ボクのバツイチの義理の姉(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(5)

15-06-14 09:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ああ…悦ちゃん…凄いエロい顔をしてぇ~~そんなにエロい顔を観てたら………パパも、ほらぁ…こんなに成っちゃったよ
ぉ~!!♪』

と云いながら俺の親父は相変わらずスマホのカメラで少し離れて撮影しながら反り返らせたオチン〇を姉の眼の前に見せ付けて居た。

すると姉は少し恥じらいながら反り返らせた親父のオチン〇の棹を握り締めて唇の中に亀頭を含むと激しくしごいて居たみたいだった。

『ああ…悦ちゃんは本当に淫らないけないお姉ちゃんだねぇ~
?♪ ああっ…凄い…気持ちいい……よぉ~~!!♪』

と云って俺の親父は姉の顔の前に仁王立ちに成って悩ましく下腹部のお肉を奮わせて居た。

俺もそのやらしい姿に益々興奮して次第に腰の動きを激しく動かせて遣った。すると姉の淫らなアソコの陰肉がウネウネとうねりながら反り返らせたオチン
〇の棹を締め付けて居た。

『うふ…ンン……ン…ああ…んふ……
ン…ンンン…ンンン……、』

と姉の悦美は俺達親子に上の唇と下の唇を肉棒で犯されながら
悩ましい声で喘いで居た。
そして俺達親子は堪らず姉の淫らなアソコの中と上の唇に同時にぶちまけて遣って居た。

姉の悦美の淫らな口許から涎の様に親父の白濁の汁がタラリと垂れて居たみたいだ。そして悦美姉ちゃんの淫らなアソコの中からも俺の濃厚な白濁の汁が尻のワレメに垂れて居た。

『ああ… …私……濃厚な白濁汁が……好き……!!♪』

と云って姉の悦美は恍惚の表情で時々躰をビクン、ビクンと痙攣させながら絶頂の余韻に浸って居た。そして姉の悦美は俺の横に寝そべると俺の口許に濃厚なキスをして来て居た。

姉の唇が俺の唇を塞ぐとヌルリと舌が俺の舌に絡んで来た。
そして姉の手が俺のオチン〇の棹を握り締めて優しくしごいて居たみたいだった。

すると姉の絶妙な手こきのお陰で忽ち俺のオチン〇が元気に復活して居た。 俺も姉に負けじと右腕を延ばして指先を姉の陰唇の中に挿入すると激しく出し淹れして遣った。

暫く手こきし合ってると俺の親父が姉の横に寝そべると片足を持上げて反り返らせたオチン〇
を姉の陰唇に挿入しようとして居た。そして俺の指先を払い除けると怒張したオチン〇の亀頭を陰唇に挿入して行った。

『ああ…厭ぁ……大人げ無いんだからぁ~~!!♪ あっ…ああ…
駄目ぇ~駄目ぇ~駄目だったら
ぁ~~!!♪』

と云って姉の悦美は相変わらず俺のオチン〇を手こきしながら
親父の絶倫なオチン〇を陰肉で締め付けて悩ましい声で喘いで居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(6)」へ


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