈夫?……情けない顔して~…初めてなの粒々?…
イや…イや…もっとピストンしてよ~……イや~先生…抜いちゃイや~~…ああ~先生…
何処行くの?…もぅ~あんなに息出しちゃ…苦しくなるわよ……早く戻ってキテ~~……}
粒々の感触に初体験の男性インストラクターは耐え切れずに…息が苦しくなって浮上……
プールの底で…私は息を我慢して…身体をクネらせ…潜ってくるのを待っていると……
{…あ~先生~早く…キテ~…私の息が限界になる前に…もっと気持ち好くして~~…あッ…
…あッあッ~~~…ソコッ…ピストンして~~…先生…我慢して~~耐えて~…もっと~…
…ああッゴボッ……あああッんん…あああッぅぅッん…ゴボッ…あ~息が苦しくなってきた~…
…イや~~…先生…耐えてよ~…イや~~…もぅ~…………でも…私も息が限界~……}

水面に上がっていく…男性インストラクターの後を追い駆ける様に…水面に浮き上がる…
肩で息してる男性インストラクターは…ゆっくりと私の方を振り向き…苦笑いをしながら……
「…あなたの中に…何か居ますよね?…」…如何やら私の粒々が気に入ってしまった?
「…そうよ…私の中に…粒々貝が居るのよ…気に入ってもらえたかしら?…」クスって笑う…
「…フリーダイビングのインストラクターとして息が続かないのは…情けないけど…まさかの…
展開に戸惑っています…水着を破ってしまって…後で弁償します…少し待ってて下さい…
…もし…好かったら…僕の…男子用ですが…水着を…これは未使用ですから……それに…
Tシャツも使って下さい…」と私に衣類を渡して…何処かに行ってしまう………。
「……如何でもイイケド…私のアソコを…何とかして~~……」

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=杏樹編3」へ


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