この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
『ねぇ~姉ちゃん…凄い気持ちいいのぉ~?♪ 白い柔肌がほんのりとサクラ色に染まってるけどぉ……?♪』
『ああ…あっ…凄い気持ちがいいのぉ~!!♪ ねぇ~亮ちゃん
、其処ぉ~ねぇ~もっとぉ~其処を擦り附けてぇ~~!!♪』
と相変わらず淫らな姉の悦美は柔肌をサクラ色に染めながら悩ましく腰を回転させたり上下に振り立てて喘いで居た。
『流石に俺の息子だよなぁ~!!
♪ 亮、お前中々テクニシャンじゃんかぁ~?♪』
と俺の親父に初めて褒められて
気分が良く成った俺は姉のたわわな乳房を片手で揉みしだきながら敏感な陰核にもう片方の手の指先で巧みに転がして遣って居た。
『あっ…あっ…ああ…いい…いいよぉ…気持ちいい……亮ちゃん…もっとぉ~もっとしてぇ~
!!♪』
と淫らな義理の姉の悦美はガクン、ガクンと背中を海老ぞりにして悩ましく喘いで居た。
すると姉の悦美のアソコの陰肉が急にギュッとキツく締め付けて俺の白濁の精液をぶちまけさせようとして居た。
そして俺は堪らず姉の悦美に云った。
『ああ…あっ…姉ちゃん…そんなにキツく締め付けてたら我慢が出来ないよぉ~!! もう少し緩めてよぉ~!!♪』
『あっ…ああ…だ、だってぇ~
亮ちゃんのオチン〇がぁ…気持ちいいんだもん……!!♪』
と云って淫らな義理の姉は相変わらず俺のオチン〇をキツく締め付けて上半身を海老ぞりにして悩ましく喘いで居た。
俺の親父はそんな初めてにしては濃厚なセックスに奇声を発しながらスマホのカメラで撮影して居た、 そんな時に突然そのスマホに着信音のメロディーが
部屋中に響いて居た。
『チッ!! 誰だよぉ~?♪ 折角
いい処だったのにィ~!!♪』
と舌打ちしながらスマホのディスプレーを親父が覗くと相手は
温泉旅行中の義理の母からだった。そして俺の親父は慌ててスマホに出て居た。
『もしもし、お前かぁ…?♪
どおだぁ…温泉は……?! 此方は何事も無く遣ってるから……
温泉を確り楽しんで乞いよぉ!!
♪♪』
と云って俺の親父がスマホを切ろうとすると姉の悦美の悩ましい喘ぎ声が運悪く義理の母の耳に聴こえてしまって居た。
『ねぇ~何事も無いって云ってたけどぉ……あの悩ましい喘ぎ声は誰なのぉ~?♪ ねぇ~貴方……?!』
『な、悩ましい喘ぎ声 …?!
あ……其はアダルトビデオの女優さんの喘ぎ声じゃねーかぁ…
?♪』
『ああ…あっ…凄いわぁ…亮ちゃん…もっとぉ~ねぇ~姉ちゃんのオマンコを……苛めて
ぇ~~!!♪』
『亮ちゃん…?! 亮ちゃんって義理の息子の亮ちゃんの事ぉ
~~?! ねぇ~何なのぉ~貴方ぁ~~?!』
『何でも無いってぇ~!!♪ じゃあ、スマホを切るぞぉ~!!
♪』
と云って俺の親父は慌ててスマホの着信を切るとホッとして又スマホのアプリをビデオカメラに戻して相変わらず俺達の悩ましい姿を撮影して居た。
『ああ…逸れにしても驚いたなぁ~!!♪ まさかあいつから
スマホが架かって来るとは!!♪
しかも悦ちゃんも気持ちいい声を出すから……パパは焦ったよ
ぉ~?♪』
と云いながら俺の親父は業と恥ずかしがる姉の顔をスマホのカメラで至近距離から撮影して居たみたいだった。すると姉は恥ずかしいのか顔を紅くして恥じらって居たみたいだ。
そしてそんな恥じらう姉の躰にスマホのカメラを至近距離から撮影しながら軈て最も恥ずかしい陰唇に挿入された俺のオチン
〇を写し出して居た。すると俺のオチン〇の棹の辺りが姉のやらしいオマンコ汁でビチョビチョに成って居るみたいだった。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(4)」へ
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