保険外交員の女(61) 生保レディー達の淫らな折檻。完、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女(61) 生保レディー達の淫らな折檻。完、

15-06-14 09:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ほらぁ…菜々子さん…早く白状しさいよぉ~!!♪ 白状しないのなら永遠にバイブで苛めて挙げるわよぉ~!!♪ 菜々子さん……?♪』

『ああ…厭ぁ…お願いですぅ…
もう駄目ぇ~!!♪白状するから~~もう赦してぇ~~!!』

『本当に白状するのぉ~?♪
正直に白状するなら所長さんが
オチン〇をご褒美に淹れてくれるらしいわよぉ~?♪』

と云って真理先輩は木村所長さんに目配せしてたわ。

『ああ……洗いざらい白状するからぁ~~オチン〇を淹れてぇ
~~~!!♪』

『其で、一体何人の御客様と枕営業したんだねぇ……?♪
やらしい菜々子君……?♪』

『ああ……4人の御客さんとぉ…
あっ…あっ…ああ…ンン……厭ぁ…
アソコが壊れちゃう~~!』

『4人の御客様と枕営業したってぇ……本当にいけない生保レディーだねぇ~!!♪ そんないけない生保レディーには最愛の旦那さんの観ている前で私のオチン〇で貫いて挙げ無きゃねぇ
~~~~!!♪』

と云って木村所長さんに私はそう云われてキョトンとしていると所長室の扉が開いて其処には
旦那さんが茫然と立って居たわ

『ほらぁ…菜々子さん……サプライズゲストの登場よぉ~!!♪
約束通りバイブを外して挙げるわぁ~~!!♪ ほらぁ~最愛の旦那さんの観ている前でオチン〇で貫いて貰いなさいなぁ~
?♪』

と云って真理先輩はバイブを2 本供外してくれたわ。そして木村所長さんも着ていたスーツとワイシャツを素早く脱ぐと薄いピンクのシルクミニブリーフが露に成り、私の顔の前に晒して居たわ。

私は想わず木村所長さんのオチン〇の形が浮き出た薄いパンツの上から頬被りしたくなる程
マングリ返しのままでうっとりした眼差しで見詰めてたわ。

『ああ……木村所長さんのオチン〇が欲しい……こんなに堅く成ってるぅ~~!!♪』

と云って私はマングリ返しの体制から四つん這いにされると薄いピンクのパンツの上から唇を這わせてたわ。すると木村所長さんのパンツの中でビクン、ビクンと反応して居たみたいだわ

木村所長さんも堪らなく成ったのか自らパンツを掴むと一気に脚頸迄づり降ろして怒張したオチン〇を反り返らせて居たわ。

私は旦那さんの観ている前ではしたく所長さんのオチン〇に頬被りしながら云ったわ。

『ああ……木村所長……ねぇ…堅いオチン〇を……早く…淹れて
ぇ~~!!♪』

と私が色っぽくおねだりすると
木村所長さんは私のお尻を両手でがっちりと掴むと反り返ったオチン〇を陰唇のビラビラに擦り附けて焦らして居たわ。

『ああ…厭ぁ……お願い……焦らしちゃ………厭だぁ……!!♪』

『じゃあ、君の旦那さんの観ている前で寝取って挙げるよぉ…
……………!!♪ じゃあ、淹れるよぉ……菜々子君……!!♪』

と云って木村所長さんが怒張したオチン〇を陰唇の中に挿入して来たわ。

『あぁ…あっ…いい……所長さんのオチン〇がぁ……私の陰肉を掻き分けて入って来るわぁ~!
♪♪』

『ああ……菜々子君……旦那さんの観ている前でゾクゾクするだろぉ~~?♪ ほらぁ~最愛の旦那さんがズボンの前をモッコリさせて観ているよぉ~!!♪
菜々子君……!!♪』

『ああ……貴方ぁ……菜々子のはしたない姿を視ないでぇ~!!
ああ…厭ぁ……ああ……所長さん
……駄目ぇ……そんなに擦り附けちゃ…駄目ぇ~~!!♪』

と云って私は想わずお尻を高く持上げてはしたない程ラブジュースを垂らして居たわ。

すると真理先輩と後輩の可憐さんが私の旦那さんのズボンを素早く脱がせると反り返ったオチン〇を二人の舌で嘗めながらたま袋を優しく撫で廻して挙げてたわ。

そして二人の生保レディー達は
やらしい音を響かせながら私に云ったわ。

『ほらぁ……菜々子さんの旦那さんも堪らなく成ってるみたいよぉ~~!!♪ 私達が寝取って挙げるから心置無く木村所長さんに寝取って貰いなさい…!!』

と云って二人の生保レディー達は私の旦那さんのオチン〇に我先とばかりに狭いクロッチを横にずらしてオチン〇をねだって居たみたいだわ。

最早所長室の中は陰臭漂うラブホの一室と化して居たみたいだわ。そして木村所長さんは私のアヌスの中にも小さめのバイブを挿入して破廉恥な折檻の限りに尽くして居たわ。

『あっ…あっ…いい……貴方ぁ…
ねぇ…視てぇ~ねぇ~視てぇ~
凄く気持ちいいのぉ……貴方ぁ
~~ほらぁ…視てぇ~!!♪』

『あっ…あぁ…菜々子ぉ……俺も
もう駄目みたいだぁ……菜々子
ぉ……あっ…あっ…いい……出る
ぅ~出るぅ~!!♪』

『駄目ぇ~~未だ出しちゃ……
駄目よぉ~!!♪ 菜々子さんの旦那様ぁ……!!♪ お楽しみは此れからよぉ~~~~!!♪』

と云って二人の生保レディー達は私の旦那さんのオチンにむしゃぶり就いて居たみたいだわ

『あっ…あっ…いい……木村所長
ぉ……あっ…其処ぉ…あっ…いい
……いいわぁ……其処をもっとぉ
……激しく擦ってぇ~~!!♪』

と私ははしたなく大きな声で木村所長さんに何時までおねだりをして居たわ。

すると木村所長さんは業と私の敏感なスポットをずらして焦らしてたわ。しかしアソコには所長さんのオチン〇が子宮に当たる位に挿入されて、オマケにアヌスの穴の中にはバイブが挿入されたままだったから私は厭と云う程絶頂の時を迎え様としてたわ。

そして遂に私はその時を迎えて居たわ。私は旦那さんの観ている前で旦那さん以外の男に寝取られながらはしたない程大きな声で喘いで居たわ。しかし絶倫な所長さんは私をまるで肉奴隷の様に様々な体位で貫いて居たみたいだわ。

私は余りの快感に何度も何度も全身をビクン、ビクンと痙攣させて気を遣って居たわ。そして所長室は相変わらず陰臭漂うラブホの一室と化して居たみたいだわ。

…………………完。


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