昼間の強い日差しがカーテンの隙間から射し薄暗い寝室のベッドを照らしていた、そのベッドに田河靖代が全裸に剥かれ両手首を縄で縛られベッドの枠に縛り付けられた状態で娘の夫、利文に陵辱されていた、靖代の熟れた肉体を貪り乳房を形が崩れる程揉み乳首を前歯でキツく噛んだ、靖代は乳首を噛まれた痛みと其れとは別の快感に唇から声が漏れた
「…あ゛あ゛あ゛あ゛…いゃぁぁ…」
靖代の顔が歪み熟れた肉体から汗が噴き出し頭を激しく左右に振った、利文は靖代の両足を大きく開き陰部を晒し鋳きり起った肉棒を躊躇い無く挿入した、靖代は侵入して来た肉棒に反応し身体が震え軽く気を遣った、利文は靖代の切那気で陵辱されても尚、乱れさを隠そうとする表情を崩そうと腰を大きく烈しく動かし肉と肉がぶつかり合う音が寝室に響き靖代の固く綴じた唇が開き始めてきた、利文はスライムの様なふくよかな乳房を下から押し上げ淡いピンク色の乳輪が膨らみ乳首の勃起がより一層際立った、利文の陵辱に抗い感じまいとする靖代を焦らす様に烈しく動かしていた腰使いをゆっくりと動かし、時に力強く突き上げると靖代の唇から喘ぎが漏れた
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