水中性向31(梢の回想2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向31(梢の回想2)

15-06-14 09:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

結ちゃんと元彼とのセックスシーンを観てしまった時…元彼の息が荒かった事からの発想で…
「…ちょっとちょっと…梢…彼氏を南の島でゲットしたの?…やるね~~…えッ?…エッチ?…
もう…しちゃうの?…やる時は…行動が速いよね~梢は~…疾き事…風の如くだね~」

結ちゃんと亜樹ちゃんを他の人が入らない様に見張り役に仕立て…豊をジャグジーへ誘う…
「…海潜って…身体冷えたから…一緒に…ジャグジーのお風呂に入らない?……えッ?…
…そうよ…水着着用だから…一緒に如何かなって想って…」と恥かしくなる私はモジモジする
「いいよ…入るよ…大島のダイビングショップは…いい施設が揃っているな~…」と感心する
ジャグジーに入る前に…亜樹ちゃんが「…ねェ~ジャグジーでコレ使って…私が使おうと…
想って買ったんだけど…私は…カッコイイ男に逢えそうもないから…梢ちゃん使って……」
ビキニを渡され……観ると…紐の部分が多くて…布地が小さい…ワイルドな結ちゃんなら…
似合いそうなビキニだけど…可愛い系の亜樹ちゃんだったから…流石に驚き!の一言……
亜樹ちゃんも…ココ一番の勝負所に懸ける想いに感銘を受ける私も…気合が入ってくる…
恥かしい想いがあるビキニ姿になる切っ掛けになるが…豊が私を観る視線に負けそうになる
{…やだぁ~…凄く私の事観てる~…恥かしい~……でも…ココは勇気を振り絞って~……}
恥かしい気持ちを押し殺して…豊とジャグジーの腰掛け部分の…お湯の中に身体を入れる…
「…もっとコッチに来てよ~……色々お世話になってしまって~…仲良く~しましょ~……」
豊の体が私の横に来るけど…未だ少しだけ隙間があるのを…私の身体を寄せて肌を合せる…
密着する私のお尻の横の部分と豊のお尻の横の部分…チラっと豊の顔をしっかり見てから…
「…ありがとう…溺れそうな私を助けてくれて…」…「…いいよ…当然の事をしただけだから…」
そのまま豊の体に私の身体を預ける様に…傾けて寄り添い…顔を豊の肩辺りに持っていくと…
豊は私の背中から腕を廻して…私の腰を抱き寄せてくるので…抱き寄せてきた豊の手の甲に
私の手平で包み合わせてから…指を絡め合うと…お互いの心臓の鼓動がシンクロしている…
感じになってきて…自然と豊と心が通い合ってくる…目と目を合わせても…恥かしい想いが
何処かに飛んで行ってしまった…その後…唇と唇をちょっとずつ合わせるの事を…何度も…
確かめてから…豊と…キスを…普通にしている自分に驚きつつも…長くキスを続ける……

