ボクのバツイチの義理の姉(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(7)

15-06-14 09:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ああ…あっ…いい…パパア……
あっ…あっ…亮ちゃん…あっ…
いい…いい…いくぅ~いくぅ~
逝っちゃう~~~!!♪』

と二穴を経験済みの姉ははしたなく涎の雫を垂らしながら眉間に縦皺を寄せて喘いで居た。そして俺と親父は略同時にアソコの穴とアヌスの穴に大量の白濁汁をぶちまけて遣った。

そして姉は俺達親子に散々二穴を貫通されてガクン、ガクンと痙攣させたかと思うと深い溜め息と共に失神してしまって居た

講して俺は淫らな姉に童貞を捧げてあれから2週間が経ち、俺は悶々とした日々を送って居た
。 あの日から俺の頭の中は義理の姉の淫らな躰がちらつき悶々として居た。

するとある日俺の愛用のスマホに姉の悦美からメールの着信音が鳴った。メールを開くと『亮ちゃん、今日は暇…?♪ お姉ちゃん…あれからアソコが疼いてるのぉ~!!♪ 何とかして欲しいなぁ~~亮ちゃん…駄目かなぁ~~?♪ 街外れのラブホの部屋でいっぱいエッチしょ!

とメールに書き記されて居た。
俺は胸をワクワクさせながら夢中で姉の悦美に『判った、此から直ぐに行くよ。』と返信メールを送ると俺は早速洋服に着替えて姉の悦美が待つ街外れのラブホに急いで歩いて行った。

ラブホに着くと202号室だけが入室中のランプが点灯して居たので俺は202号室に入って行った。すると姉がバスローブを羽織り白い二人掛けのソファーに脚長の脚を組んで腰掛けて居た

淫らな姉は俺と眼が遇うと突然ソファーから立ち上がり俺の躰にむしゃぶりついて来て居た。

姉は俺の首に両腕を絡めて唇を遇わせて来たかと思うと舌を濃厚に絡めて来た。そして俺の首に絡めて居た両腕が有無を云わさず着ていた洋服とズボンを荒々しく脱がせると白い透けたミニショーツの股間にギンギンの怒張したオチン〇が薄っらと透けて形がくっきりと浮き出て居たみたいだった。

淫らな姉は俺の怒張したオチン〇を薄いパンツの上から指先で優しく撫で廻して居た。そして小悪魔な笑みを浮かべながら俺に云った。

『あらぁ~?♪ 亮ちゃん…こんな硬く成ってぇ~~?
ねぇ~早くお姉ちゃんとエッチしたいのぉ~?♪』

『そりゃしたいさぁ……!♪
お姉ちゃんこそそんな邪魔なバスローブを脱いで早くお姉ちゃんのやらしいパンティーを拝ませてよぉ~!!♪』

と云って俺も姉の淫らな躰に羽織って居たバスローブを脱ぐ様に催促して遣った。すると姉は俺を焦らす様にゆっくりと腰ひもを緩めて居た。そして俺はその白いバスローブを荒々しく剥ぎ取ると姉の括れた腰に網目模様の小さなショッキングピンクのパンティーが股間に思いっきり食い込んで露に成って居た。

おまけに姉の脚長の脚にはピンクの網タイツとピンクのガータ
ーベルトを身に付けて居たみたいだ。

『悦美姉ちゃん……今日もエッチなパンティーを身に付けてるんだねぇ~?♪ ねぇ~此処の臭いを嗅いでもいい……?♪

と云って俺は姉を又二人掛けのソファーに座らせると姉の股間に顔を埋めてクンクンとアソコの臭いを嗅いで遣って居た。

俺は姉の股間を嗅ぐ振りをして狭いクロッチの上から舌先を這わせて辱しめて遣った。

『ああ……亮ちゃん…駄目ぇ~
其処は……駄目ぇ~ねぇ~亮ちゃん…罷めてぇ~~!!♪』

と姉の悦美は下腹部のお肉をプルプルと奮わせて悩ましく喘いで居た。 すると姉のヒクつく縦皺には薄っすらと愛液が沁みて来て居たみたいだった。

俺は業と姉を焦らすかの様に狭いクロッチの上から勃起した肉芽を避ける様に舌先で嘗めて居た。すると姉ははしたなく下半身をくねらせておねだりをして居た。

『ああ…ン……亮ちゃん…駄目ぇ
~~焦らしちゃ……駄目だったらぁ~~!!♪』

『何処を嘗めて欲しいのか云わないと嘗めて挙げないよぉ~!!
ほらぁ~何処を嘗めて欲しいのか云ってご覧よぉ~?♪ 悦美姉ちゃん……?♪』

と云って俺は相変わらず姉の敏感な肉芽を避ける様に舌先で焦らして嘗めて居た。

『ああ…ン……亮ちゃんの意地悪
ぅ~~!!♪ クリを……嘗めてぇ
~~ねぇ~亮ちゃん…早くぅ~
!!♪』

と淫らな姉ははしたなく大きな声で喘ぎながら淫らなアソコを戦慄かせて居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(8)」へ


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