ボクのバツイチの義理の姉(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(2)

15-06-14 09:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ねぇ~亮ちゃん……ビラビラの上の辺りを舌で苛めてぇ~!!
ああ……其処に小さな塊がぁ…
在るでしょ……ねぇ~其処をもっと嘗めてぇ~~!!♪』

と戦慄く姉の陰唇の上の辺りの小さな塊に姉に誘導されるままに俺の舌が這い廻って居た。

『ああ…いいよぉ…亮ちゃん!
素敵よぉ~!!♪』

と云われて俺は益々気を良くして姉の陰核を甘噛みしたり、吸い付いたり舌で突っついたりして遣って居た。

『ああ…ンン……凄い……亮ちゃん
……ああ…いいわぁ…ああ…もっとぉ……嘗めてぇ~!!♪』

とバツイチの姉の悦美は悩ましくお尻を奮わせておねだりする様に喘いで居た。

すると其処に俺の親父が俺の部屋の扉を開けて入って来た。

『おい、おい、君達は義理の姉弟で性教育の真最中かねぇ~?
♪♪』

と云って俺の親父は眼を耀かせて二人の真最中の姿を見詰めて居た。

俺は少しうざかったので親父に部屋から出て行く様に云うと親父が間髪淹れずに俺に云った。

『亮君、いいじゃんかぁ…俺達は家族なんだからさぁ…!!♪
父ちゃんは手出ししないから…
………責めてスマホのカメラで
君達のセックスの動画を撮影させてくれよぉ~!!♪』

と云って俺の親父は愛用のスマホのカメラでベッドの上で69の体勢を至近距離から撮影して居たみたいだった。

『ああ…恥ずかしいわぁ……パパぁ……でも……なんだか躰が…
ゾクゾクしちゃうわぁ……!!』

『ほらぁ…君達……69ばかりじゃ詰まらないから色んな体位で嵌めて観ろよぉ~!!♪』

と云って俺の親父は俺達にそう催促して居た。すると義理の姉の悦美が俺の親父に云われるままに騎上位の体勢になると俺の勃起したオチン〇の棹を握り締めて戦慄く姉の陰唇に宛がって居たみたいだ。

『じゃあ淹れるよぉ~亮ちゃん
……ねぇ~亮ちゃんはオマンコに淹れるのって……初めてぇ~
?♪』

と云って俺の眼を誘惑する様に見詰めながらゆっくりとバツイチの義理の姉の悦美は腰を鎮めて行った。そして徐々に腰の上下運動が激しく成って行ったみたいだった。

『あぁ…亮ちゃん…凄い…あっ…
あぁ…凄い…凄いわぁ…凄く気持ちいい……!!♪』

と云って義理の姉の悦美は腰を上下に振る度にたわわな乳房が
ユサユサと揺れて居た。そして俺の親父の愛用のスマホのカメラが乳房から下半身の辺りに這う様に撮影されて居た。

すると俺達の結合部が俺の親父の愛用のスマホのカメラに鮮明に写し出されて居たみたいだ。

『ほらぁ…亮君のオチン〇がお姉ちゃんのやらしいオマンコに挿入されてバッチリと写し出されて居るよぉ~!!♪』

と親父が俺達を煽る様にスマホのカメラで撮影しながら云って居た。

『ねぇ~亮ちゃん……お姉ちゃんのオマンコぉ……気持ちいい
のぉ~~?♪ ねぇ~亮ちゃん
たらぁ~~?♪』

と義理の姉は上から見下す様に見詰めながら激しく躰を上下に振り立てて喘いで居た。

『ああ…いい……お姉ちゃんのオマンコぉ…気持ちいいよぉ…
………!!♪ ああ…いい…いい…
逝きそぉ~~!!♪』

と云って俺は無意識に腰を下から激しく突き上げて遣って居た
。すると義理の姉の悦美の透き通る様な柔肌がほんのりとサクラ色に染まって来たみたいだった。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(3)」へ


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