キスをした事で…エッチ心に火が点いた私は…自分の身体を豊と向かい合わせにしてから…
豊の太ももにお尻を乗せ…オッパイを豊の胸に押し付け…豊の顔を両腕で挟んでから…
私の首を左右に傾けを…繰り返しながら…荒々しく豊の唇を吸引する様に…キスを続ける…
豊も私の行動に誘発されて…私のお尻と背中を触りながら…私の唇を荒々しく吸引してくる…
暫らくキスしてから…ワザと唇を離してから…「…胸が苦しくなっちゃた…紐解いてくれる?」
…えッって顔する豊だけど…ビキニトップの背中の紐を解いてから…首後ろの紐を解くと…
自称…Cカップの美乳を披露してから…自分の手で中央に寄せ乳をする大胆さも出てくる…
「…豊~如~何?…私のオッパイ…綺麗?…」と言いながら…自分の身体をさらに前へ…
座る位置も…太ももから…下腹部へと変えると…「…梢…触ってイイかな?…」と言う豊に…
笑顔で頷くと…豊の両手が私の乳房を揉んでから…指が乳首を廻すように摘んでくる……
下唇を少し嚙みながら…初の男の人に触られた感触を味わっていると…私の股間辺りに…
豊の鱧が…大きく堅くなってくる感触に…誘発されて…「…ねェ~オッパイ吸ってみて~…」
自分の手で乳房を上に押し上げ…豊の口が私の乳首を吸い始めると…心地イイ感触が~…
「…んッ………んんッ……ぁッ………ぁあッ………んんッ………ぁぁ…ああッ……んッ~~…」
気持ちイイ快感に調子付いていく私は…暫らく…豊にオッパイを…愛撫されるままに……
次第に…私の股間をさらに…堅く大きくなって…刺激してくる豊の鱧を弄りたくなる気分に…
結ちゃんが言っていた…エッチな気分になると…男の股間の変化を…聞いていたので…
豊のボクサータイプの水着を上から…豊の鱧を指で優しく…摘んであげる行動に出ると……
「…おおッ~~…ダメだよ梢~~…其処は触っちゃ…ダメだよ~……ダメだって~~…」
堅くなった部分を…ムニュムニュっと摘んでは離すを繰り返すと…豊は気持イイ顔をする…
「…豊~…脱いで魅せて~…えッ?…イイじゃない~…脱いで魅せてよ~……ホラ速くぅ~」
強引に豊の水着を引っ張り…脱がしに掛かる私に対して…抵抗する豊は…焦りを募らせる…
「…ダメだよ…梢~…未だ知り合って…浅いし~……だから~…ダメだよ~…梢~~…」
トップレスになっている事が…恥かしさに変る前に…豊を裸にしてしまえばと言う脅迫観念が…
働き…強引に豊を脱がそうとする私に…次第に豊は抵抗を弱め…ついに鱧と初対面……

「…へェ~~…凄い~…こんなになっているの?…堅~い!…大きくて~太いんだぁ~……
…如何したの?…手で擦られると気持ちイイの?……ヤダぁ~…気持ちイイ顔して~……
男って…エッチな気分になると…こうなっちゃうの?……気持ちイイ?…そう気持ちイイの…
…えッ何?…口で咥えて欲しいの?……如何しようかな~…止めようかな~……して欲しい?
……こんな感じ~……んグッ……んグッ…んグッ…んグッ…んグッ…気持ちイイ?……んグッ」
大胆に出る私に…少し遠慮気味の豊だけど…フェラを続けると…とうとう本性を現してくる…
「…梢~…潜ってシテくれないか?…」…「…潜ってスルの?……潜らないとダメなの?…」
「…そうだよ…潜ってスルのが普通なんだ…」…「…そうなの?……いいよ…潜るよ……」
ジャグジーで脚を伸ばす一番深い所に身体を潜らせてから…豊の顔を観ながら…大きく口を
開けて…息を吸い込み…頭まで潜って…豊の鱧を口に咥え…根元まで一気に咥える……
初のフェラで水中フェラに移行…喉奥まで豊の鱧を…飲み込み…引き出しを…繰り返す…
湯面から見える…豊の気持ち良さそうな顔に…微笑みながら…水中フェラをし続ける…
息が苦しくなると…湯面に顔出し…息継ぎをしながら…イヤラシイ顔の豊を見つめてから…
また潜ってを…何回も繰り返して…水中フェラを豊が納得するまで続けていく……………。
「…ねェ豊~…私のも触ってみる?…」…「…いいよ…俺の指と舌は抜群の気持ち良さだよ」
「…ビキニの紐…解いて~…」…居場所を豊の居た位置と換わりながら…豊は私に……
「…梢ってスゲェ~スケベな女だな~…」…「…豊は~…スケベな女は嫌いなの?…」…
咄嗟に返す私の問いに…ビキニの紐を解きながら…「…大好きだよ~…特に~梢みたいに
…無呼吸で潜るスケベな女は…特別に大好きだよ~…」ビキニがパラリと…脱げる前に……
自分の手で隠し…「…ダメ…豊も潜ってシテよ~…豊の息が長いのを魅せてよ~…」
親指を立てて…潜る豊の顔が…私のオマンコへと近ずき…舌が…ペロンってオマンコを…
「……ぁッ……んッ………ぁッ…………気持ちイイ~……あッ………あ~指~~…あッ~~…
…あッん……ソコッ……あ~豊~気持ちイイ~…もっと~…もっと~シテ~…ああッ…ああッ…
声が…大きな声が出ちゃう……口閉じて~…んんッ…んんッ……ダメ…声が大きくなっちゃう」
腰掛けていた所に背中が着くまで潜る私…OKサインを出して得意満面な豊は…大きく私の…
股を拡げさせてから…私のオマンコを…舌で愛撫を…さらに念入りに…嘗め回してくる…

