ボクのバツイチの義理の姉(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(10)

15-06-14 09:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ああ…あっ…網目が直にオチン〇に擦り附けられて……あっ
……凄く気持ちいいよぉ~!!♪
悦美姉ちゃん……!!♪』

『ああ…あっ…ン…くはぁ…亮
ちゃん……お姉ちゃんも逝きそうな位気持ちいいよぉ~!!♪』

と姉の悦美は相変わらず淫らに下半身をくねらせてオチン〇に擦り附けて居た。そして既に我慢が出来ないのか俺のオチン〇
を手で掴むと騎乗位のまま股がって来たかと思うとアソコに無理矢理宛がいゆっくりと下半身を鎮めて行った。

『あっ…駄目だってぇ~悦美姉ちゃん……オチン〇は後だってばぁ~~!!♪』

と俺は業と姉のアソコから勃起したオチン〇を無理矢理引き抜こうとして遣った。 すると姉は顔を左右に振って逸れでも尚無理矢理オチン〇をアソコに宛がうとゆっくりと挿入して行った。

俺は仕方なく姉の想う様にされるがままに成って遣る事にした
。すると姉の悦美は恍惚の表情で気持ち良さそうに下半身を淫らにくねらせて喘いで居た。

『ああ…あっ…あっ…亮ちゃんのぉ……固いオチン〇がぁ…入
ってるぅ~!!♪』

と姉の悦美は俺のオチン〇をきゅっとキツく締め付けながら喘いで居た。

俺も余りの気持ち良さに下から怒張した肉棒を激しく突き挙げて遣った。 すると姉は切なそうにたわわな両乳房をユサユサと揺らして居た。

『ああ…あっ…亮ちゃん…駄目
ぇ~駄目ぇ~其処は駄目ぇ~~
!!♪』

と姉の悦美は下半身のお肉をプルプルと奮わせて悩ましく喘いで俺のオチン〇の感触を楽しんで居た。

俺は姉の網目模様のクロッチからミニローターを取り出すとたわわな両乳房の勃起した乳首に交互に押し充てて遣って居た。

すると姉の恍惚の喘ぎ声がラブホの部屋に悩ましく響き渡って居たみたいだった。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(11)」へ


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