保険外交員の女。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(1)

15-06-14 09:34

私はラブホのバスルームのバスタブの中で保険の新規契約をして貰う為に泡まみれに成りながら御客様の中年男に背後からたわわな両乳房を弄ばれて居たわ

『ああ…御客様ぁ…本当に…新規契約をして貰える……んでし
ょうねぇ……?』

『ああ…アンタが私の要求を素直に云うこと聴いてくれたらね
ぇ~!!』

と云ってその中年男の御客様は私の耳朶を甘噛みすると熱い溜め息交じりのキスを領の辺りにしながら両乳房を揉みしだいて居たわ。そして徐々に男の手が
鬱蒼とした陰毛の丘に這い始めて居たわ。

『ああ…御客様ぁ……其処は駄目ぇ~~!!』

『駄目じゃあ新規の契約を解消するだけだよ?! 逸れでもいいのかなぁ~?! ほらぁ~抵抗せずにもっと脚を大きく拓いて
ご覧……!!』

と云ってその中年男の御客様は私の両脚を大きく無理矢理拓かせて私の戦慄く陰唇を指先で捲り挙げて滑り込ませて来たわ。

そして私の一番敏感なスポットに指先が触れた時、私はビクンと一度だけ痙攣させて喘いで居たわ。すると男の指先が容赦無く律動を繰り返して絶頂に導こうとして居たみたいだわ。

『ああ…御客様ぁ…云う通りにしますからぁ……其処は駄目ですぅ~~!!』

『ベッドの上で逝きたいってか
ぁ……?! その前にアンタの綺麗な躰を此処で堪能しないとな
ぁ……!!♪』

『ああ…厭ぁ…いぐぅ…逝っち
ゃうぅ~~!! ああ…其処は駄目だったらぁ~~!!』

と云って私は悩ましく下半身を捩らせて下腹部のお肉をプルプルと奮わせて喘いで居たわ。

すると男の御客様はラブホの備品の媚薬入りのローションのボトルを手に取ると私の躰を真正面に向かせるとたわわな両乳房やお臍の辺りと陰毛の丘に注いで居たわ。そして両手でヌルヌルのローションを全身に塗り附けて居たわ。

するとその媚薬は即効力が在るのか私の敏感なスポットが無意識にヒクつき熱く成って来たわ

『ああ…厭ぁ……御客様ぁ…何だかアソコがぁ……熱いわぁ…
………!!』

『ほらぁ~淫らなそのお尻を突き出してバスタブの縁に手を就いて四つん這いに成ってぇ~!!

と云ってその中年男の御客様は私に命令口調で云って居たわ。
私は仕方無く又御客様に背中を向けてバスタブの縁に手を就いて四つん這いに成って挙げて居たわ。

すると男の2本の指が媚薬入りのローションで敏感に成った陰唇の中に挿入して激しく律動を加えて居たわ。

鎮まり還ったバスルームに私の悩ましい喘ぎ声とグチュグチュと淫らな愛液の音が響き渡って居たみたいだわ。

『ほらぁ~外交員の奥さんのやらしい喘ぎ声と淫らな愛液の音が聴こえてるよぉ~!! やらしい奥さんだねぇ~~!!』

『ああ…御客様ぁ……其処ぉ~
ああ……熱い……熱いわぁ…いい
……いいわぁ……もう逝かせて
ぇ~~!!』

と云って私は悩ましくお尻を奮わせておねだりしながら喘いで
夥しい愛液をはしたない程撒き散らして居たわ。

つづき「保険外交員の女。(2)」へ


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