ボクのバツイチの義理の姉(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(9)

15-06-14 09:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『あれあれぇ~?♪ 悦美姉ちゃんは本当に淫らな姉ちゃんだよなぁ~~?♪未だ少ししか可愛がって挙げて無いのにこんなに濡らしちゃってぇ~?♪』

と云って俺は業と姉の狭いクロッチの横から又人指し指を挿入してビチョビチョの愛液を指先に絡め採って遣った。
すると姉の悦美は顔を紅く上気させながら云った。

『ああ……厭ぁ~指マンだけじ
ゃ……厭だぁ~~!!♪ ねぇ~亮ちゃんのオチン〇ぉ~!!♪』

『俺、早漏気味だから……オチン〇は後、後、 其より悦美姉ちゃんはこのミニローターで毎晩……オチン〇の感触を思い出しながらオナニーをしてたんだろぉ~~?♪』

と云って俺は業と姉の悦美にやらしい言葉を云って姉を辱しめて居た。

『ああ…そうよぉ……私は…淫らないけない姉ですぅ~!!♪
だからぁ……亮ちゃん…オチン
〇を淹れて頂戴……!!♪』

と云って姉は切なそうに俺を見詰めながらオチン〇をおねだりして居た。

『じゃあ、少し萎え気味のオチン〇をお姉ちゃんのアソコで気持ち良くしてよぉ~!!♪』

『ああ……いいよぉ……オチン〇
を淹れてくれるなら……マンコで擦って挙げるわぁ……!!♪』

と姉は俺の躰を仰向けに寝かせると下半身に跨がり網目模様のクロッチを少し萎え気味の俺のオチン〇に上下に擦り附けて居た。 すると姉の勃起した肉芽にミニローターの振動が直に伝わり俺のオチン〇が擦り附けられる度に淫らな姉の喘ぎ声のトーンが益々上がって居たみたいだった。

『ああ…凄い…凄いわぁ……ねぇ
……亮ちゃん……お姉ちゃんはもう駄目ぇ~~亮ちゃんも……気持ちいいのぉ~~?♪』

『ああ…凄い…気持ちいいよぉ
~~悦美姉ちゃん……ほらぁ~
こんなに硬く成ってるだろぉ~
~~~~?♪』

『ああ…凄い…本当だぁ~オチン〇がぁ……こんなに硬く成ってるぅ~~!!♪』

と云って姉の悦美は下半身をくねらせてオチン〇をマン擦りして居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(10)」へ


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