{…凄く恥ずかしい~…何でそんなに…股を拡げるのよ~…んんッ…あああッ…んんッ~~…
…ゴボゴボッ……あああッ…あああッ…気持ちイイッ~~~~…ああああッ…んんッ……}
エッチな股拡げに…ちょっと嫌悪感を憶え…身体を強張らせる私に豊は…息継ぎ時に…
「…梢~…ひょっとして~…バージンか?…」…「…イイでしょ~…バージンでも…光栄に…
想いなさいよ~…私のバージンを豊にあげるんだから~…誇らしげにしてもいいのよ~…」
「相変わらずの強気な女だな~…最初はとっても…痛いんだぞ~…いいのか?痛いだぞ~」
その言い方に…少し…抵抗感を感じつつも…このまま終わらせる気持ちが無い私は……
「…い…いいわよ痛くても…我慢するもん……ささっと…私の中に這入ってきなさいよ~…」
強気な私は…ささっとセックスがしたい気持ちになる…豊の顔が私の顔の方へ近ずき…
「…お待ちかね~…これから…梢を征服する!」豊の鱧の先端が…私のオマンコに当る…
「…あッ~~…優しくして~……痛くしないで~…」悲痛な言葉がついでてしまう私に…豊は…
「最初だけだよ~痛いのは~…その内に…絶賛してくなる快感に…なるから……我慢して…」
私の愛液は豊の鱧を迎い入れるのに…十分過ぎる程…溢れ出ているせいか…スルっと…
豊の鱧が私の中に這入ってくる…「…あッ痛い!……あッ~…豊~痛い!…イや…痛い…」
痛かったのは入り口辺りだけで…中程から…先端が曲がっている豊の鱧の感触を感じる…
膣の壁を気持ちイイ感じで擦ってくるのが…堪らない快感が襲ってきて…悶えてしまう…
「…豊~…ソコ…ソコがイイ…」自分のホッペを豊のホッペにくっ付けて…性感帯を教える…
「ココか?…流石~スケベな女!痛かったのは~最初のチョコとだけだったな~…ホレッ」
「…ああッ…あああッ…ソコッ…ソコッ……あああッんん…豊~気持ちイイッ…あああッ…」
「…スケベな梢は~…やっぱ潜ってセックスか?…」と言う豊に…馬鹿じゃないの?と想う私…
自分から窮地に落ちていくとは…と心で笑いながら…「…いいよ…潜ってセックスしよう…」
ジャグジーの一番深い所に潜り胡坐をする…ソコへ跨り…豊の鱧が私の中に這入ってくる…
{…んんッ~~~…痛い…………あッ…あッんん…あッ~~ソコッ……ゴボゴボッ…んんッ…
…また入り口だけが痛かったけど……奥が気持ちイイッ~~…あッ~~ん豊~もっと~…
動いて~…そうよ…動いて~…私に息が苦しい顔魅せて~…あああッ…あああッ…イイッ…
気持ちイイッ……ああああッんん…ゴボゴボゴボッ…んんッ…豊~笑ってる~…何その余裕?
…あああッ…あああッ…んんッ~~~~…あッ~~ゴボゴボッ…気持ちイイッ~~~…}


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