「母さんは本当にスケベな女だよな」
中学二年生に成る息子、隆弘の言葉が雪絵に突き刺さった、雪絵は隆弘の前で全裸姿に成っていた
「ねえ母さん、自分で何をするか判ってるんでしょう」
隆弘の言葉に下唇を噛み恥辱に顔を歪めるも母で有る前に女の性に逆らえない欲情が勝り雪絵は床に四つん這いに成り隆弘の下まで犬の様に歩き足下まで来た
「ほら、僕にお願い事を言うんでしょ」
隆弘に言われるがまま雪絵は四つん這い姿のまま頭をうなだれ消え入りそうな小声で言った
「ご主人様の、オチンポを舐めさせて、下さい」
雪絵の色白の肌が恥ずかしさに朱く染まった
「ねえ母さん、今何て言ったの聞こえないよ」
隆弘の言葉に雪絵は裸体を震わせ頭を上げ長い髪が顔に纏まり付き瞳を潤ませ言った
「ご主人様の逞しいオチンポを下さい!」
雪絵はそう言い終わると恥ずかしさに顔を背け恥辱に震えるも股間からは半透明の愛液が糸を引きながら落ち床に染みを広げていた、隆弘はニンマリと嗤いトランクスパンツを脱ぎ捨てると子供とは思えない程の膨張した肉棒が現れ、雪絵はそそり立つ血管が浮き出た肉棒を目の前にした途端、喉を鳴らし息を荒げ口許から涎を垂らし牝犬の如く鼻息を荒くした
「母さんは僕のコレが本当に好きなんだね」
隆弘の言葉に雪絵は餌を目の前にしてお預けを食らった犬の様に隆弘の顔と肉棒を何度も見ては喉を鳴らしたその姿を楽しむ様に隆弘は眺めせせら笑った、雪絵は何度も喉を鳴らし言った
「お願い、焦らさないで、早くオチンポを頂戴ッ!」
雪絵のせがむ言葉に隆弘は雪絵の頭を撫で回し顎を掴み言った
「頂戴?、口の聞き方を何度も教えたろ!」
隆弘の凄む言葉に雪絵は怯み
「ご免なさい、お願いです、雪絵に牝犬の雪絵にオチンポを下さいッ…お願いします」
雪絵は涙を流しながら隆弘に言った、隆弘はきつい表情で雪絵を睨み
「オナニ-しろッ!自分で慰めろよ!」
隆弘の命令に雪絵は四つん這いから仰向けに成り少し垂れた乳房を揉み黒ずんだ乳首を自分で潰し蜜壷の襞を擦りクリトリスを刺激し命令通りにオナニ-を始めた、隆弘は雪絵の自慰行為を眺め笑った
「母さん恥ずかしく無いのかよ、実の息子の前でオナニ-してよ!」
隆弘の責める言葉が雪絵に突き刺さりしかしその責める言葉が雪絵を更に淫乱にさせた、雪絵の蜜壷から愛液が弾け飛び絶頂を迎え始めていた、雪絵の手の動きが早く激しく成り気を遣る寸前に隆弘が言った
「止めろ!」
隆弘の言葉に雪絵は頭を横に振り哀しい表情を浮かべた
「ダメッ…ダメッ、止まらない…」
雪絵は昇り詰積め昇天する寸前まで来た
「止めろ!、逝ったらお預けだぞ!」
隆弘の言葉に雪絵は身体を慰める自らの手を止め隆弘の方に四つん這いに成り尻を突き出し
「お願いです、オチンポを…オチンポを入れて下さいッ…お願い…生殺しは許してッ…」
泣きながら懇願する雪絵に隆弘は嗤い愛液塗れの蜜壷にタップリと指の腹に掬ったクリームを蜜壷とクリトリスに塗り込み突起物が無数に付いたバイブを蜜壷に埋め込んだ、バイブが蜜壷に埋め込まれる瞬間雪絵は軽く気を遣り身体を軽く震わせ喘いだ、隆弘は更に貞操帯で塞いだ貞操帯が腰の括れに食い込み南京錠で施錠され雪絵は悲しさに泣いた
「非道い、非道いわ…お願い、外してッ…生殺しは許してッ」
哀願する雪絵に隆弘は嗤った、そして数分後に蜜壷とクリトリスに塗り込まれた媚薬クリームが効き始め雪絵の尻振りダンスが始まった
つづき「過ち(2)」へ
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