この話はつづきです。はじめから読まれる方は「俺の彼女はニューハーフ」へ
痴漢願望の強い彼女。最初は満員電車に乗せて男にイタズラさせてみましたがイマイチなんで、早朝のローカル線に乗ってみました。
服装は前開きのマイクロワンピでショーツ一枚だけ。4人掛けの席で窓側に座らせて、浅く腰掛けさせて向かいの席からは下着丸見え状態に。
しばらくすると冴えないオジサンが横を通過。でも戻ってきて向かいの席に座ったんです。
チャンス到来!ってんでイチャイチャ開始(^O^)徐々に胸をはだけさせ、股間に手を当てたら勃起させて濡らしてるし。 ついに前を全開にしてやったら「止めて」とか言いながら隠さない彼女。オジサンは「ニューハーフだったんだ!でもやらしい身体してますね」なんて。
もっと見たいですかって聞いたら「是非お願いします」
彼女に、他に誰もいないから全裸になりなって命令。何かがはじけてしまった彼女は、自らオジサンにお尻を突き出して「お尻見て!オマンコも開いて見て」なんて言い出して。
見せるだけの筈が 触られても拒まず…ここで彼女の夢が実現する事になったのです。それは電車内で素っ裸にされて、知らない男に犯されたい。それを俺に見てもらいながら射精させられる!
やってやりましたよ。俺にしがみつきながら後ろからオマンコされてる彼女。もうチンポはヌルヌルだし、時間はかけられないので、座位で男の上に跨がりこちら向きで「あなた、オマンコにチンポ入ってるとこ見て。このまま射精させて」なんて! すっかり淫乱娘になった彼女のチンポを扱いて「ほらイクんだぞ。イッタ後は二人で顔射するんだからな」派手にイキましたよ。「イキたす。オマンコとチンポイッちゃいます。見ててイク姿見て」胸や腹を自分の精液で汚した姿…最後はお約束の顔射攻撃!
身体や顔に精液をかけられた姿を写メしました。オジサンにお礼を言わせて、その日は一日中ノーパンにミニワンピだけでデート続行♪
歩きながらいきなり生尻を露出させたり、ついて来る男がいたら物陰に誘導して、下半身を露出させて、男が立ち去らなかったら、その場で再び射精させるんです。たいがいの男は「こんな可愛くて色っぽいのにチンポついてるんだ。射精するとこ見てみたいなぁ」ってなりますから。綺麗なオマンコも見せた後、イカせるから見てやって下さいって事で、オマンコに指を入れながらシコシコしてやると、俺の指をしめつけながら射精。どこまで淫乱になるのやら?
コメント