ボクのバツイチの義理の姉(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

ボクのバツイチの義理の姉(6)

15-06-14 09:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ああ…厭ぁ……パパア……そんなに激しくしたらぁ~~駄目ぇ
~~~~~!!♪』

と云って姉は少し恥じらいながら抵抗して居たみたいだが、
余りに俺の親父のオチン〇が姉の悦美の敏感なスポットにピンポイントで擦り附けられてたのか姉の悦美はすっかり抵抗する事を罷めて親父にされるがままに成って居た。

『なぁ~!!♪ 姉ちゃん…俺の
オチン〇もザーメンまみれに成っちゃったから上の唇で綺麗に処理してよぉ~!!♪』

と云って俺も姉の顔の前に仁王立ちに成って反り返らせたオチン〇の亀頭を突き附けて遣った

すると姉は仕方無さそうに唇に含むと上下にしごいて視たり
、 時々舌でチロチロと嘗めてザーメンまみれの棹を綺麗に処理して居た。 そして暫くすると俺の萎え気味のオチン〇が忽ち元気に復活して居たみたいだった。

『おい!亮、今度は父ちゃんの愛用のスマホで悦美ちゃん父ちゃんの濃厚なセックスシーンを俺の替わりに撮影してくれよ
~~!!♪』

と云って俺の親父が愛用のスマホを俺に手渡すと撮影する様に催促して居た。 手渡された親父の愛用のスマホのカメラで俺は至近距離から姉が俺のオチン〇を頬張る顔を撮影して遣って居た。

そして俺は徐々にたわわな乳房から姉の淫らな下半身の辺りを嘗める様に撮影して居た。

すると姉はカメラ目線で悩ましい眼差しをしながら夢中で俺の萎え気味のオチン〇をしごいて居た。 勿論アソコには俺の親父の絶倫のオチン〇が激しく出し淹れされて辱しめて居た。

『フン…ンン……あは…ぁ……ンン…
パパア…ンン……あは……そんなに
……厭ぁ…ン…ンン…ンンンン……、』

と片足を親父に持上げられて絶倫の怒張したオチン〇を激しく出し淹れされて姉の悦美は恍惚の眼差しで悩ましく喘いで居た

そして俺の硬く成ったオチン
〇を激しく片手でしごいて居た

俺は徐々に堪らなく成って想わず親父に云った。

『おい! 親父、 又姉の淫らなアソコに亀頭を淹れたく成ったから一旦オチン〇を引き抜いてよぉ~!!♪』

と俺は親父に無理難題なおねだりをして遣って居た。すると俺の親父は仕方無さそうに姉の淫らなアソコから一旦引き抜くと
アヌスの穴に亀頭を無理矢理挿入して居たみたいだった。

そして俺は又姉の横に寝そべると濡れ濡れのアソコの穴に亀頭を宛がってゆっくりと挿入して行った。

『あは…ぁ…いい……こんな快感
は……初めてだわぁ~~!!♪
あぁ…ンン…いい…いい…いくぅ~
いくぅ~~駄目ぇ~いくぅ~!!
♪』

『あぁ……悦美姉ちゃん…いいのぉ~?♪ 俺達親子に怒張したオチン〇で前と後ろの穴を無理矢理犯されて気持ちいいんだろぉ………?♪』

『あっ…ああ…厭ぁ…いい…いいのぉ~貴方達のオチン〇で……
もっとぉ~犯されたいのぉ~!!
♪♪』

と俺達親子に上と下でサンドイッチ状態に成って姉の悦美は白い柔肌をほんのりと上気させて悩ましく喘いで居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(7)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索